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2022/11/21

【はっPのアナログ探訪_0168: 怪物くん / 白石冬美 ( フォノシート )】

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アナログ探訪、今回は珍しく“フォノシート(※この盤のハードジャケットの表面にはそう書いてある。ソノシートなんて呼び方もあったような気がする。)”、アニメ「怪物くん」の歌とドラマ入りです。
ジャケットをめくれば漫画まで入っていました。
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「TBSテレビほか全国テレビ放映中!」と書かれていて、藤子不二雄先生のまたひとつ名作が華々しくテレビに登場したことがわかります。
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A面は「おれは怪物くんだ」というタイトルの主題歌です。
白石冬美さんが歌うと、ドラキュラやオオカミ男、フランケンが「オォ~ッ」って合いの手を入れています。すっかり忘れていました。
さらにもう一曲、「そろた怪物三人組」という曲が入っていて、副主題歌です。
怪物くんのお供の三人の歌が入っていました。
伴奏はクラリネット中心の演奏で、なんだかペーソスのある曲です。
内容は怪物三人が自己紹介するものとなっておりました。
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B面はテレビで放映されていたと思われるドラマのダイジェストが入っていました。
どろぼうが怪物くんの家に入ってしまって、怖ろしい目に遭うというストーリーでした。
無事どろぼうを撃退する話ですが、怪物くんの親友ヒロシくんも騒動に巻き込まれるというもので、短くまとめられておりました。
まるで子供時代に戻ったような気分で聞くことができました。
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このようなフォノシートを、まだ数枚保有していますので、後日またこのアナログ探訪でご紹介したいと思います。

2022/11/12

【はっPのアナログ探訪_0167: 南国土佐を後にして / ペギー葉山 ( SP )】

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このアナログ探訪始まって以来の『SP盤』です。
このあいだこのブログでリサイクルショップにてレコード・プレイヤーを購入したことを書きましたが、そのプレイヤーには78回転のセレクトが付いていました。
なので、この所有していたSP盤を初めて聞くことになりました(*^-^*)
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SP盤とは、蓄音機で聴くアナログ盤です。
この「南国土佐を後にして」は、ペギー葉山さんのヒット作ですが、SP盤で出ていたのですね。
「78回転盤と45回転盤と両方で発売しています」と書かれているので、ちょうど「蓄音機」から「電蓄」への移行期だったようです。
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これは、16年前の職場の同僚が中古家具屋に行って、ラック類を探していたときにラックの中に入っていたこのSP盤を見つけ、お店の人もそれを知らなかったが、このレコード盤を売ってくれと言うと200円で売ってくれたのだそうです。

それを聞いた私が“交渉”の末(^_^;)50円で譲り受けたものです。
それ以来SP盤を掛けることのできるプレイヤーがなく、今に至るのでした・・。

 

 

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早速先週購入したプレイヤーを78回転に合わせ、聞いてみました。
な、なんといい音じゃありませんか!SP盤独特のスクラッチ・ノイズなんて聞こえやしません。ラッキー(^^♪
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それでもって、写真のように、藤間若葉さんという方の「踊りの振付」まで入っていて、あなた・・踊ることも出来ますよヽ(^o^)丿
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そしてB面には、「ドクトル・ジバンヌ」というペギーさんが日土文化友好協会の招きで当時トルコに行き、主要都市を巡演したらしいのですが、向こうで流行っているヒット曲を日本流にアレンジして歌ったものが入っていました。
これがまた“異国情緒”横溢の良い曲でした。
昔はこんな感じの曲が他の歌手でもあったような気がします。とてもいい。

というわけで、16年越しに所有していたSP盤を聞くことが出来たのでした。
このレコード盤は数々の偶然により私が聞くことの出来た不思議な因縁の音盤となりました。

 

2022/11/03

【はっPのアナログ探訪_0166: DRESS YOU UP(ドレス・ユー・アップ) / MADONNA(マドンナ) ( Single )】

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今回のアナログ探訪は、マドンナを取り上げました。
“乗りに乗って”いた頃のシングルです。今聞いても勢いがあります。

