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2019/05/21

宝塚歌劇・星組日本青年館ホール公演「鎌足」を観てきた。

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宝塚歌劇・星組日本青年館ホール公演『鎌足 -夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し- 作・演出:生田大和』を観てきました。

紅ゆずる(くれない・ゆずる)さん、綺咲愛里(きさき・あいり)さんのトップコンビは、歌劇団退団を発表して、この日本青年館公演と、残るは宝塚と東京の本公演でさよならということになります。

で、気になってこの公演を観に行ったわけですが、いやもう驚きました。
中臣鎌足を演じた紅さん、鎌足の妻で、怒濤の物語展開の中で中大兄皇子の妻にもなってしまった数奇な運命の与志古を演じた綺咲さん、素晴らし過ぎると思いました。

子供の頃から、さらに志を遂げようとして意気に燃える青年期、そして運命の渦に巻き込まれ、苦悩の中に落ちる物語の中でも最も過酷な場面、それだけに終わらず晩年の感無量というか、複雑な思いを持ちつつ人生の最終盤を迎えるシーン、・・紅さん渾身の演技に全身がふるえるような感動を覚えました。

そして、綺咲さんの危急時の肝の据わった迫力あるシーン、運命と言ってはあまりなこと(ネタばれにならないように書きませんが、紅さんにとってもショックな事実)が自らの身に起こったときの心情の表現、さらに紅さんと晩年を迎えたときの、人生を振り返る場面、他組のトップでもこれだけのものを舞台上で表現できる人は稀だと思いました。

歴史上の悲喜劇、長い人生のスケール感、そこまでも十分に見せてくれたこの公演、紅さんの「最高傑作」と言ってもよいのではないでしょうか。
感服しました。

中大兄皇子を演じた瀬央ゆりあ(せお・ゆりあ)さん、蘇我入鹿を演じた専科からの華形ひかる(はながた・ひかる)さんは、実に雰囲気ある匂い立つような舞台姿で、演技も奥深かった。

紅さんの過酷な運命の中に、さらに自身の身の上が何とも例えようのない境遇の安見児を演じ、悲嘆にくれる紅さんにそっと寄り添う星蘭ひとみ(せいら・ひとみ)さんの静かな演技にも心打たれました。

私は初日を観ましたが、既に完成されているように感じるくらいの充実ぶりでした。
そして、星組が自信を持って演じていましたし、何より紅さんはこの「鎌足」演じることによって、あらたな何かを見つけたのではないかと思いました。
自然な演技なのに、こちらの心をつかみ、まさに紅さんの実力はここにあるのだ!と強く感じました。
もう「鎌足」なのか「紅ゆずる」なのかもわからないくらい入り込んでいたのです。

ラストは、スタンディングオベーションでした。
紅さん、綺咲さん、素晴らしかったです。

2019/05/20

休日に再び宝塚歌劇・月組東京公演を観に行ってきた

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休日に、長女と宝塚歌劇・月組東京公演『宮本武蔵/クルンテープ』の芝居・ショー二本立ての公演、再び観劇に行ってまいりました。
長女は、この月組の二番手男役スター美弥るりか(みや・るりか)さんの大ファンで、どうしてももう一度観に行ってその姿を瞼に焼き付けたいということで・・席は二階の高いところでしたが、行って来ましたよd(^_^o)

ただ、男役の三番手スターと言っていい、月城かなと(つきしろ・かなと)さんが掲載の写真のようにショーについて、“怪我”のため休演となっておりました。ちょっとびっくり。

お芝居の「宮本武蔵」は、前回よりもさらに細部に磨きが掛かり、この日は休日のため団体客も多かったのですが、笑いも取り、お客さんを十分に楽しませていたと感じました。
初めて見る人でもわかりやすいし、登場人物のキャラもけっこう“立って”いるので、観客も舞台上の人達の見分けがつきやすく、月組らしいスマートな舞台運びが際だっていました。

月城さんも、こちらお芝居では舞台に立っていて、怪我についてもどこが悪いかよくわからないくらいでした。

前回のこのブログでは、お芝居の方に重きを置いて書きましたので、今回はショーの方についても書いてみます。

月城さんの休演部分については、序盤については蓮つかさ(れん・つかさ)さんが・・とても押し出しが強い感じで、このチャンスを目一杯使ってアピール度十分でした。

中盤については、夢奈瑠音(ゆめな・るね)さんがダイナミックに、ちょっとお芝居がかった部分についても全開で頑張っていました。
とても華やかで目立つ人です!

