フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

2021/12/18

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №034 JR外房線・大原駅前 /レストラン・エンゼル】

20211217_angel_001

今回は“喰ってみた”です。
前回のこの“行ってみた”シリーズでは大多喜町の珈琲店・抱(HUG)に行きましたが、その前に腹ごしらえということで、ここも以前の職場の上司に連れて行ってもらったことのあるお店です、8年くらい前。

だんだん記憶が失せてきていたので、再度訪問し、そのお味を確認してまいりました。

ここはねぇ、すごいんですよ(^^;)
洋食、蕎麦、スパゲティ、ラーメンから様々な定食、さらにパフェなどもある喫茶部門も充実しているという・・“レストラン虎の穴”的な存在です。
老若男女、和洋中どんなもんが好きでも来る者拒まず、という料理のキャパも店員の心のキャパも店内の広さのキャパも全てが広いのです(*゚▽゚)ノ

今回は意外なものを注文してみました。
「スパゲッティ カルボナーラ」です…σ(^_^;)
なんだ、別にそんなに変わったもんじゃないよ、と言われるかもしれませんが、メニューの“うたい文句”が《牛乳にチーズ、卵黄、ベーコンを入れ、ブラックペッパーとバターでアクセントした贅沢なスパゲッティーです》となっておりました。

コレは何かある!!とひらめいた私はすかさず注文d(^_^o)

 

 

20211217_angel_002

写真をご覧いただいておわかりになるかどうか、スパゲティーにはソースがかかっています。それもなんとなくカルボナーラ風な味なのですが、実のところ本物のカルボナーラよりずっとおいしいソースが・・( ̄O ̄;)

でもって、マッシュルームやらアサリがたくさん入っていたり、野菜もいっぱい(*^_^*)赤ピーマンと黄ピーマンも緑ピーマンも豪華に登場!ボンゴレも同居しているようなスパゲティー万歳'(*゚▽゚*)'状態です。

でねぇ、これがまたウマいっ!!!量もたっぷり(#^.^#)

それでもって、粉チーズとタバスコみたいな辛いヤツまでついて来ましたが、普通カルボナーラにはついてこないです、でも、どっちもかけると劇的なウマさが倍加されるのです(*゚▽゚)ノ

なんか、カルボナーラってきっとこんなふうなんだよ、と想像しながら美味しいスパゲティーを創造していったら、こんなんなっちゃいました(^-^)/☆っていう感じです。結果オーライだヽ(=´▽`=)ノ

 

 

20211217_angel_003

このお店、蕎麦や定食、パフェにも見たこともないようなものがメニューには目白押しです。
“ただもんじゃない”とお知らせしておきましょう。

完全に2ラウンドKO的な状態で店を出ました。
素晴らしいレストランです。完敗<(_ _)>

 

2021/12/11

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №033 /珈琲豆焙煎・喫茶 焙煎香房・抱(HUG)】

20211209_hug_003

すでに写真を一枚、インスタグラムでご紹介したのですが、今回は、“行ってみた”“飲んでみた”という内容です。

行ったのは、千葉県夷隅郡大多喜町堀之内という、ほんとうに“のどか”なところでした。
田んぼの中の道から、樹木が生い茂る神社のわきを入っていくと・・昔の農家であろう家屋を改築した感じの建物が見えてきました。

と、書きましたが、実は私、8年くらい前に元職場の上司ともう一人美人のお供でここに来たことがあったのです。
でも、その頃は珈琲といってもインスタント・コーヒーくらいしか飲んでおらず、その時は珈琲を自分で淹れることもなく、今みたいに夢中になってもいないくて、珈琲の味についてはまったく記憶にありません。一緒に行った美人の記憶はありますが…σ(^_^;)

 

 

20211209_hug_002

で、あらためてこの「抱(HUG)」が“知る人ぞ知る”お店だということを、私の行きつけの珈琲店「じゃくう鳥」のマスターから聞き、今回あらためて出掛けたわけです。
以前は電車で行ったのですが、今回はクルマで。・・めっちゃ遠かった・・。

