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2018/04/21

月組・東京公演「カンパニー/BADDY」を見てきた

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宝塚歌劇・月組東京公演「カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-/BADDY -悪党は月からやって来る-」のミュージカル、ショー二本立てを見てきました。

最初は、石田昌也先生が伊吹有喜先生原作の「カンパニー」をミュージカル・プレイに仕立てたものです。

第一印象は、かつて宙組の大和悠河(やまと・ゆうが)さんがトップの頃にやった「パラダイス・プリンス」を彷彿とさせるな、というものでした。

完全“宛て書き”な感じに見えるトップ・珠城りょう(たまき・りょう)さんの人柄のよさ、真っ直ぐで不器用な様子、でも結局みんなから慕われ、珠城さん中心にこの物語で言えば「カンパニー」が最初はヨロヨロとしていたのに、ぐんぐん突き進んで行く・・そんな様子をコミカルに、そしてときにはグッと感動的に。
最後には幸せ感あふれて、見ているこちらが幸せになる・・みたいな感じ(゚ー゚*)。oO


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愛妻に若くして先立たれ、それでもなんとか会社で頑張っていたが、自らの製薬会社がスポンサーとなっているバレエ団の名目はプロデューサーでの出向は、実は“左遷”だった。
総合プロデューサーなんていって、実は電球取り替えたりの“総合雑用係”だったりして、失意の中から、そのカンパニーと共に素晴らしい作品を作り上げようとしていく様子、まさに珠城さんにピッタリ!

相手娘役の愛希れいか(まなき・れいか)さんは、そのバレエ団でコツコツと努力しているが、生活のためにコンピニで働く娘、そして密かに珠城さんに憧れる・・狙い通りの宝塚的展開です。

美弥るりか(みや・るりか)さんが、外国から凱旋してきた世界的プリンシパルの役をするのですが、こちらはさすがの名演です。ほんとうに世界のプリンシパルに見えてくるし、珠城さんの誠実な様子に心動かされるところの表現もお見事でした。

海乃美月(うみの・みつき)さんもリストラ寸前で出向してきたトレーナー役をジャージ姿で熱演、いつもの巧さでした。この人の“芝居心”は筋金入りです。

そして今回が退団公演となる早乙女わかば(さおとめ・わかば)さんは、トップと同じくらいの場面と台詞を与えられた重要な役どころでした。
こちらも渾身の演技を見せてくれました。巡り合わせでトップにはなれませんでしたが、彼女の美しい娘役としてのたたずまい、演技のうまさは、ここでまたひとつ記憶に残るものになりました。

前半、「カンパニー」はコメディ・タッチのミュージカル・プレイとしては楽しめるもので、宝塚的娯楽作品としては及第点以上のものだったと思いました。

続いて、ショー「BADDY」です。
こちらは・・賛否両論あると思いますが、最終的にはこれは「ナシ」なんじゃないの・・と感じました。

“ハマっている”人には大変な大好評とのことですが、パッディーを追い詰めるグッディーというストーリーは、ショーのワンコーナーで5~6分にしとけばよかったんじゃないかなぁと思いました。

男役の群舞のシーンなどは、月組らしいなかなかのものをお客さんを煽るように見せてくれていて、こういうのをメインに据えておいてのワンコーナー「パッディー」だったらよかったのに・・でも、この私の意見には反対する人も多そうだなぁ・・。

愛希さんが“キレッキレ”のダンスで引っ張ったロケットは、なんだか唸っていて、初めて見るようなちょっと下品な感じのもので(ごめん・・)、あまり感心したものではなかった。

衣裳も“やり過ぎ”感のあるもので、それもやや下品に感じたのです(またまたごめん・・)。瞳花ゆりの(とうか・ゆりの)さんの頭に乗っかってたのはなんだ?!
また、フィナーレで組子が持っていた“シャンシャン”はギャグ漫画みたいなタバコから煙の出ている“張りぼて”だった・・なんじゃそりゃ。

トップが大階段からサングラスで降りてきたときには、ここは浅草演芸場か、虎姫一座かと思いました。

いいシーンもいくつかあったのですが、全体に流れるそのテーマ性にはついに馴染めなかった(ほんとにごめん・・)。

珠城さんがラスト、大階段に現われたときにも、下で待つ組子が演出でドタバタになったりするのも、もうひとつな演出でした。そこまでせんでもいい・・って、正直思いました。

ちょっと今回は歯切れが悪いが、でももう一回見るチャンスがあるので、そのときにもう一度リフレッシュした心持ちで見てみようと思います。
そしたら全然印象が変わって「こりゃいいっ」ってことに・・なるかな・・。
今回は、これにて、また次回同じ月組の感想で!