そして終盤については、代役は風間柚乃(かざま・ゆの)さんで、今回は一番“おいしい”役どころを与えられ、必死に頑張っていました。
ショーにしてはけっこう“長尺”な部分も娘役をうまくリードして、とても見栄えも良く、よかったと思いました。

前回も書きましたが、美弥るりかさんのサヨナラ公演ということもあり、ショーでは美弥さんの出番が多く、しかも一人で目立つ部分が盛りだくさんなので、ファンの長女も私も大満足いたしました。

ここにきて、月組はずいぶんと層が厚くなったようにあらためて感じました。
ショー全体としてもクオリティが高く、パワフルさも感じましたし、従来のフレッシュで綺麗な印象も決して失っていませんでした。

とてもいいショーだったと思います。

最後に、私が長いブランクを経て、宝塚観劇を復活させた頃からの美弥さんの活躍、特に月組に来てからの成長度はまさに“急成長”で、印象に残るタカラジェンヌのひとりでした。
今まで素敵な舞台をありがとうございました。
残る公演期間、さらにファンにいい夢を見させていただけることと思います。

2019/05/13

宝塚歌劇・月組東京公演「夢現無双/クルンテープ」を観劇してきました。

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『宝塚歌劇・月組東京公演 夢現無双 -吉川英治・原作「宮本武蔵」より-(グランステージ)/クルンテープ -天使の都-(レビュー・エキゾチカ)』を長女と観劇してまいりました。
長女は今回の公演で退団される月組二番手スター 美弥るりか(みや・るりか)さんのファンで、観劇した生協貸切公演に生協会員として応募、見事に当選しての気合いで獲得した観劇となりましたd( ̄  ̄)

しかも、芝居・ショーの二本立てという、私の大好きな形態での公演で、期待は高まりました。

吉川英治原作の「宮本武蔵」は、かなり剛直に物語が展開され、主演の珠城りょう(たまき・りょう)さんの持ち味を生かすには良い作品だと思いましたし、今回の貸切公演のような初見の観客にもわかりやすいもので、娯楽作品としても良いものだと思いました。

ただ、珠城さんがトップになってからの公演って、かなり珠城さんに“寄せて”作り上げた作品が多いと思っていたので、そろそろ珠城さんにとっても“難役”というか、キャラクターが異なる作品にチャレンジしてもいい頃なんじゃないか、などとも感じました。
それは、これからの課題かもしれません。

また、相手娘役の美園さくら(みその・さくら)さんにとっては、娘役トップの本公演お披露目となったわけですが、無難にこなしていたと思います。
シーンとしては、なかなか珠城さんとの絡みが少なく、二人で作り上げていくような場面がなかなか無かったので、難しかったと思います。
燃えるような愛のシーンが無かったので・・。何度も心に秘めるところぱかりでは、ちょっと困ってしまったかもしれないです。
でも、実力者の美園さん、きっとどんどん良くなっていくと思います。

 

 

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そして今回で卒業となる美弥さん。
舞台に現われるだけで、雰囲気が出ている・・そんな領域に達していると思いました。
演技も身のこなしも、歌も、役の深め方も、宝塚の生徒として完成の域に達したのでしょう。月組に来てからの美弥さんの“大人な”な成長ぶりは毎回素晴らしいものがありました。
良い作品でした。

月城かなと(つきしろ・かなと)さんも、コミカルなキャラクターを、崩しすぎないようにうまく演じていて、さらに組長の光月るう(こうづき・るう)さんも物語の芯となる部分をうまく回していて、月組全体の層の厚さと、実力を感じました。

