仕事で静岡市に、そして“ほほえましい”ような不思議体験

昨日4日(金)は、仕事で静岡市に行って来ました。
現地集合で、北は札幌市から南は北九州市の私と同様の仕事をしている方達が集まりました。
すべての段取りをしてくださった静岡市の方達には“感謝感謝”です。
目的は、保健福祉関係の施設を訪ね、施設の見学をするとともに、現場の方からその現状をお聞きすることでした。
丁寧に、熱意をもって説明してくださった担当の方、その苦労が言葉の端々から伝わってきました。
今や、どこも大変なのです。
写真は、見学を終えて静岡市の方にご配慮いただき、立ち寄った「駿府公園紅葉山庭園」です。
非常に大きな公園の中に、静かな佇まいの庭園、それまでスケジュールに従ってどんどん回っていた足がそこでゆるりとなり、ほっとするような気分になりました。

庭園の中にある「雲海」という茶室で、皆、お茶をいただきました。
お茶を運んできてくださった、茶室の方々の無駄のない、静かで優雅な動作に、それだけで良い心持ちになりました。
そして、お茶とお菓子の美味しかったこと・・・。

この写真は、皆でお茶をいただいているところですが、実は今回一緒に回ったN市のSさん、そしてK市のIさんの、それぞれ右肩と左肩のうしろには、髷を落としたあとのような時代の“きりっ”とした男性と、姉さんかぶりをしたおばちゃんが、ずっと寄り添うようについてきていたのです。
東京の事務所や、官庁街ですれ違ったときなど、実は私にはいつも見えていました。
たぶん、お二人の祖先ではないかと思います。
ずっとお二人を見守っているようです。
なにかほほえましいと思えるくらいでした。
国交省の前の通りで自転車に乗ったK市のIさん、可愛く手を振ってくださったのに、私があまり愛想を振りまけなかったのは、自転車で走っているのに、左肩うしろに同じ速度でついてくる“おばちゃん”が見えて、唖然としたからでした(^_^;)
きっとお二人は、さまざまなピンチに遭遇しても、うしろの二人がやさしく見守っているので、何とか切り抜けてしまうことでしょう。・・・そんな気がしたのです。
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