【Now Playing】 Lilly / Pink Martini ( Latin )

2018/03/08

花組「ポーの一族」を観劇しました。

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宝塚歌劇・花組東京公演『ポーの一族(ゴシック・ロマン)』を既に観劇しておりましたので、その感想を。

1970年代に少女漫画史上の傑作であった萩尾望都さんの「ポーの一族」が宝塚歌劇にて初めて舞台化されました。
歌劇団を代表する座付き作家の小池修一郎氏はこの作品を舞台化したいがために宝塚に入ったと言われ、1985年に初めて萩尾氏に劇化の依頼をしてから、ずっと断わられてきた舞台化が今回ついに了承されました!

永遠に歳を取らずに生きながらえていく“バンパネラ”ポーの一族とその一族に加わったエドガー[明日海りお/あすみ・りお]が、アラン[柚香光/ゆずか・れい]、メリーベル[華優希/はな・ゆうき]を仲間に加え、時空を超えた旅を続ける物語です。
寂しく、怖く、美しい物語でした。

主演の明日海さんはエドガーという永遠の時を生きることになった少年を演じましたが、まるでエドガーそのものという印象でした。
一本芯が通ってはいるが、普通の少年であったエドガーは巡り合わせでバンパネラのポー一族に加わることとなり、苦悩と、その運命に抗いつつも自らの人生として受け容れざるを得ない、そしてこの世のものとは思えない不思議な存在感を丁寧に、そして深く、静かに、あるときは感情を露わに・・見事に演じていました。

またひとつ明日海さんは金字塔のようなものを打ち立てたんだな、と感じました。


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相手娘役の仙名彩世(せんな・あやせ)さんは、シーラ・ポーツネル男爵夫人を演じて、これもこの世のものとは思えない存在感と美しさ、強く生きるが、女の脆さなどもうまく演じて、他組のトップ娘役とはひと味ちがうところを見せつけました。

芹香斗亜(せりか・とあ)さんが宙組に組替えとなり、二番手の位置にきた柚香光さんは、アランを演じ、これまたバンパネラと現世の人々との狭間で苦しむ役どころを見事に演じ切りました。心配だった歌もたいへん良くなっていたと思います。
エドガーとアランの並びは“美し過ぎる”!!

明日海さんの妹・メリーベルを演じた華優希さんも非常に演技巧みで、さらに舞台上の“華”を感じさせました。
アランの従姉妹・マーゴットを演じた城妃美伶(しろき・みれい)さんは、かつての日の出の勢いからみると、かなり“割を食った”役に感じました。華さんと比較してしまうと、ちょっと気の毒にも感じましたが、いやいやまだまだ逆転もあるのかもしれません。

もちろん、医師・ジャン・クリフォードを演じた鳳月杏(ほうづき・あん)さんや二役を演じた水美舞斗(みなみ・まいと)さんも素晴らしい男役としての存在感と演技を見せてくれました。この二人がいること自体が非常に贅沢な感じ(^-^)/☆うっとりしちゃいますよ。

フランク・ポーツネル男爵の瀬戸かずや(せと・かずや)さん、鳳月さんの婚約者・ジェインを演じた桜咲彩花(おうさき・あやか)さん、そして先に書いた仙名彩世さんの三人は、花組の中にあって、この物語をしっかりと方向付けてゆるぎない演目にしていると思いました。
それぞれが実にどっしりと、しかもしっかりと役づくりをしていて、花組を見ているときの“安心感”のようなものはこの三方の存在あってこそのものだと、あらためて感じました。

舞台装置も衣裳も抜群の出来、明日海さん以下花組のレベルはどんどん上昇しているとヒシヒシと感じました。

おまけのショーもすごかった。
男役群舞、トップ二人のデュエットダンス、どれをとってもあまりの格好良さに体中がシビれるような感覚でした。素晴らしいっ!!

満点の花組公演でした。文句なしです。


【Now Playing】 Softly As In A Morning Sunrise / Sonny Clark Trio ( Jazz )

2018/02/25

宝塚版「ドクトル・ジバゴ」を見てきました

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宝塚による文学史上の名作の舞台化、そして過去映画も制作されているので、宝塚としてどう見せるか、宝塚の“腕の見せどころ”だったと思います。

主演は専科の轟悠(とどろき・ゆう)さん。そして相手役は今回の公演は星組で構成されている中で、娘役として期待の大きい有沙瞳(ありさ・ひとみ)さんでした。

20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアが舞台ですが、その民衆・学生とそれらを鎮圧しようとする勢力の衝突の凄まじさと、その時代に翻弄される人々(主演の轟さん、有沙さんももちろん混乱の渦に巻き込まれる)を描いて、前半はその紛争と人々の様子、舞台上のキャラクター達が時代の波に翻弄されるストーリーが嵐のように展開されます。