店内はシンプルだけど、しっかりとした印象の、珈琲焙煎店として“重厚さ”さえ感じるような素敵な場所でした。
マスターは、とても静かな人だけど、その表情、私と話したときの様子からすると、“秘めたる頑固さ”のある方だと思いました。たぶん、ほかの人が来てもそう感じると思いますよ(^_^;)

 

 

20211209_hug_001

私が日頃飲んでいる「コスタリカ」をお願いしましたが、品切れとのことで、勧められた「グァテマラ」をいただきました。そして、洋梨のケーキも。

洋梨の・・は、とても上品で、やさしい味でした。このお店の雰囲気に合っていると思いました。

そして珈琲は。
マスターのたたずまいからして、濃厚でボディ感のある珈琲が登場するのかと思いきや、ふわっとほのかにいい香りがして、そして甘さも感じるのですが、飲んだあとに“ふっ”とたんぽぽの綿毛のように空間にそれが消えていくような、そんな珈琲でした。

 

 

20211209_hug_005

このお店の他の豆がどうなのかはわかりませんが、初めて味わう感覚の珈琲でした。

それが、この「サーッ」という風の音しか聞こえないこの静かな場所にしっくりときました。

マスターの印象に近いものがあります。

 

 

20211209_hug_004

このとき初めて思ったんですけど、自家焙煎の珈琲って、そのマスターの人柄が表われるんじゃないかと。
私がよく行く、「じゃくう鳥」の珈琲も、浅煎りでも深煎りでも、マスターの“やさしいけど、しっかりとした”感じが珈琲に表現されています。

おもしろいな、と思いました。
これから自家焙煎のお店に行ったときには、よくマスターを観察してから珈琲を味わおうと思いましたd(^_^o)

 

2019/02/26

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №032 八街駅前/支那そば・うみの支那そば、特製担々麺、手作り塩春巻き】

20190224_umi001

今回も“喰ってみた”(*^_^*)です。
JR八街駅から歩いて3~4分でしょうか、お店の名前は「支那そば・うみ」。妻、長女、義母と私の四人でうかがいました。

実は義母からさっぱりとした昔ながらのようなラーメンが食べたいと妻にリクエストがあったため、私が「支那そば・うみ」を思いつき、行ってみたわけです。

長女は純粋な支那そばを、義母は支那そばワンタンを、私は支那そばエビ・ワンタンを、妻は特製担々麺を、さらに入り口の看板で長女の目を引いた手作り塩春巻きを(#^.^#)たのみ、皆で食べました。

支那そばは、もう昨今の“コテコテ”とは一線を画す、あっさりとしているが、でも味わい深いものでした。細麺にスープがからんでうまいっ!
私の食べたエビ・ワンタンもプリプリとしておしいかったぞぉd(^_^o)


20190224_umi002

妻が食べた特製担々麺は、妻によれば、ほどよい辛さとゴマが利いたウマいスープだったようです。担々麺に玉子が入っているのも珍しい?かな。
満足していたようです。


20190224_umi003

そして塩春巻きは揚げたてのアッチッチで、皮はカリッとしていて、中は旨味とジューシーな具が飛び出してきて、うまかったよぉ~ヽ(=´▽`=)ノ

店内を見渡すと、親子連ればかりで、休日は近くの家族がやってくるようなほのぼのとした家族的なお店のようです。お店もご夫婦でやっているようで、店内も、雰囲気も明るい印象です。

大満足でお店をあとにしました。

2019/02/25

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №031 八街駅前/平林のだんご】

20190224_dango001

今回は「喰ってみた」です(*^_^*)
妻、長女、義母と一緒に八街に食事に出かけた際に、食事したお店を出たあと、「懐かしいっ!」と、妻と義母が声をあげたお店が八街駅前にある「平林のだんご」でした。

妻は中学生以来だと言っていましたが、その頃家族でこのお団子を買いにここに来たことがあったと、ほんとうに懐かしそう。

と、思っていたら義母はどんどん店内に入り、デザートみたいにお団子を食べようと張り切りだしました(^^;)