歌詞カードにある文を見ても、アルバムが既に700万枚を売り上げ、間もなく全世界で1000万枚に達するであろうと書かれています。1985年のことです。

 

 

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サウンドもいかにも80年代なもので、懐かしいというよりも“キレ”の良さや、残響音の独特さがむしろ心地良く感じます。

マドンナ自身の声もなんだか“可愛い”(*^-^*)

当時の“飛ぶ鳥を落とす勢い”だったマドンナを感じながら聞きました。

 

 

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掲載しているモノクロ写真は、レコードに同梱されていたアンケート用紙の表紙です。
よく聞くラジオ局や、購読している音楽雑誌などを聞いています。当時はラジオや雑誌などで海外の音楽情報を仕入れたものでした。私もそのひとり(^-^;

そんな当時の雰囲気を思い起こしつつ、私も“ノリ”ながら聞きましたよ(*^^*)

 

2022/10/13

【はっPのアナログ探訪_0165: 黒ネコのタンゴ・ / 皆川おさむ ( Single )】

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現在このブログでは「ビートルズ研究室」と「Modern Jazz喫茶・頑 固 堂」というかつて作っていたホームページのブログ版復刻作業をしていますが、ほかにも「名盤・珍盤レコード研究」というホームページも作っておりました。

この“名盤・珍盤”については新たに「アナログ探訪」としてやり直していて、かつての文を複刻することはしておりませんでした。

今回、「黒ネコのタンゴ」のシングル盤を取り上げようと思い、以前のホームページの文も複刻してみようと思いました。

なぜこのレコード盤だけホームページの文を複刻しようと考えたかというと、その時ホームページを読んでいただいたB面「ニッキ・ニャッキ」を歌っていた置鮎礼子さんの妹さんが連絡をしてくださったことがあったからです。
連絡いただいた“元”のホームページ上の文章が無くなってしまったのが“心残り”でしたので、今回そのまんまホームページの文を掲載したいと思います。


以下がかつてホームページに書いた内容です。

【ホームページ「名盤・珍盤レコード研究」複刻文】

これは、私が小学生のときに実際に買ってもらったレコードです。とにかく大ヒットした曲です。
これを聞かない日はないというような爆発的なヒットだったように記憶しています。
NHKが紅白にも出場させようとしたのですが、たしか児童福祉法に違反するとかで出なかったこともあったように聞きました。

日本の曲かと思ったら、イタリアで毎年開かれる「ゼッキーノ・ドロ」という子供のための音楽コンテスト入賞曲で過去特に人気のあった曲なのだそうです。今、歌詞カードを見たらそう書いてありました。

当時、おさむ君は区立原町小学校一年と書かれています。

大人にも子供にも、とても楽しい曲でした。
ジャケットにも写っている置鮎礼子さんもよくいっしょにテレビに出ていましたっけ。ニッキ・ニャッキ」という“嫌いな食べ物”が消えてしまう呪文の歌を歌っていました。

おさむ君、昭和38年生まれ、礼子ちゃん、昭和39年生まれと書かれています。
今、二人は何をしているのでしょうか?

・・以上が複刻文章です。

 

 

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で、置鮎礼子さんの妹さんから連絡をいただいた後に私がそのことをブログに書いたのですが、それについても一部抜粋して掲載いたします。
以下が、2009年8月11日の、このブログに書いた文章です。

 

10日のブログに、「おきあい」さんという方からのコメントがありました。

あっ!と気付いたのは「置鮎礼子」さん(ちゃん?)のこと。
私のホームページ「オトナの研究室/名盤・珍盤 中古レコード研究室」に懐かしい『黒ネコのタンゴ/ニッキ・ニャッキ』のシングルレコードについての記述があります。

それをご覧になった、置鮎礼子さんの妹さんがコメントをくださったのです。
いやもう、びっくりです(^o^)

あの可愛い女の子、置鮎礼子ちゃんは、結婚、出産を経て、海外在住中とのこと。
歌っていた頃の思い出話もされるとのことで、忙しかった当時のことを懐かしく思い出されるのでしょう。
元気にされているということで、とてもうれしく思いました。
“おきあい・れいこの妹”さん、ありがとうございました。

ちなみに、レコードジャケットの記載を見てみると、当時、田園調布小さき花の幼稚園へかよっていて、“オシャマ”さん、写真を撮る時には、すぐに“おすまし”をするので、笑顔の写真を撮るのに苦労した・・と書かれていました(^^)

以上です'(*゚▽゚*)'

今回は、複刻オンパレードでしたが、いい思い出です。
私のような単なる歌謡曲の一ファンが書いたものから発生した出来事でしたが、とてもうれしい出来事でした。

 

2022/09/29

【はっPのアナログ探訪_0164: JUMP(ジャンプ) / VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン) ( Single )】

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この曲はヒットしました。
ミュージック・ビデオもカッコよかった。
印象的なシンセサイザー(ギターのエドワード(※エディ)・ヴァン・ヘイレンが弾いていたのか)のイントロがとても印象的で、間奏でのシンセも素晴らしかった'(*゚▽゚*)'

そして、もちろんエディのライトハンド奏法(日本以外では“タッピング”と呼ばれる右手の指でのハンマリングやプリングにより音を出す奏法)がビジュアルでもサウンドでも“呼び物”でした。
ギタープレイ自体も、そのプレイする姿も、ロックミュージシャンらしい本格派のギタリストでした。
エディは、2020年に闘病の末65歳の若さで亡くなっています。

ボーカルのデイヴィッド・リー・ロスの派手なパフォーマンス付きの歌声もこのバンドには欠かせないものでした。

 

 

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私はドラムを叩くので、当時注目したのは、ドラムのアレックス・ヴァン・ヘイレン(エディの兄)のプレイとドラムセットでした。

パワフルなうえに、この曲での間奏部分の変則的なリズムが真似しようとしてもうまく出来なかった…σ(^_^;)

さらにツーバスのセット(バス・ドラムが二つあるセットは当時まだ珍しかった)を見て、足はどうなってるんだろう?ハイハットの分が足らなくなる・・(^^;)などと余計な心配などもしておりました。

そして、なぜかドラムには[消化器]がセットされていて、特に意味は無いんでしょうけど、「ヘヴィーなシステムなんだぜ」みたいに見えて(^_^;)、「このドラムの人、めっちゃカッコいいっ~!」って思ったのでした。

曲は、ヴァン・ヘイレンのヘヴィーでハードなロックに、さらにポップさが加わり、無敵のシングルとなっておりました。今聞いても胸のすくような気持ちのいいロックです。

たぶんデジタルで聞いてもすごくいいんじゃないでしょうか。
今回も気分よくアナログ探訪を終わります(*゚▽゚)ノ

 

2022/09/20

【はっPのアナログ探訪_0163: ALONE AGAIN(アローン・アゲイン) / GILBERT O'SULLIVAN(ギルバート・オサリヴァン) ( Single )】

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生まれて初めてこの曲を聞いたときに、「あっ、名曲かも・・」と思いました。中学生の頃だったか・・。

メロディーが良いし、ギターやドラム、ピアノ、弦楽器のバックもとてもいい。
サウンド全体もこの曲の雰囲気をよく表現していて奇蹟の一曲という予感がしました。
そしてもちろん、ギルバート・オサリヴァンのボーカルはこのうえない素晴らしさ。とつとつと歌い、哀愁があり・・。

正直、ポールマッカートニーに匹敵すると思いました。
事実、このレコードの歌詞カードに書かれていた文には、ポールマッカートニーが最も注目すべきアーティストとしてあげていると記されていました。

 

 

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ご本人のルックスも優しそうな青年に見えて、私も中学生ながら「この人いいなあ」と思い、今でもその気持ちがそのまま残っています。

今回も何度もターンテーブルに乗せて聞いてみました。
自分の中高生の頃の気持ちまでよみがえってきて、涙が出て来そうです。

 

2022/09/06

【はっPのアナログ探訪_0162: 玉姫様 / 戸川純 ( LP )】

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このアルバムも何十年ぶりかに聞きました。
当時は、ものすごく“アンダーグラウンド”な印象がありました。
歌詞のほとんどは戸川純本人か、あの佐伯健三が書いていて、実にマニアックで不思議で“おどろおどろしい”ものがあります。

なのに、シングルとなった「玉姫様」はかなりメジャーな感じでテレビなどでも見かけました。
「夜のヒットスタジオ」に羽根を背負って登場した玉姫様(戸川純)があやしく歌い、最後はスモークで濡れていたスタジオの床にに痙攣しながら倒れ込むなどという演出も記憶にあります。
司会の芳村真理さんが笑いながらもびっくりしていた姿が思い出されます。

その後、すっかり顔が売れた戸川さんがウォシュレットのCMで「お尻だって洗ってほしい」とテレビ画面に登場したときに、TOTO は絶妙なところに目を付けたな、などとも思いました。

話がそれましたが、「憂悶の戯画」「隣の印度人」「蛹化の女」など、タイトルを見ているだけでも、文学的というか、摩訶不思議世界にいざなわれるような曲ばかりです。

 

 

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そして、演奏もとてもしっかりしたもので、各楽器とも、がっしりと強力なプレイが展開されています。
それがまたこのアナログ盤にしっくりと馴染みます。
硬質な音の演奏がレコード盤で掛けることによって、“ちょうどいい”やわらかさで耳に入ってきます。

あの1980年代の懐かしい音の雰囲気を思い出しました。

 

2022/08/24

【はっPのアナログ探訪_0161: LOVE YOU LIVE / THE ROLLING STONES ( LP )】

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今になれば、R.ストーンズのライブアルバムは数多くありますが、この70年代後半に出た「ラブ・ユー・ライブ」は、キースとロンのギターのサウンドもいいし、ミックの自由自在な歌いっぷりのボーカルも素晴らしいし、チャーリー・ワッツのドラムも“ますます”唯一の道を叩いているし、今はバンドを去ったビル・ワイマンのベースは、やはり独特のフレーズを弾いていてこれも味わい深いものです。
アンディ・ウォーホルによるジャケットもこのレコード盤を入れる大きさだと、さらに素晴らしいと感じられます。
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二枚組のアナログ盤は、当時としてはけっこうボリュームのあるものという印象でしたが、A~D面の各サイドにそれぞれの味わいがあるのもレコード盤ならではのものだと思います。

裏返したり、次ぎの盤に替えたりするたびに、その面独特の特徴があるというのはCDや配信などでは味わえないものです。
盤を取り替えているその時間がインターバルになるのです。

 

 

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庶民のファンファーレから始まり、フランス語でストーンズの紹介があり、ホンキートンク・ウィメンからゆっくり入っていく・・体が思い出し始めました(#^.^#)
アナログ盤で聞くのは何十年ぶりになりますが、このあとの曲はテンポよくたたみかけるように次々と演奏されます。
A面は、軽快なロックンロールが展開されます。アナログの音はCDよりも“やわらかく”て心地よいd(^_^o)
ビル・ワイマンのベースの音もアナログ盤の方が合っていると思いました。

B面は、“じっくり”と聞かせる感じ。「ダイスをころがせ」や「フィンガープリント・ファイル」、「ユー・ゴッタ・ムーヴ」、「無情の世界」をミック・ジャガーらしい観客とのやり取りも含めて楽しめます。
フランス語でのお客さんとのやり取りもカッコイイ!

C面は、かなり趣きが変わって、通称「エル・モカンボ・サイド」と呼ばれていましたが、カナダのクラブのようなところでのライブ演奏が収録されていて、バンド全体がレイド・バックしている感じです。
「クラッキン・アップ」などはその極致で最高っ!
この面での各楽器の音も他の面とは異なり、魅力あるサウンドです。

D面は、コンサート終盤のストーンズが“たたみかけて”くるサイドです。
どんどん思い出してきた(*^^*)

「イッツ・オンリー・ロックンロール」で客を“温めて”「ブラウン・シュガー」で爆発させ、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」でトドメを刺し(*゚▽゚)ノ「悪魔を憐れむ歌」で“興奮のるつぼ”になり、大団円で終了ヽ(=´▽`=)ノ