そこでもう、けっこう疲れました (・_・;
それに、宝塚でこんな物語を演る必要があるのかな?なんて思ってしまったのです。
ですが・・。

休憩時間を経て、物語はかなり宝塚的な展開に。
あまりにも偶然な轟さんと有沙さんの再会。轟さんには素敵でやさしい奥さんがいて、赤ちゃんもお腹の中にいる・・というのに、雷鳴に打たれたように主演二人は愛を燃え上がらせます。
・・そこが文学作品としての名作となった由縁なのかと思うし、その直後、轟さんに降りかかる怖ろしく過酷な運命(パルチザンに捕らわれ、命の危機と共に同行を余儀なくされる)。

あまりのことに、胸が締め付けられるような気持ちになりました。
小桜ほのか(こざくら・ほのか)さん演じる轟さんのやさしくて可愛い奥さんと、一方でそれをわかっていながらどうしようもない轟さんと有沙さんのならぬ恋・・。迫真の演技にうなりました。

今回、物語のキーとなる悪役を演じた天寿光希(てんじゅ・みつき)さんには感服いたしました。
もう、その役柄そのものにしか見えない。しかも、ただの悪役ではなく、何か奥深いものを秘めている存在。こんなに深く役どころを掘り下げた演技は、かつてこの宝塚でも見たことがないくらい。
素晴らしかった。最高です。

また有沙さんとの恋と、革命の間で大きく揺れ動く役を演じた瀬央ゆりあ(せお・ゆりあ)さんも渾身の演技を見せてくれました。自身もひとつ何かを乗り越えたようなものを掴んだのではないでしょうか。

そして、全体に感じたことですが、轟さんを中心としてまとまったこの星組の公演は、最近ちょっと“緩い”と感じていた組が一変していたように思います。
ピーンと張り詰めた中、それぞれが力のこもったいい演技をしていたと思います。大拍手です。

主演、轟さんはこの難役をベテランらしい経験を生かした厚く深い演技で作り上げ、さすがだと思いました。
有沙さんは、どちらかというと“濃い”女の役が今まで多かったと思いますが、今回は芯の強さはありつつも、薄幸で、ある意味やさしい女性、しかも可愛さも目立ち、演技の懐の深さを感じました。この人は“役者”です。

舞台装置もステージ中心にセットを置き、周囲を映像にしたりする独特なものが(メイちゃんの執事で見たような気がする)効果を出し、宝塚歌劇団としてもアグレッシブな取り組みを感じました。
宝塚は常に“攻め”の姿勢ですね。そこがいい!

行く前には、ちょっと不安だったこの作品。
大きく心動かされる、そしてあらためて宝塚の奥深さ、良さを感じることができた作品でした。よかった。


【Now Playing】 ボヘミアン・ラプソディー / クイーン ( Rock )

2018/02/10

雪組・東京宝塚劇場公演「ひかりふる路/SUPER VOYAGER !」を見てきた

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宝塚歌劇・雪組の新トップコンビ、望海風斗(のぞみ・ふうと)さん、真彩希帆(まあや・きほ)さんの東京宝塚劇場お披露目公演「ひかりふる路/SUPER VOYAGER !」を見て来ました。

いやもう実に素晴らしい公演でした。
ミュージカル「ひかりふる路」は、宝塚ファンならもうすっかりお馴染みのフランスの革命家ロベスピエールが主人公で、もちろん望海さんが演じます。

革命に燃え、理想の国を目指すロベスピエールが、やがて自分を見失い、恐怖政治に向かってしまう様子と、そのロベスピエールに恨み、憎しみを持ちながら本人にふれ、愛してしまい、その後のロベスピエールの変貌に悩み苦しむ貴族の娘を演じた真彩さん、お二人とも全力です。
トップらしい演目への取り組みは、見事に結実していました。今後再演されてもいい傑作に仕上がっていました。

そして“歌えるトップ・コンビ”が“歌いまくる”この演目、宝塚らしい歌い上げるミュージカルが堪能できます。
・・真彩さんは精一杯頑張っていましたが、まだまだこの人の潜在能力はこんなものではないと思います。これからますます歌えるトップ娘役としての立ち位置を確立していってほしいと感じました。

彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんは、かつての緒月遠麻(おづき・とおま)さんを彷彿とさせるようなスケールの大きさを身に着け、さらにキラッと光るようなアイドルっぽさも感じさせてくれて、魅力ある二番手に成長されています。

さらに彩凪翔(あやなぎ・しょう)さんは、男っぽい人なのに、今回は娘役。
でも、全然違和感ありませんでした。見事にレディーになっていて、役づくりには苦労されたと思いますが、完璧でした。

また、月組から組替えで来た朝美絢(あさみ・じゅん)さんも、雪組になかった新しい息吹を感じさせる新鮮な演技を見せてくれ、注目度めっちゃ高いです。

全体に濃密で、濃厚で、華やかで、歌が全面に出てきて楽しめる、とても良い作品でした。

私のうしろに座っていた方の幕間の声では「あんなに歌いまくって、まだショーあるよ、大丈夫?!」と心配の声が上がっていましたが、そんな心配も無用でした。


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次のショーは雪組の今の魅力が全開です!!