20190224_dango002

で、たのみましたよ“ほかほか”の焼きたて団子!d(^_^o)
あのねぇ、こんなうまいみたらし団子を食べたのは生まれて初めてでした。ウソじゃないよ、本気の感想。


20190224_dango003

三人でぱくぱくやっていると、サイクリングで来たおじさんの一団が店内に入ってきて次々と団子を食べ、しかも土産も持ち帰っている。ここはかなりのお店らしいぞ。
お店の方がお茶も出してくれて、しかもお代わりもすぐ注ぎ足してくれた。
なんだかとっても“心地いい”(゚ー゚*)。oO


20190224_dango004

こちらもお団子お代わりしたあとに、さらに土産も持ち帰ることにした。
こんな静かなたたずまいの、昔ながらの感じを残しているお店が、ものすごい実力者であったことに驚きました。

“いいもの”は突然見つかるねぇ・・と思ったら、妻と義母は「私達は昔から知っていた」と誇らしげでした。

2019/02/24

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №030 お茶の水/折り紙会館と名酒センター】

20190223_ochanomizu004

今回は、「行ってみた」と「飲んでみた」です。
お茶の水駅からほど近い、神田明神の一本後ろの大通り沿いにある「折り紙会館」にまずは行ってみました。

ここは様々な折り紙作品の展示がある他、材料やキットが上階に上がると豊富で、それら特に材料の美しい紙類を見ているだけで“目の保養”になるくらいです。
この日は特に折り紙の大先生が実演で素晴らしい折り紙を目の前で作ってくれていました。


20190223_ochanomizu005

それを見ている外国人の方は大興奮していました'(*゚▽゚*)'
こういう国際的な関係のつくりかたがいいなと思いましたよ、妙な軍事的せめぎ合いの中での関係なんて・・口角泡を飛ばして説得するみたいなの、もういいっ!!


20190223_ochanomizu006

その後、「おに平」という居酒屋で一杯やりまして、嬬恋坂を登り「嬬恋神社」をお参りしてから、シメの神田明神の前の大通り沿い、「名酒センター」へ。


20190223_ochanomizu002

ここは日本中のほんとうに多種多様なお酒を自分で選び、味わうことが出来ます。
いろいろな飲み方があるのですが、今回私と連れの方がチョイスした“おつまみ”一種と日本酒三本を選び出し、試飲する・・これがやはり比べつつ飲むこともできて、いいんじゃないでしょうか。


20190223_ochanomizu001

今回私が一番気に入ったのは「いい風」でした。
辛口っぽいが、甘味がふうっとやってくる感じ(゚ー゚*)。oO
たしかに「風」を感じました。いいお酒でした。


20190223_ochanomizu003

いい時間となり、ビールでしめて、アボカドを味噌漬けにしたという変わったつまみ(箸で持ち上げると“とろっとろ”で、こりゃ珍味!)を肴に良い一日は終了(#^.^#)

夢みたいにふわふわとした楽しい一日でしたヽ(=´▽`=)ノ

2018/12/13

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №029 横浜/中華街と山下公園】

20181209_yokohama004

今回は「行ってみた」の写真です。
Instagram(facebook経由でも)ではすでに何枚かの写真をアップした、先だってのお休みに出掛けた横浜の様子、こちらのブログでも重なってしまいますがアップいたします。
ブログだけご覧になっている方も多いので。

一枚目の写真はKAAT神奈川芸術劇場向かい側のビルとその前の銀杏並木を撮ったもの。
今回アップする写真は全てスマートフォンで撮ったものですが、この写真のビル、ハーフミラーのガラスは金色で、まさにこの銀杏並木とコラボして美しい光景を街並みに描き出していました。
たぶんこれをねらって金色のハーフミラーにしたんだよねぇ、やるなあ。


20181209_yokohama005

次は中華街の中にある公園で撮ったもの。
なんだかこの龍は勢いがあって、覇気があって、色鮮やかで、とても印象に残りました。


20181209_yokohama006

でもって、観光客も多い「関帝廟」。
瓦や、石龍柱、香炉、狛犬などの細工が素晴らしいし、もちろん本殿の絢爛さもすごかった。
圧倒されて出て来てからあわてて門を見上げて撮ったものです。


20181209_yokohama002

そして山下公園。
せっかくだから行ってみよう、なんて歩いてきたら、薔薇の園となっていました。


20181209_yokohama001

さらに氷川丸。
カップルや家族連れも多く、いいところです。


20181209_yokohama003

“ばえる”なんて言い方がピッタリのスポットでした。


2018/03/21

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №028 千代田区神田神保町/OKINAWA CRAFT BEER ガチヤマ 琉球バル】