ショー「クルンテープ」は、オリエンタルでエキゾチックなレビューでした。
これがもう最初から月組のパワーと持ち味全開で軽やかに、キラキラで、そして色気も感じさせつつの、とても良いショーでした。

今回でサヨナラとなる美弥さんのシーンもふんだんに有り、美弥さんがソロで歌い踊るシーンも満載なので、その度に私・・涙が出てしまいました。
本来ならトップスターになってもよい実力も人気も兼ね備えたスターなのに、このまま退団されるのは実に惜しい・・。
でもねぇ、美弥さん、とても優雅でいて、宝塚の生徒としての極みにいるような余裕も感じさせてくれて、月組を引っ張りながらのこのショー演目も最高の仕上がりになっていました。

珠城さん以下、月組の圧倒的なショーは、見どころばかりの月組らしい綺麗なショーでした。
オールド・ファンが見ても、初見の方が見ても、納得できる豪華で煌びやかで、楽しいショー、まだ見ていない人にもおすすめショーです!

2019/04/30

宝塚歌劇・花組「CASANOVA」再度観劇しました

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宝塚歌劇・花組東京公演「CASANOVA」、“前楽”を「ヅカ友」お二人と観てまいりました。
体調のこともあるので、観劇後の反省会には出席出来ず、残念でしたが・・。

このあと千秋楽ということもあって、もう花組は練りに練った形でこの「CASANOVA」を演じていました。
それぞれがそれぞれの“勘所”を心得て、実に巧みに、そして円熟味さえも感じさせるくらいの充実ぶりでした。

途中、転倒する者がいたり、鳳月杏(ほうづき・あん)さんがセリフを“噛ん”だりということもありましたが、それはもう千秋楽直前ということもあって、いろいろあるでしょう。
そんなこと関係なく、明日海りお(あすみ・りお)さん、仙名彩世(せんな・あやせ)さん、柚香光(ゆずか・れい)さん、瀬戸かずや(せと・かずや)さん、鳳月杏(ほうづき・あん)さん、花野じゅりあ(はなの・じゅりあ)さんら重要な役どころの方々を中心に“満点”の舞台になっていたと思いました。

比較的“歌いまくる”演目であるのに、明日海さんはじめ仙名さんも、鳳月さんも、楽日にもかかわらず、喉には余裕を感じさせてくれました。
楽曲も素晴らしいので、観客として「歌」も十分楽しめました。

 

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明日海さんは、本公演としては、このあと一公演で卒業されることになったわけですが、いやいやこの時期にきても、まだまだトップスターとしての成長過程にある、と感じるくらいの“生きの良さ”を感じました。

今までの数々の演目での様々な役は、どれも素晴らしい出来だったし、演目的には他の組や、他の人の主演だったらどうだろう?という、演目でも、明日海さんはいい作品に仕上げてきたと思います。
やはり今までのトップスターの中でも別格と言えるくらいの立派なトップだったと、あらためて思いました。

明日海さんのそんな姿を瞼に焼き付けつつ、幕が降りました。
堪能させていただきました。
花組、素晴らしいっ!
次回の公演も楽しみにいたしております。

2019/04/22

宝塚歌劇・花組「CASANOVA」を東京で見た

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宝塚歌劇・花組東京公演「CASANOVA」を既に見ていたのですが、私が体調をくずし、倒れてしまったため、その後感想をアップすることができませんでした。
少しずつ身体も回復しつつありますので、そのときに取ってあった感想メモをアップいたします。

明日海りお(あすみ・りお)さんが主演する花組の公演はやはり素晴らしいものでした。

物語の舞台は18世紀のヴェネツィア。
ロココ文化華やかなヨーロッパ諸国を跳梁した稀代のプレイボーイ、ジャコモ・カサノヴァが主人公です。もちろん明日海さんがそのプレイボーイ。・・光源氏といい、この役といい、明日海さんにはもってこいの役です(*^_^*)

詩人、作家、聖職者、詐欺師、錬金術師、などなどあやしい感じの様々な貌(かお)を持つカサノヴァ。
でも、明日海さんが演じると、とても爽やかで素敵な人物像になってしまうし、やがて修道院で行儀見習いを終え、ヴェネツィア総督の姪として登場するベアトリーチェ(仙名彩世/せんな・あやせ さん)と、恋をして、数々の女性と浮き名を流したはずのカサノヴァが妙に“うぶ”に見えるような演技も、さすが明日海さん、という感じ。

さらに仙名さんとの出会いの場面での、お二人の思わず笑ってしまうようなコミカルな様子は、明日海さん、仙名さんという熟練トップコンビならではの余裕ある演技だったと思いました。

 

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舞台は壮大で、衣裳も絢爛、楽曲も「太陽王」や「1789」「アーサー王伝説」を手掛けたドーヴ・アチア氏書き下ろしの素晴らしいもので、花組が圧倒的な演技と歌唱力で見事な舞台を繰り広げていました。
間違いなく誰もが宝塚歌劇を楽しめる優雅で豪華、しかも楽しい作品になっていました。

柚香光(ゆずか・れい)さん、花野じゅりあ(はなの・じゅりあ)さん、瀬戸かずや(せと・かずや)さん、鳳月杏(ほうづき・あん)さん・・(※今回は女性役でしたが、悪役かつ女性の脆さや、優しさまでも見せてくれ大役にまで持っていったのはさすが!!)、ら主要登場人物の配役もうまく、それぞれが、それぞれに持ち味を十分発揮していました。
何と言っても花組は層が厚い!

一本ものの演目だったので、ショーはオマケ的についていましたが、そのショーも花組らしい匂い立つような色気を感じる、しかもぐいぐい迫ってくるような迫力もあり、大満足なものでした。

この公演については、まだ見る機会があるので、その際にはまた感想を書きますね。
花組東京公演、素晴らしいです。

2019/03/25

宝塚・雪組が公演するブロードウェイ・ミュージカル「20世紀号に乗って」を観劇してきました!

 


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宝塚歌劇・雪組・東急シアターオーブ公演「20世紀号に乗って(ブロードウェイ・ミュージカル)」を観劇してまいりましたので、その感想を。


ヒット作に恵まれず、借金を抱えた舞台演出家兼プロデューサーをトップスター・望海風斗(のぞみ・ふうと)さんが演じます。・・もう破産寸前の大ピンチ状態から始まりました(^^;)


そしてかつての恋人で、現在は人気映画女優となっているリリーを、真彩希帆(まあや・きほ)さんが演じます。


上記主演の二人がシカゴとニューヨークを結ぶ豪華客室を供えた高級列車「20世紀号」に乗っている間に起こるお話です。


望海さんは再起をかけて新作をかつての恋人リリーを主演にと目論みますが、リリーにはブルースという恋人(彩風咲奈/あやかぜ・さきな)がいて、その契約の妨害をします。


望海さんには、朝美絢(あさみ・じゅん)さんという部下がいるのですが、その朝美さんがプリムローズという京美沙(きょう・みさ)さん演ずる大金持ちが列車に乗り合わせていることを知り、望海さんの資金不足解消のために京さんに近づきます。


この列車内での恋愛模様と、リリーの奪い合い(恋と仕事と両面で)、謎の大金持ちプリムローズのあやしい様子(京美沙さん、大活躍で主演の一人と言いたいくらい)、ドタバタの中でストーリーは進み、随所にギャグが散りばめられ、客席は笑いに次ぐ笑いに包まれ、しかもタップを含むダンスシーンもふんだんで、見どころ満載の、素晴らしいミュージカルらしいミュージカルとなっておりました。


さらに、望海さんと真彩さんですから、歌のシーンは長尺で何度も有り、お二人の歌唱力で、ここはブロードウェイかと思うくらいの本格的なミュージカルの歌唱を聞くことができました。
もうファントムでよくわかっていたけど、あらためてお二人の歌は素晴らしい!!


また、望海さんのコメディエンヌとしての演技力にもあらためて驚きました。
シリアスそうな役なのに、突然ギアチェンジしたようにギャグを繰り出す、しかも早口、長ゼリフの連続で、トップスター望海さんの懐の深さに唸りました。


それは真彩さんも一緒。ファントムのクリスティーヌとは全く異なるキャラクターで、こちらも早口・長ゼリフ、長尺のシーン、圧倒的な歌唱、文句なしの素晴らしさでした。
むしろこのリリーのような“チャキチャキ”した娘役がぴったりなんじゃないかと思うくらいの“はまり具合”でした。


また、主演以外でも彩風さんが吉本でもここまでやるかという体当たりギャグを連発し、芸達者なところも見せてくれました。しかもカッコイイんだよねd(^_^o)最高っ!!


朝美さん他、雪組が一体となって全力で取り組んでいる様子、今や宝塚では花組と並んで実力を誇る組になっているように感じました。


ギャグ的要素の多いミュージカルで、それがこの演目の魅力だと思いますが、そのギャグに偏らずに、中身は堂々と正面切って正統的に演じている雪組、実力無かりせば成し得ない見事な公演だったと思います。
素晴らしかった。

2019/02/13

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その10】

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前回ブログにて、2018年宝塚歌劇観劇の私達“ヅカ友”三人の感想をまとめてまいりました。
今回は、それぞれが作った観劇記録に付された各々が選んだ「各賞」の発表です!

それでは、マダムから。

2018年最優秀作品賞は 
ミュージカル部門→「ポーの一族/花組」
ショー部門   →「BADDY/月組」

MVP
男役→明日海りお(ポー役)、月城かなと(ルキーニ役)
娘役→仙名彩世(シーラ役)、愛希れいか(グッディ役)

想い出賞
SS席で観た「BADDY」、真風涼帆さん
愛希れいかさん、早乙女わかばさんの退団千秋楽

期待の新人賞
真彩希帆さん

そして、2019年 気になる公演、生徒さん
真彩希帆さんと雪組公演、宙組のオーシャンズ11
ということです。
コメントとしては、“ご縁のあった公演を組不問で楽しみたい。

以上です'(*゚▽゚*)'

やはり気になったのが、三人の間で意見の分かれた「BADDY」!
最高点と最低点になりましたが(^_^;)、それほど従来の宝塚・ショーにとらわれないものだったということだけは確かです。


続いて、女神から。

2018年の作品
第一位 雪組 ひかりふる路/SUPER VOYAGER !希望の海へ

第二位 花組 ポーの一族

第三位 星組 アナザーワールド

意外だったのは、女神、今まで星組には厳しい意見が多かったのですが、アナザーワールド、堂々の三位ですd(^_^o)

ぐいぐいきてる賞 水美舞斗(花)、風間柚乃(月)、瀬尾ゆりあ(星)、縣千(雪)←※これ、女神が押しているということは注目です!

チラシ大賞 ポーの一族(花)←納得(゚ー゚*)。oO

主演男役賞 望海風斗(ひかりふる路)、明日海りお(ポーの一族)
主演女役賞 真彩希帆(ひかりふる路)

そして、
女神が興奮する組順位 
①雪 ②花 ③月 ④星 ⑤宙
の順となっております(*^_^*)
これはもう人それぞれですが、現在の組の勢いが反映されているような気もします。


そして、私。

最優秀作品 メサイア(花)・・ポーの一族や、ひかりふる路が妥当では?と思われるかもしれませんが、宝塚の公演として“楽しめる”作品として私のイチ押しです。

最優秀男役賞 美弥るりかさん・・若い珠城さんを支え、月組公演を骨太なものにしていて、その力演は賞に値すると強く思いました。

最優秀娘役賞 仙名彩世さん・・宝塚の娘役として必要な要素を十分持っていて、それを観客に意識させず、明日海さんを支えている様子は非常に尊い、と思いました。

チラシ大賞 ザ・ラスト・パーティー(月)・・月城さん、カッコイイよぉ~っヽ(=´▽`=)ノ

さらに
2018年・存在感を示したで賞 凪七瑠海さん・・蘭陵王で見せた新しい凪七さん、そして、“すみれコード”も突破する斬新な作品でした。

以上、何だかんだ、ああでもない、こうでもない、と続けてまいりました2018年宝塚振り返り企画、以上で完結でございます。
読んでいただいた方、ありがとうございました。

今年も“三人のヅカ友”は、宝塚と正面から向き合って観劇に邁進いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

2019/02/12

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その9】

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ずいぶんとやってきましたが、2018年宝塚歌劇振り返り、各公演の感想については、今回が最終回。
そして、次回は私達“ヅカ友三人組”が選ぶ、勝手につくった「賞」の発表をいたします。
次回も見てやっていただければ幸いです。

では!

12月

花組(専科) 蘭陵王 -美しすぎる武将-/KAAT神奈川芸術劇場

これは、女神と私が観劇。

女神 →★★★★
私  →★★★★☆

女神は、見応えがあって良かったが、瀬戸かずや(せと・かずや)さんの“お姉”の演出が気の毒だったと。
音くり寿(おと・くりす)さんもキレがあって良し!d(^_^o)とのこと。

私は、と~っても良かった'(*゚▽゚*)'
凪七瑠海(なぎな・るうみ)さんの役作り、そして音くり寿さんの控えめ過ぎず、やり過ぎない絶妙の娘役ぶりが良かったと思いましたよ。
大袈裟でなく、宝塚歌劇に新しい風が吹いたように感じました。


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宝塚スペシャル 2018 Say! Hey! Show Up!!/ライブ・ビューイング

これは、マダムのみライブ・ビューイングで観劇しています。
マダムの感想は、とにかく楽しかった!映画館でたくさん笑ってキャッキャッとなって、映画館を出た時、本当に幸せな気持ちなった・・と、ヽ(=´▽`=)ノ
いい年の締めくくりになったようです。
明日海りお(あすみ・りお)さん、望海風斗(のぞみ・ふうと)さん、珠城りょう(たまき・りょう)さん、仙名彩世(せんな・あやせ)さんの同期コンビデュエットがあったようで、感激されています。


・・というわけで、三人で観てきた2018年の宝塚歌劇公演の感想の出し合いは、ここまで。
次回はラスト!
三人それぞれが勝手につくった賞の授与式を執り行いたいと思います。
期待している人は期待し、そうでない人はほどほどな感じで見ていただきたいです。
それでは、次回へ。

2019/02/11

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その8】

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いよいよ大詰めに入ってまいりました。2018年の公演評を終えてからは、女神、マダムから年間のいろいろな賞を挙げていただいておりますので、それも発表したいと思っています。

11月

花組 メランコリック・ジゴロ/EXCITER !!/神奈川県民ホール

これはマダムのみ観劇です。

マダム→メランコリック・・★★★
    エキサイター・・・★★

マダム、またも低調な「★」二つがエキサイターに出ております(^_^;)
メランコリックは、同期コンビのジゴロがよかった。柚香光(ゆずか・れい)さんのスーツ姿も格好良かったとのこと。全員ハイタッチしてもらえる夢の通路席だったそうで大感激しております'(*゚▽゚*)'
エキサイターは、柚香さん、それから華優希(はな・ゆうき)さんの歌がちょっと“きびしかった”との評。舞空瞳(まいそら・ひとみ)さん※やっとこの人が“ひっとん”と判明(^^;)・・のダンスが良く、愛希れいか(まなき・れいか)さんのアフリカンダンス並みとの高評価。このとき、トップは近いのでは、と書かれていて、でも・・結果は・・。


花組 Delight Holiday/舞浜アンフィシアター

こちらは女神が観劇。チケットはいずこ・・という状態だったのに・・いいなあ。

女神 →★★★★★

おおっ、女神、満点を出しています。
エリザベートやエキサイターのシーンもあったようで、大興奮だった模様(*^_^*)
平成・ディズニーソングもよかったとのこと。ご機嫌です!!


12月

宙組 白鷺の白/異人たちのルネサンス/東京宝塚劇場

これは三人とも観劇です。

私  →白鷺・・・・・★★☆
    ルネサンス・・★★★
女神 →白鷺・・・・・★★
    ルネサンス・・★★
マダム→白鷺・・・・・★★★★
    ルネサンス・・★★★★

この演目も、意見が分かれました(^_^;)

私は、ショー、ミュージカル共に“今ひとつ”な印象でした。
トップコンビの成長があまり感じられず、特に星風まどか(ほしかぜ・まどか)さん、トップになるのが、ちょっと早かったように感じました。

女神は、和物ショー白鷺・・について、“しなやかさ”が足りない、と。
ルネサンス・・は、男役三人は良かったが、星風さんが子供過ぎる、と厳しいお言葉。

マダムは、ショーをSS席センターで観劇。の真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんが格好良かったとのこと。・・そりゃそうだろうd(^_^o)
スター感が増して安定のトップだっ!ってことで、ここでも意見分かれるなぁ (・_・;
ルネサンスは、星風さんもいい感じに演じているとのこと。芹香斗亜(せりか・とあ)さんの演技力、存在感も光っていた、と。
愛ちゃんも実力アップで、やっと新生宙組好きになれたとのこと。
愛称苦手な私、“愛ちゃん”は愛月ひかる(あいづき・ひかる)さんのこと?・・でいいみたいね。

2019/02/10

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その7】

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いよいよ2018年の振り返りも終盤となってまいりました。

9月

花組 ESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-/百花繚乱/東京宝塚劇場

女神 →メサイア・・★★★★★
    百花繚乱・・★★★★
マダム→メサイア・・★★★★
    百花繚乱・・★
私  →メサイア・・★★★★★
    百花繚乱・・★★★★★

女神は、明日海りお(あすみ・りお)さんのカリスマ性や、その美しさにあらためて感心。
仙名彩世(せんな・あやせ)さんも落ち着いて、しかも“しっとり”としていて好き、とのこと。
ショーは、細かい演出が好みに合ったよう。天真みちる(てんま・みちる)さんをフィーチャリングしたシーンも良かった、そして花組スターの居並ぶ姿がほんと格好良いと!

マダムは、何を描くのか、どう展開するのか、エネルギーを使って見なければならなかったとのこと。仙名さんについては、女神のように神々しいと・・。
ショーは、なんと「★」ひとつ・・( ̄O ̄;)
冒頭でダウン・・。安易な歌謡曲や既視感のある場面が多かったと・・。
「かれいちゃん」と「ひっとん」のダンスシーンだけ記憶の残るほど好きとのことでしたが、愛称をあまりよく知らない私なので、かれいちゃんと、ひっとんが誰だかわかんないんです (・_・;

私は、どんな作品でも傑作にできる明日海さんと仙名さん、素晴らしいと思いました。
ショーも花組らしい大人のショーだと思いました。文句なしなんですけど、マダム・・これは意見分かれましたねぇ(^_^;)


星組 サンダーボルト・ファンタジー/キラー・ルージュ/日本青年館

これは、女神のみ観劇です。

女神 →サンダー・・★★★★
    キラー・・・★★★

サンダーボルトは、衣裳・世界観・再現率が素晴らしいと。また星組の個性にも合っていたとの評価です。
ショーは、台湾バージョンになっていて、“ノリ”が良くなっていたとのこと。紅子(べにこ)のコーナーでの掛け合いはさすがだったそうですd(^_^o)


11月

月組 エリザベート -愛と死の輪舞曲-/東京宝塚劇場

私  →★★★★☆
マダム→★★★★
女神 →★★★★

私は、珠城りょう(たまき・りょう)さんのトート、愛希れいか(まなき・れいか)さんのエリザベート共に今まで見なかった新しいものになっていると思いました。

マダムはなんと5回の観劇を敢行!!
みんな頑張った!月城かなと(つきしろ・かなと)さんのルキーニが安定していた。
ヴィンディッシュ嬢を演じた海乃美月(うみの・みつき)さんと愛希さんのシーンも、海乃さん渾身の演技と愛希さんの才能が重なり合って良かったとも・・。

女神は、歌に繊細さはなかったが、感情をさらけ出すように歌っていて良かったと。
風間柚乃(かざま・ゆの)さんのルドルフにも大注目だったようです。

以上、今回は3演目を取り上げました。
次回も3っつ取り上げようかと思っています。

・・さらに続く。

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