始まってから10分くらいで、もう感極まって涙がこぼれ、そのあとはもう感動したり、楽しかったり、わくわくしたり、宝塚らしい元気で華やかなシーン、ラテンの派手なシーン、男っぽくて濃いシーン、アイドルみたいに盛り上げるシーン、そしてトップコンビの麗しいシーン、どれを取っても素晴らしい!'(*゚▽゚*)'

歌えるトップ、望海さんの銀橋での熱唱は久しぶりに堂々のトップの歌唱を見た気がしました。

そして雪組出身で現在専科の沙央くらま(さおう・くらま)さんが、古巣のこの雪組で退団ということで、沙央さんをフィーチャリングした場面も多数でした。沙央さんの魅力もたっぷりと見せていただきました。
よかった・・。

ほんとうに良かった雪組・新トップお披露目公演、文句なしの“満点”でした。


【Now Playing】 ちゃきちゃき大放送 / ナイツ ( TBSラジオ )

2018/01/29

宙組「不滅の棘(ふめつのとげ)」を見た

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宝塚歌劇・宙組・日本青年館ホール公演「不滅の棘」を観劇しました。
まさに“観劇”って感じでした。

宝塚歌劇団が、チェコの作家、カレル・チャペックの戯曲「マクロプロス事件」をもとに、新たに脚本を作り、舞台化したものです。
過去に2003年、春野寿美礼(はるの・すみれ)さん主演で花組が公演しているとのことですが、私の宝塚空白期間だったため、観劇しておりませんで、今回が初観劇です。

事前に、花組の時には、白で統一された衣裳、舞台装置で行われ、独特な感覚で鮮烈な印象を残したものであったことを知りましたが、それ以上のことは予備知識を持たずに会場に行ってしまいました。

だからねぇ、前半は宝塚にはあまりない斬新な演出に「何が起こっているの?!」みたいな感じになってしまい、しかもこの公演の最終日、楽前の公演だったため、観客のほとんどが何度目かの観劇らしく、皆、次の展開を知っているのが“ありあり”で、完全に置いていかれました (・_・;

あれよ、あれよという間に一幕終了。あららぁ~、みたいな感じで「しまったぁ」と反省しきり。

その段階でやっと、コーラス・ガールが主演の愛月ひかる(あいづき・ひかる)さんの周囲で常に“コロス”みたいな感じで存在し、それこそ白一色の張り詰めた緊張感ある舞台が淡々と進行して行き、勘所では、ガ~ンと歌いまくり、この不思議な不死の主人公の“永遠の命を与えられてしまった”が故の苦しみ、人生の、愛の、価値感は?倫理観は?どうなってしまうの?という物語が展開されていたのだな、と幕間に気づいたわけです・・遅いっ!…σ(^_^;)

愛月さんの虚無的、そしてある意味投げやりな感じの生き方、振る舞いが、実に愛月さんらしい“憑依”的な演じ方でうまいっ!と思いました。

二幕に入ってからは、やっと飲み込めましたので(^_^;)、そうか、そうか、そうなんか、と見入ってしまいました。

それにしても愛月さんを筆頭に宙組の組子達はこういうクールで“芝居・芝居”した演目をうまく演じるなぁと思いました。
以前、轟悠(とどろき・ゆう)さんと、実咲凜音(みさき・りおん)さんが組んだ作品も、かなり“芝居”が主になったマニアックな作品でしたが、宙組にはこういう演目は合うようですね。
あまり、他組でこれをやるっていうのは、想像できません。

しかも、少数精鋭部隊での公演で、これだけのクオリティを出すというのは、やはり宙組の層の厚さも感じます。

ただし、こういう演目自体を宝塚でやるものなんだろうか、という疑問は最後まで私の中に残りました。
愛月さんだからうまくいったのかもしれませんが、主演によっては「なんだこりゃ」みたいになってしまうかもしれません。・・当然、歌劇団も宙組で、愛月さんでやれば見事に作り上げると踏んでのことなんでしょうけど。

雪組の人たちが多く観劇する中、二幕冒頭のちょっとアドリブ的にゆるくしてあるシーン以外は、ピーンと張り詰めたまま、しかも繊細な演技と、圧倒的な歌唱で幕が降りました。
たまにはこんな作品もいいかもしれないと、思い直しつつ、劇場を後にしました。

やはり愛月さんは他の人にない、独自の魅力を持ったスターです。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2018/01/21