20180317_gatiyama01

前回のブログでは、神田錦町の「青二才」で日本酒を楽しみました。
最後にどうしようかということになり、今回の琉球バル「ガチヤマ」へ。

半地下にある入り口から店内に入り、天井を見上げると・・、写真のような色とりどりのグラスを傘にした照明に、なんだかちょっと“屋台”な気分も感じました。
なんかいいぞ!と思いつつメニューに目を通す。


20180317_gatiyama02

まずは泡盛がいいだろうと、私は「残波」、友は「北谷長老」ともに30度をたのみました。
もうけっこう食べて飲んだあとなので、すっきり、ぐいっといきました。
ウマい!互いに交換しても飲んでみましたが、さきほどまでの日本酒と同様その違いにうれしい驚き(#^.^#)


20180317_gatiyama03

アーサ湯豆腐と、いきなりソーキそばを頼んでしまい、歩いて飲んできただけだけど、一日の疲れを癒やしつつぼぉっとしました。

最後はどうしようかと二人で決めたのは沖縄のビール。
沖縄サンゴビールのアルトとブラックエールでシメました。
見学関係はちょっと“空振り”気味でしたが、結局はいい一日になりました。
友よ、お酒よありがとう(^-^)/☆


【Now Playing】 くにまるジャパン / 立川こしら ( 文化放送 )

2018/03/20

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №027 千代田区神田錦町/神保町青二才他】

20180317_sake001

今回は「飲んでみた」&「酔ってみた」です(#^.^#)
前回のブログで、カトリック神田教会などを散策した話を書きましたが、その後の喉を潤す飲み会についてアップいたします。

まずは、ビールで“ごくっ”といっとくか、というわけで、神保町の BEER PUB 「8taps」へ。
店内は英国一色。
昔の英国紳士が使用していたようなゴルフクラブや、「007」の歴代ジェームス・ボンドのモノクロ写真などが壁に飾られ、かかっている音楽はビートルズオンリーといううれしい感じ(*^_^*)

友と私はハートランドとハイネケンでとりあえず乾杯!
そしてロンドン・ジントニックをグイッと飲んでエンジンが掛かりました(^-^)/☆


20180317_sake002

そして今回のメイン、神田錦町の「神保町青二才」へズンズンと歩を進めたのでした。
ここは日本酒が豊富だというので楽しみにして出掛けました。


20180317_sake003

でもって、飲んだお酒をご紹介。
写真は「神亀」。お店のおすすめで、燗でやりました。うわさに聞いていましたが、けっこういけます。


20180317_sake004

「白菊」


20180317_sake005

「竹雀」


20180317_sake006

これはお店の「今日のお酒リスト」です。けっこうな種類です。
日本酒好きにはうれしい!'(*゚▽゚*)'


20180317_sake007

友が選んだ「ちえびじん」。これもおいしかった(゚ー゚*)。oO色もいい!


20180317_sake008

「風の森」もよかった。風が吹いてた(^^;)


20180317_sake009

つまみ。
モッツァレラチーズと明太子を湯葉で揚げたもの。塩でいただきました。


20180317_sake010

私の仕上げは「佐久乃花」。


20180317_sake011

友の仕上げは「あべ」。

楽しい日本酒の会になりました。
店のテラスにはコタツが用意されていて、もう少ししたら外の桜を見ながら熱燗、こたつで一杯!てなこともできるようになっていました。
いいねぇヽ(=´▽`=)ノ

次回はシメに寄ったお店のご紹介。少し期待して待て。


【Now Playing】 真相深入り虎ノ門ニュース / 有本香他 ( YouTube )

2018/03/19

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №026 千代田区西神田/カトリック神田教会他】

20180317_jimboucho001

今回は、東京神保町をいろいろ探索してみました。『行ってみた』の回です。

神保町駅から友とスタートして7~8分くらい歩いたでしょうか、「カトリック神田教会」に行ってみました。
1874年(明治7年)に創設されたのだそうで、それはもう威厳あり、立派で時代を感じさせる教会でした。
実際には関東大震災で一度失われたこの教会は、1928年(昭和3年)に再建されています。それでも素晴らしい建築物です。