このアルバムはアナログ盤で聞く価値のあるレコードだと思いました。

 

 

 

 

2022/08/12

【はっPのアナログ探訪_0160: HEAVEN TONIGHT / CHEAP TRICK ( LP )】

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ほんとうにものすごく久しぶりにチープトリックを聞きました。
当時は人気ありましたねぇ、特に日本ではウケていた記憶があります。武道館公演もあったんじゃないでしょうか。

ロビン・ザンダーとトム・ピーターソンという“イケメン”二人と、リック・ニールセン、バン・E・カルロスという“特異”なキャラクター二人の四人は、まるで少女漫画の登場人物のようでした。

なので、日本でも女子中高生に“バカウケ”だったと思います。
演奏もしっかりしているし、歌もウマいし、曲もポップでハードな印象が好感を持てるし、日本の女子、いいセンスしていると思いました。

クイーンもイギリスよりもむしろ、当初は日本の方が熱烈なファンが多かったんじゃないかと思います。
チープトリックもクイーンも日本の方がその良さに気づくのが早かったように今になって思い起こしているところです。

 

 

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懐かしいアナログ・レコード盤で聞いてみると、ギターもドラムもサウンドが素晴らしい。
そして確実なテクニックを持っているバンドだと思います。

日本公演の様子もテレビ中継された記憶がありますが、ドラムのバン・E・カルロスがドラム・ソロに入ると、“野球のバット”くらいの大きさのスティックを持ってドカドカ叩いてお客さんの“度肝を抜く”プレイをしていたことも思い出しました。

 

 

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アルバムを通して聞いているところですが、よく出来た曲が多いです。
しかも、ライブでやってもいい感じになるような曲作りがなされていると感じました。
ギター・リフもカッコイイのが多い。

あの頃の(雑誌「ロッキング・オン」が売れ出した頃)空気を思い出しました。
次から次へといろいろなバンドがデビューし、目まぐるしくて、追いかけて行くのも大変でした。
「パリス」とか、「トーキング・ヘッズ」などもロッキング・オンで知り、レコード盤を手に入れましたっけ。

気分よく一枚聞いちゃいました(^_^)

 

2022/07/27

【はっPのアナログ探訪_0159: IN THE DARK / TOOTS AND THE MAYTALS ( LP )】

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私がレゲエを少し聞き始めた学生時代に購入したLP盤です。
トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズは、ボブ・マーリーや、ジミー・クリフと並んで“いいな”と当時感じたレゲエ・バンドでした。

アルバム・タイトルと同名の「イン・ザ・ダーク」はメロディもよく、お気に入りで何度も聞いていました。

ボブ・マーリーなどの乾いた感じのリズムと少し異なり、アメリカの黒人音楽のソウルフルな雰囲気も感じさせてくれたメイタルズ、他の曲もいい曲が多いし、演奏もジャマイカのミュージシャンらしく、自らの肉体と同化しているような“心身一体感”を感じさせてくれます。

当時、私はバンドでドラムを叩いていたのですが、レゲエも叩いてみたくなり、散々真似をしたのですが、とうとうこの“感じ”は出ずじまいでした。
簡単そうに見えて、同じ様なグルーブ感は出ない・・。オカズ(フィル・イン)もジャストなタイミングで叩くことが出来ない…σ(^_^;)

 

 

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このアルバムがジャマイカでラジオから流れてきたら最高でしょうね。
大げさなバックの演奏もなく、バンドの音だけで出来ていて、心の底からリラックスして聞くことができるいいアルバムです。

現在のレゲエ・ミュージックがどういうことになっているのか、最近は聞いていないのでわかりませんが、今聞いても、このリズムはカッコイイし、メロディもいいし安心して聞けます。

B面に入ると、「カントリー・ロード」のレゲエ版が流れてきたりして、誰が聞いても楽しめます。
バラエティーに富んでいる感じ。
次々と曲調に変化を与えていて、さあ次の曲はどんなタイプのものなのか、わくわくしながら聞くことができて、最初から最後まで一本調子な現在の音楽とはひと味違います。

久しぶりに聞いてみて、その時代のよさを感じることが出来ました。

 

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