宙組「WEST SIDE STORY」を見てきた

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宝塚歌劇団・宙組東京国際フォーラム公演「WEST SIDE STORY(MUSICAL)」を見てきました。
この公演は、宙組の新トップコンビ、真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんと、星風まどか(ほしかぜ・まどか)さんの本公演前のプレお披露目となるものです。

感想を書く前に、お恥ずかしい話ですが、私、「ウエスト・サイド・ストーリー」を、今まで映画もミュージカルも見たことがありませんでした。
知っているのは、あのナイフを持ってやり合う有名なシーンのところだけです、・・どうしましょ。

見ればなんとかなる!と信じて初見でこのミュージカルを見ました。で、なんとかなりました(*^_^*)

ようするに、ロミオとジュリエットのウエスト・サイド版みたいなんですね。
不良グループ、ジェッツとシャークスは、モンタギュー家とキャピュレット家。
真風さんと星風さんは、もちろんロミオとジュリエット。
ティボルトは芹香斗亜(せりか・とあ)さん・・さすが“超”似合ってました(゚ー゚*)。oO。マーキューシオは桜木みなと(さくらぎ・みなと)さん。
神父様役にあたるドラッグストアのオーナーは、英真なおき(えま・なおき)さん。ピッタリ過ぎるじゃないですか!ロミジュリでもその神父様役だったd(^_^o)

役どころとしては全然違う感じだけど、役割としては乳母役に相当するのが、アニータ役の和希そら(かずき・そら)さん。※今回はそらさん、女役です。しかも、芹香さんの相手役。大役でした。

真風さんは、“芯”のある主役トニーを男らしく、しかも“華”があり、ドラマティックな展開を堂々と観客に見せている感じでした。早くも大物トップの風格が出ていました。

星風さんは、ジュリエット的というか、そのものな感じのマリアを愛らしく、情熱的に、さらに歌唱の部分でも文句なしの圧倒的なものを魅せてくれて、素晴らしかった。

ラストの狂乱のシーンでは、もう途中から観客席はすすり泣きの声があちこちから聞こえ(私も涙ながらにすすり泣き・・)、全身全霊を込めた渾身の演技はトップ娘役として早くも実力を発揮していました。早くから注目され続けていただけのことはあります。

芹香さんは、花組時代から“かっこよさ”が、ただごとではありませんでしたが、ここでもティボルト的なベルナルドを見事に演じ、さすがな感じ。
真風さんとの絡みが、今後宙組でどうなっていくのか、まだまだ今回の舞台だけでは未知数でしたが、たのしみです。

桜木みなとさんは、どんどん実力を身に付け、今回は芹香さんに引けを取らぬ溌剌とした演技とダンス、この人が舞台に立つとパァッと光が射すようで、“持って”ますねぇ。

そして、今回芹香さんの相手娘役となった和希そら(かずき・そら)さん。
本来はもちろん男役ですが、今回は初めての本格娘役でした。
もともとダンスも、歌も、芝居もうまく、見た目とは異なり、“骨太”なところを魅せてくれるそらさん、そのそらさんの持っている内から発散するようなものを見事に昇華させ、アニータという大きな役を“膨らませて”いました。
初見の私にも、この演目でアニータは大きな役割を担っていることがわかりましたが、その役割を、たぶん歌劇団が想像していた以上に素晴らしい形にしたのではないかと思います。

ダンスシーンも良かったし、後半で星風さんと心の葛藤を歌い上げる場面は圧巻でした。
ジェッツのいるドラッグストアに単身乗り込むシーンでの“女”としての演技も心に直接うったえかけてきました。
そらさん、とても良かった、ファンになって良かった(T_T)

今回の公演では、国際フォーラムには珍しく、オーケストラピットも作られ、演奏も本格派。
奏でられるその音楽は、まさにサウンドトラックを生で聞いているみたいで、大満足いたしました。
それに、初見だなんて、私、言っておりましたが、次々と演奏され、歌われる曲は全部知っていました。それほど、このミュージカルはポピュラーで誰もが知り、愛されているものなんだなと、認識いたしました。来てよかった、初見だなんて恥ずかしがっている場合ではなかった。

新生宙組、堂々の船出でした。
本公演もたのしみです。

2018/01/08

宝塚OGのインタビューなどを見聞きしていると、さらに深く色々なことを知る

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時々 YouTube などを見ていると、私が宝塚ファンだからだと思うのですが、YouTube側からおすすめ動画が表示されてきて、その中にインタビュー番組があります。

写真は凰稀かなめ(おうき・かなめ)さんがインタビューを受けているところですが、そこでも意外なことを知りました。
凰稀さんは、雪組時代に、音月桂(おとづき・けい)さんに可愛がられていて、「私がトップで主演するときには、テル(凰稀さんのこと)に支えてもらいたい」と常々言われていたとのこと。
でも、実際には、星組に二番手として組替えになります。

その組替えも歌劇団側から次の星組トップは柚希礼音(ゆずき・れおん)さんに決定しているが、柚希さんから二番手は「凰稀かなめ」でなければと打診があったが、どうか?と凰稀さんに確認があったという話をされています。
驚きましたよねぇ( ̄O ̄;)

凰稀さんは音月さんにどう話そうかと悩みつつも、自分の今の状態にジレンマを感じていて、チャンスかもしれないと思ったと、正直に話されています。凰稀さんの真っ直ぐな感じが伝わってきて、これにも震える思いがしました。
・・それに、二番手の指名などがトップになると出来るんだ、と驚きもありました。

さらにいろいろなことを知ります。

妃海風(ひなみ・ふう)さんが、星組に配属になって、まだ研一の頃、稽古があって、「休憩っ!!」って声が掛かると、休憩なんだなと思っていると、星組の人たちは、休憩中に“筋トレ”を開始する・・という驚きを話されていました。
みんなが、休憩の声が掛かった途端に腹筋や腕立て伏せを始めるというのです(^_^;)、「休憩って言ってるじゃない、なんで休憩しないの?!」というのが妃海さんの感想。
でも、当時の体育会系星組らしいよねぇ(^^;)

実咲凜音(みさき・りおん)さんが、花組に配属されたときに感じたこと。
花組の娘役は、花組の娘役であることを誇りに思っていて、その様子に驚いたことも話されていました。たしかに、花組の娘役は、色っぽい人も、可愛い人もそれなりに自分の娘役像をきちっと創り上げているような気がします。

また実咲さんが研二などで新人公演主役に決定したときに、当時のトップ、蘭乃はな(らんの・はな)さんが、新人公演開演直前に楽屋に来て化粧を直してくれて、勇気づけ、いってらっしゃいと送り出してくれたことなども話されていました。・・そうか、そうなんだって思いました。それは新人公演で主役の度に三度ともそうだったとのこと。
そんなこと想像もしていなかった。

その蘭乃さんが月組から花組にトップとして組替えになっときのことも、蘭乃さんが話していましたが、皆が「すごい、蘭、トップになるの?!」と同期が驚き喜んでいる中で、月組から出たくないと泣いていた話もされていました。これもけっこう意外でした。

舞羽美海(まいはね・みみ)さんが音月さんに愛され、引っ張っていってもらった話などにも心動かされました。

また、当時のトップ娘役、夢咲ねね(ゆめさき・ねね)さん、蘭乃はなさん、愛加あゆ(まなか・あゆ)さん、愛希れいか(まなき・れいか)さん、実咲凜音さんがメーリングリストで連絡を取り合って、“鍋パーティー”をした話も楽しく聞きました。
夢咲さんがお父さんに、蘭乃さんがお母さんになって家族みたいな鍋パーティーになった話など、とても面白かった(゚ー゚*)。oO

いい時代になったな、と思いました。
私が宝塚を見始めた頃にはインターネットも無かったし、情報量が圧倒的に少なかった。
今は上記のような状態ですからねぇ・・d(^_^o)

というわけで、今夜の宝塚話はこれまで。
また何かネタを仕入れたら書きますね。それに観劇したときもね'(*゚▽゚*)'
それじゃまた、おやすみなさぁ~い(^-^)/☆

2018/01/06

NHK放映の雪組・ショー「スーパー・ボイジャー」を見た

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この正月にNHKで放送された宝塚歌劇団・雪組のショー「スーパー・ボイジャー」を録画して見ました。
現在東京で行われているもので、収録は本場の宝塚大劇場ですが、現行作品をショーのみですが、先行して見られるなんて、驚きと喜びです!(^-^)/☆

新トップスター・コンビの望海風斗(のぞみ・ふうと)さんと真彩希帆(まあや・きほ)さんのトップ東京お披露目公演です。

とてもトップお披露目とは思えないほどの盛りだくさんのショーでした。
そして、このショーにかける意気込みを感じました。

プロローグから“歌えるトップ・コンビ”の面目躍如、がんがんきましたよぉ~っヽ(=´▽`=)ノ
雪組全体が“ノリにノって”いる感じ。


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そして、元雪組で現在専科に所属の沙央くらま(さおう・くらま)さんの退団公演でもあり、雪組には力強い人が、このショーもぐんとレベルアップしたものにしてくれました。
男女両役ともこなせる骨太のスター、沙央さん、終盤でのソロで銀橋で歌われたときには涙が出ました。


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そして、このショーの意気込みを感じたのが、まだプロローグも終わったばかりというところで、ロケット(ラインダンスのこと)をガツンとかましてくれました。しかも銀橋でです。これは圧巻でしたぁ~!!'(*゚▽゚*)'「どうだっ」って感じ、雪組すごい!!!


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さらに月組から来た朝美絢(あさみ・じゅん)さんが出てくるとパァーッと光が射すような空気を感じるのですが、それだけでなく、望海さん相手に娘役にまで挑戦!このショー、ただものではないです。

ジャジーなものから、ラテン、ヒップホップ、レビュー、スパニッシュなど、次から次へと宝塚歌劇が誇るショーの“いいところ”を惜しげもなく圧倒的に魅せてくれて、これがトップお披露目とは思えない充実したものでした。

彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんもすっかり立派になられて・・(T_T)、大きな羽を背負っていましたので、正式に二番手なんですよね、「キャプテン・ネモ」で、彩風さんの持ち味もわかってきました、素敵な男役スターになってください!

最後の最後まで“だれる”ようなところも一箇所もなく、いいショーでした。実際に劇場で見るのが楽しみです。
ひとつ気になったのは、トップ二人のシーンが少なかったこと。歌えるコンビなのですから、もっともっとデュエット・シーンを増やしてもらいたいものです。

以上、テレビからだけの印象ですが、雪組ショーのご報告です。
劇場で実際に観たら、また観劇記を書きますねd(^_^o)


【Now Playing】 Money / The Beatles ( Rock )

2017/12/31

【2017年・宝塚歌劇を忘年会で振り返る その5・・これでおしまい(*^_^*)です】

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前回までに2017年、一年間の観劇について感想をまとめましたが、女神の資料によると、今年は DVD なども何本か見られているようで、「王家に捧ぐ歌」の星組新人公演の柚希礼音(ゆずき・れおん)さんの様子や、北翔海莉(ほくしょう・かいり)さんの「風の二郎吉」、私が見たかった「月雲の皇子」(珠城りょう/たまき・りょう)、「大海賊」(北翔海莉、妃海風(ひなみ・ふう))などもご覧になっていて、とても興味深い。私も過去の気になる演目について振り返ってもいいかも、と思いました。


さて、「宝塚歌劇を忘年会で振り返る」の企画。せっかく振り返ってきたので、何か私たちで賞を!ということに。

女神の発表に併せて、私も考えてみたいと思います。

【主演男役賞】

 女神:早霧せいな(幕末太陽傳)、明日海りお(全ての演目)

  私:明日海りお(金色の砂漠)

・・・私も早霧さんを入れたいのですが、ここは明日海さんの全身全霊を込めた演技に敬意を表してお一人にいたしました。

【主演娘役賞】

 女神:愛希れいか(鳳凰伝)
  私:愛希れいか(全ての演目)

・・・これは文句なしって感じです。愛希さんはグランド・ホテルでも、オール・フォー・ワンでも、鳳凰伝でも、他の娘役にはない独自の娘役像を創り上げたのではないかと思いました。

【年間大賞】

 女神:金色の砂漠/Sante ! 最高級ワインをあなたに
  私:金色の砂漠/Sante ! 最高級ワインをあなたに

・・・もう全く同じですね(^_^;)でも、この作品はミュージカルもショーも明日海さんの新境地も含め、最高のパフォーマンスを見せてくれたと思います。

【ぐいぐいきてます賞】・・女神独自の賞(^^;)

 女神:月城かなと、芹香斗亜、鳳月杏、水美舞斗
  私:月城かなと、柚香光、朝美絢

・・・私も女神同様なのですが、ちょっと変化を、と思い、見ることの出来なかったはいからさんが通るの柚香さん、そしてキャプテン・ネモで好演した朝美さんを挙げてみました。

【ちらし大賞】

 女神:邪馬台国の風・・これはかっこいいし、納得ですね(^o^)
  私:・・ちょっと反則ですが、私が見ていない「はいからさんが通る」と、ちらしは出てるが、来年公演予定の「ポーの一族」!(^_^;)だって、ひと目見た感じがバッチリだったので・・。

というわけで、無事?!2017年の宝塚歌劇を振り返ってみました。
今年も私たち宝塚ファンは幸せだったのではないでしょうか。
私が考える宝塚のよいところ、「愛と正義と真実がそこにはある」を大切に、来年も宝塚を観劇したいと思います。
ありがとうございました。
よいお年を~っ!!(^-^)/☆


【Now Playing】 大人ファンクラブ / 残間里江子、大垣尚司 ( 文化放送 )

2017/12/30

【2017年・宝塚歌劇を忘年会で振り返る その4】

20171230_takarazuka04

2017年も、どんどん押し詰まってまいりました。
先を急ぎます(^_^)
今年の観劇を振り返るのも残すは10月以降となりました。

10月に入ると赤坂ACTシアターの花組「ハンナのお花屋さん」です。
これは主演の明日海りお(あすみ・りお)さんが、やりたいと思っていた作風の作品に真摯に取り組んだ、という印象のものでした。
女神も、「地位や名声、ではなく、自分にとって何が大事か・・」というリアルな明日海さん自身の心の内にあるものにまでふれたものではないかと感じられたようです。
なので、地味だけど、主演の明日海さんの上記のような変化する心模様、そして周辺の登場人物との出会いによる人生の変化、仙名彩世(せんな・あやせ)さん演じる女性との深く慎み深い交流、心情などが丁寧に演じられ、しみじみとした良い作品になりました。

次は同じ10月の宙組「神々の土地 ~ロマノフたちの黄昏~ /クラシカル・ビジュー」でした。
神々の・・での女神の感想は、暗く、重く、静か、それに輪を掛けて怜美うらら(れいみ・うらら)さんの退団、いまいち気分が沈んでしまったようです。そして次期トップ娘役の星風まどか(ほしかぜ・まどか)さんには、かわいくてうまいけど、これからどう化けるのか?と少しばかり心配も。
真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんと並ぶと“不倫相手”に見えてしまう(^_^;)などという心配をしている人がいたなんて話も聞いて、「あっ、そんな感じ」と、思わず吹いてしまった私でした。
私は、神々の・・は、二度観劇し、二回見ることによってこの作品の文学的な雰囲気を感じることもなかなかいいなと思うようになりました。
怜美さんは渾身の好演!満点でした。
そして怪僧ラスプーチンを演じた愛月ひかる(あいづき・ひかる)さんの、まさに“怪演”は印象に残りました。この人の真面目な舞台への取り組みにはいつも頭が下がります。

ショー、クラシカル・ビジューは、女神には“まあさま”の素敵な印象が一番だったみたい。でも、女神がおっしゃっていたように、ひとり退団は寂しい・・、やはり実咲凜音(みさき・りおん)さんとの同時退団だったらよかったのに、と思いました。
ショー全体としては、宙組らしい爽快かつ派手な観客を喜ばすもので、なかなかいいステージでした。

11月に入り、月組の全国ツアー「鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-/CRYSTAL TAKARAZUKA」です。
女神は八王子で、私は市川で楽前を見ました。
女神は愛希れいか(まなき・れいか)さんの狂気から愛に変わる様子、それを受けとめちゃう珠城りょう(たまき・りょう)さんの寛大さ(いかにも珠城さんっぽい)にガツンとスイッチが入ったようです。それに衣裳もよかったと。
私も、いっぺんでこの演目の面白さに魅了されました。ストーリーも突拍子もないけど、めっちゃ面白いし、出てくる人たちそれぞれのキャラも立っている!ここでも月城かなと(つきしろ・かなと)さんに引き込まれました。この人の魅力は底知れない感じがあります。

ショー、クリスタル・・は、龍真咲(りゅう・まさき)さん時代のものを焼き直したものですが、月組らしい綺麗で華麗なショーとなっていました。
宝塚のキラキラした部分のいいところが前面に出て来ていて、文句なしに楽しめるショーになっていました。

そしてラスト12月は、星組「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」です。
これはねぇ・・女神にはまったく響かなかったようで、ベルリン・・には★ふたつ、ブーケド・・には、★ひとつです( ̄O ̄;)
ベルリンでは音波みのり(おとは・みのり)さんの演技をほめていました。私も同感。
「全ての役に深みがない、見せ場がない」という意見にも同感せざるを得ない感じがありました。つまり脚本にはそこまで書かれていないのです。星組としても、トップ二人にしても突き詰めようにもその材料が不足している感じでした。ストーリーにもいまひとつ起伏や全体からみた破綻のようなものが無くて、平坦過ぎるのじゃないかと思いました。
私は二回見たのですが、二回目にはかなり組子が個々の役について詰めていた感じがありましたが、それでももうひとつという感じでしょうか。

ショー、ブーケド・・についても女神は厳しい意見。古いレビュー・ショーのようなものは星組にはちょっと雰囲気がちがうような感じがするのは否めません。私も一回目の観劇ではけっこう“アラ”が見えた感じがありました。
二回目にはかなり良くなっていて、北翔海莉(ほくしょう・かいり)さんのような“まとめ役”あるいは“全体をプロデュースできる”ような人が組に存在していればもうちょっと詰めていくことができたのではないかと思いました。

駆け足で振り返ってきた宝塚の2017年、いかがだったでしょうか。
皆さん、それぞれにそれぞれの思いがあると思いますが、お友達と振り返ってみるのも楽しいですよ、おすすめです。

さあ、次からは女神がいろいろな賞を選んでくれていますので、併せて私もさまざまに考えて賞の選出をして締めくくりたいと思います。
またもうちょっと待っててねd(^_^o)


【Now Playing】 If I Were A Bell / Miles Davis ( Jazz )

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