20180317_jimboucho002

外観は写真が撮れるのですが、内部は“撮影禁止”なので、パンフレットの写真を掲載しました。
70畳の大広間はフラシンシスコ・ザビエルに捧げる聖堂となっているのです。
圧倒的でした。
しかも、写真には写っておりませんが、いくつもある両側の大きな窓には華麗でヒストリカルなステンドグラスがほぼ全面に!一枚一枚見て回りましたが、聖書に書かれているシーンなのでしょう、怖いものもあったり、不思議なものもあったりで、熱心に見ると発見も多そうな感じ。


20180317_jimboucho003

庭に出て、この立像を拝んでから教会をあとにしました。


20180317_jimboucho004

続いては、ここの近くにある「奥野かるた店」をのぞいてみました。
とにかく、いろいろな地方のかるた。変わったかるた、その他花札やゲーム関係がたくさん。
お客さんもたくさん入っていました。

二階の展示室に上がってみると、今回は「野球盤」の展示が!
写真は展示してあったものの中で一番古かった1950年(昭和25年)のもの。
選手は木製のコケシみたいな形をしたものですが、しっかりと作られていました。
その後は消える魔球が出たり、「巨人の星」の影響大!さらにドーム球場が出始めると、屋根付きのドーム野球盤まで登場していました。
私も小さい頃にはやったものです。


20180317_jimboucho005

次は専修大学付近を通ったのですが、これは大学の前身の「専修学校」時代の門を再現したもののようです。
門は公園様の敷地に建立されていて、突然現われるこの門にしばし立ち止まってしまいました。

今回は神保町を回ろうとしたのですが、私の得意分野「古書街」への興味が連れの友にはいまひとつだったこともあって上記の場所を巡ってから三省堂やその他画材屋さんなどをひやかして散策はお開きといたしました。

さあ、このあとは歩いて渇いた喉をうるおす飲み会に突入です。
次回を待てd(^_^o)


【Now Playing】 La De Da / Ringo Starr ( Rock )

2018/03/06

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №025 文京区湯島/みたび!!(*^_^*)名酒センター御茶ノ水店】

20180303_meisyu_center01

このブログで二度ご紹介した「名酒センター御茶ノ水店」。
前回のブログで書いた「ビストロ彩」で飲んでいるうちに、「やはり日本酒もちょっといきたい」(^^;)ということになり、結局、御茶ノ水に出て来てるんだから・・「あそこだよねぇ」ってなわけで(^_^;)また行っちゃいました。

もう、お店に入ったときに「初めてですか?ご説明しますか?」という問いかけにも「大丈夫、OK・OK」ずんずん中に入っていくのでありました。

さっそく、“飲み比べセット”で、大きな冷蔵棚から三本のお酒を友と二人で選びました。
写真がまずは選んだ三本。


20180303_meisyu_center02

お通しは、自分で二・三種あるものを冷蔵庫から取り出します。今回は二人でこの二種。


20180303_meisyu_center03

こっちの三本は友が選んだもの。
人によって選ぶモノが異なるのがまた面白く、互いにひとくちずつ交換して味わったりもしてみます。それがまた楽しいのです。


20180303_meisyu_center04

お通し以外にも毎回異なるおつまみ単品メニューもあり、今回はキンメのパテを。
添えられた海苔で巻いて食べてみました。
・・う・うまい・・。


20180303_meisyu_center05

一回だけでは気が済まず…σ(^_^;)二回目の三本に突入。
こっちが私が二度目に選んだ三本でしたが、友が一回目に選んだものと一本重なっていました。
なんか、気が合っちゃいました。


20180303_meisyu_center06

そしてこちらが友が選んだ二度目の三本。
“骨太”“本格派”な印象です。
さすが“日本酒好き”、やります(#^.^#)

そんなこんなで、小石川後楽園で楽しい散策をしたあとは、ハイボール大会と、この名酒センターで日本酒を堪能してお開きとなりました。

いい一日となりました。
友よ、いつもありがとう。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

より以前の記事一覧

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック