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2019/01/24

コーヒーと楽しむ 心が「ホッと」温まる50の物語を読みました

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『コーヒーと楽しむ 心が「ホッと」温まる50の物語/西沢泰生著(PHP文庫)』を読みました。

カフェオレ、ブレンド、ブラックコーヒー、エスプレッソなどの項目があって、それぞれに心が和らぐ話、ホッとする話、ほろ苦い話、深い話など、著者がさまざまなシチュエーションやメディアなどから得たエピソードが語られている本でした。

「エスプレッソ」の項目で私がちょっと気になったエピソードをひとつご紹介します。

元CAで、現在は接客に関する企業研修ゃ人材育成を行う会社の役員をされている方から聞いたお話だそうです。

その方があるステーキハウスで食事をしているときに、突然アイデアを思いつき、あいにく筆記用具を持っていなくて、お店の若いスタッフに「ペンをお借りできますか?」と声をかけると・・・。

「貸し出す感じになります」・・と、答えたそうです・・ (・_・;

ようするに、今までにもお客さんに筆記用具などを貸すと、そのまま持って帰られてしまうので、「貸し出す感じ」・・になるんだと、いうわけです(^_^;)

おまけにね、会計のさいに店長から「お客さま、ボールペンは?」と聞かれたそうで、ちゃんと返却したことをその若い店員は店長に伝えてもいなかったわけです。

著者は、「お済みになりましたら、ペンはテーブルの上に置いておいていただければ結構です」・・これでいいじゃないですか、と言っています。
そのとおり!わざわざお客さんを疑うような言葉づかいでお客の気を損ねることはないんだよね。
スタッフにペンを戻しにいく手間もかからない。

「ペンを貸してください」こんなちょっとしたシーンでも、お店の機転ひとつで、お客さんも自分達も双方がハッピーになる・・と、著者。

こういうエピソードがいっぱい詰め込まれているこの本。

「カフェオレ」や「ブレンド」の項目では、もっともっと、心温まる話が語られています。

タイトルどおり、コーヒーと楽しみながら読める本でした。
でも、けっして緩すぎない読み応えも感じるものでしたよ。

2019/01/22

切手からのいい話

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このあいだ、TBSラジオの「嶌信彦 -人生百景・志の人たち-」という番組に、日本郵便株式会社の主任切手デザイナー、玉木明さんという方が出演してインタビューを受けているのを途中から聞き、良さそうな話だったので、翌日「ラジコ」で聞き直してみました。

玉木さんの切手への特別な思いを語られていたのですが、その中から、私の心にじわっと入ってきたエピソードをいくつかご紹介いたします。

手紙や葉書は、“用もない”ときに書くのがいい。
というお話。
何か用件があって、綿々と伝達・連絡・確認事項などを書くのも手紙ではあるが、用もないのにふと誰かに手紙を書くなんていいじゃないですか。
というわけです(*^_^*)
最近、私も中学時代の担任の先生がパソコンもスマートフォンも持たず、もちろんメールも使わないため、手紙を書く機会があります。

でね、用があって手紙を書くときでさえも、書くとき、送るときに何かうれしさを感じるんですよ。そしてもちろん手紙をいただいたときにもうれしさがじわ~んとやってくるのです。

だから、ためしに用もないのに手紙を書いてみましたが、これがまた心がおだやかになっていいですねぇ(゚ー゚*)。oO

きっと、用もないのに書いてくれた手紙を受け取ったときにもうれしさがいっぱいになると思いますよd(^_^o)

さらにエピソード。
玉木さんは、切手も集めているのですが、袋詰めになって安く売っている使用済み切手などを買い求めているようです。
私も小学生のときに何十円とかの金額で、外国の使用済み切手の詰合わせみたいな小袋を買いました。

玉木さんもおっしゃっていましたが、そこには、切手を買った人、手紙を書いた人、手紙を運んだ人、受け取った人、などがその国の特徴ある図案の切手に消印と共に込められていて、それらを想像しただけで、果てしなく空想が広がるんだというわけです。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ・・なんて人が昔にいましたが・・(^^;)
消印の外国の郵便局の名前を見ただけで、またその国へ心が飛んでいくような気もします。

特に面白かったのは、「メールは電気がなければ受け取れないじゃないですか。でも、切手を貼った手紙は、住所さえあれば電気のない場所にも届く可能性がある。切手をつくっている身としては“優越感”を感じますよ。」と笑っている玉木さん、愉快でしたヽ(=´▽`=)ノ

楽しいお話でした。
こんな話が聞けるのもラジオならでは。
郵便だけでなく、ラジオも見直した方がいいですよ。聞いてみるといい番組がいっぱいある!
何よりも、テレビとちがって、自分に語りかけられているような気がするのがラジオです。これは、多くラジオを聞いている方が言うことです。


【Now Playing】 空も飛べるはず / スタジオUSEN ( Jazz )

2018/11/17

電池交換をして考えた

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時計の電池を交換しようとして、ちょっといろいろありました。
ある朝、腕時計の針が止っていたのに気づき、その時計はふだん使っていた時計が壊れ、少し長い修理期間中に代替としてひとつ買っておこうと思った安いものですが、電池も切れんと長いこと動き続けてくれました。

電池交換に当時買ったお店に行きましたが、その店はすでになく、同じフロアに“おしゃれな時計屋さん”があり、でも展示ケースにはあちこちベタベタと「当店でお買い上げになられた時計のみ電池交換します。その際は保証書の提示が無ければできません」と“つれない”お言葉が・・。
でも、何もこんな書き方しなくてもいいのに。と、思いましたよ。

というわけで、また別の日にネットで調べて「技術者がおりますので、遠慮無くお訪ねください」的なことが書かれていたショッピングモール内の時計屋さん(これも若い女性が店番をしている“おしゃれなお店”)に持っていきましたが、時計を見せ、電池交換を・・と口に出した瞬間に店員さんの表情が曇ったのを見逃しませんでした。

番号札をもらい、一時間ほどあちこちの店をひやかして、お店に戻ると、「これは錆びが回っていてここでは無理です。工場に運んで電池交換するので、その分料金も発生します」とのこと・・。
私は日々使い終わるときれいに拭いていたし、見てもどこにも錆びなんかないよ、と思いつつ、がっかりしながら「いいですよ、このまま持って帰ります」と言うと、やや安心したような表情でした。

なんてことで、今度は「町の時計屋さんにお願いしよう」と思いましたが、どこもかしこも探しても全然無いっ!!
みぃ~んな“おしゃれな時計屋さん”みたいなのがショッピングモール内にある、ということになっているのでした。

それでも意地で探すと、千葉の街中に二軒発見。

で、本日のお休みに出掛けましたが、一軒目はお休みなのか閉まっていた。

二軒目は・・やっていた'(*゚▽゚*)'

「こんにちは~っ」と声をかけると「はいよ~っ」と出て来た方が、「ああ、ちょっとそこに座って飴がテーブルにのってるから、それでも舐めててよ」との“打てば響く”返事(*^_^*)

作業机に向かうとカチャカチャと音がしてて、「ベルトの部品が一部壊れてるからそれも直しとくね」と。あっという間に電池交換も終えて作業は完了!

・・「なんだ、やっぱりこういうことじゃん!」と私は思いましたよ。

つまり技術のある、出来る人がいないんですよね。

これは時計屋さんに限ったことじゃないんじゃないか、とも思いました。
いろいろなところでこういうことが発生していて、それはたいした問題じゃないと思っていると、やがて大変なことになるっていう片鱗が見え隠れしているのだ・・これに気づくと様々な分野で今後の日本の働き方に対するヒントが出てくるんじゃないか、などと愚考いたしました。

ただの時計の電池交換でしたが、ちょっと立ち止まって考えると何かが見えてくる、っていうお話でしたd(^_^o)

2018/07/23

千葉市中央区大巌寺町・じゃくう鳥での「上田靖之展」ブログでもアップ

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すでにInstagram経由Facebook、及びFacebook page「千葉市を東京から応援するって!?」でご紹介しているのですが、こちらブログでもアップしてのご紹介です。

表題のとおり、千葉市の大巌寺町、淑徳大学前のお馴染み珈琲店「じゃくう鳥」で開催されている『上田靖之展』。
インパクト、超“つよい”っす!( ̄O ̄;)

描いた線は消さない・・そんな上田先生の作品が展示されている上に、さらに22日・日曜日に出掛けてみると、なんとライブで作品作成中!'(*゚▽゚*)'


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目の前で皆がいろいろ話しかけたり、おしゃべりをしているにもかかわらず、上田先生、さらさらサラと、店内の様子を描いていらっしゃいます。
しかも、その最中、私達の問いかけにも応え、さらに大地震が関東に来るやもしれない今の時期、どんなふうに心構えをしていたらよいのか、また、その中で自らの芸術活動をどうしていくのか、どんなふうに考えているのか、さらに私達若輩者にもどんなふうに考えていけばよいのか・・などなど・・熱く語りかけていただきました。


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聞いていて、やはり私達凡人とは全く異なる異世界におられるのだな、などと感じましたよ、ほんとに。

お店に入って、何気なく話しかけた方も、芸術作品を作られている方だったり、ジャズ・シンガーだったり(※美人)、「じゃくう鳥」ではいろいろな出会いがあります。

中央区に在住の方と言わず、何かあらたな出会いや、新鮮な衝撃を求めているような方、「じゃくう鳥」に来た方がいいよd(^_^o)


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たぶん、千葉市でも有数の何かを発見できる珈琲店なのだと私は感じています。

それもこれも、マスターの持っている人柄や、特異な才能を持ち合わせている人を惹きつける魅力が“ものを言っている”のだと思います。

このお店を教えてくれた職場のIさんには感謝です。
初めて出掛けてから、いろいろな出会いがありました。
こんなこと、普通の珈琲屋さんではあり得ないことです。

てなわけで、「上田靖之・仮面の告白展」は8月13日までやっています。
美味しい珈琲を飲もう、というだけでも行ってみてください。そこでさらに“いい出会い”があります。作品とも、そして人とも。

2017/10/07

意外なことでよかったインスタグラム

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興味がなくてやっていなかったインスタグラム。
たまたまのきっかけで、この夏にやってみることになりました。

とりあえずやって様子をみよう、なんて思っておりましたが、利用者の中に宝塚OGを何人も発見し、うれしくなってしまいました。

夢咲ねね(ゆめさき・ねね)さん、蘭乃はな(らんの・はな)さん、愛加あゆ(まなか・あゆ)さん、実咲凜音(みさき・りおん)さんらが女子会をしている様子を見て、へぇ~、この四人がつながっているんだ・・と驚いたり、彩星りおん(あやほし・りおん)さんと愛原実花(あいはら・みか)さんらが餃子パーティーをしていたり・・(゚ー゚*)。oO

現役時代はいろいろな“しばり”があってSNSなんてとんでもないことだと思いますが、彼女らの自由な“解き放たれた”姿にこちらもなんだかうれしくなってしまうのでした。

音月桂(おとづき・けい)さんが夢華あみ(ゆめか・あみ)さんと楽しく会ってよくお話をしていることなども「よかった」と思ったことのひとつです。

そして我等が鳳翔大(ほうしょう・だい)ちゃんは、和央ようか(わお・ようか)さんが訪ねて来たり、咲妃みゆ(さきひ・みゆ)さんと観劇したり、この写真のように・・な、なんと宙組時代の“超黄金メンバー”蘭寿とむ(らんじゅ・とむ)さん、北翔海莉(ほくしょう・かいり)さん、蓮水ゆうや(はすみ・ゆうや)さん、春風弥里(はるかぜ・みさと)さんと女子(男子?)会をしていたりします。
こんなうれしい様子を拝見できるなんて!インスタやってよかったヽ(=´▽`=)ノと心から思ったのでした。

ま、だいたい宝塚関係でよろこぶのがほとんどなんですけどね、わたし(^_^;)

大湖せしる(だいご・せしる)さんや、緒月遠麻(おづき・とおま)さん、蒼乃夕妃(あおの・ゆき)さん、涼紫央(すずみ・しお)さん、柚希礼音(ゆずき・れおん)さん、まだまだたくさんのOGの元気な写真も拝見して、かつてなかったことだよな・・と思いました。

退団後のOGの様子などは、よほどのファンでなければ追いかけることは出来なかったと思いますが、今や上記のように楽しいことになっています。
それだけでもまだInstagramやっていない宝塚ファンはやってみた方がいいかも、と思いました。


【Now Playing】 生島ヒロシのサタデー・一直線 / 生島ヒロシ ( TBSラジオ )

2017/04/06

「楽しむマナー」を読んだ

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『楽しむマナー/中央公論新社編(中公文庫)』という本を読みました。
著者っていうか、次々とさまざまなテーマのマナーについて書いているのは、角田光代、鎌田實、藤原政彦、乃南アサ、荻野アンナ、武内公美子、福岡伸一、さだまさし、酒井順子、綿矢りさ・・まだまだいるんですけど(*^_^*)すごい面子です。

長生きのマナーの項目で私の気持ちをググッととらえたのは、何かを好きになり、それがずっと好きであり続けられる人、そんなアマチュアの心こそが長い人生を送るうえで大切なことだと思う・・という福岡伸一さんの言葉。

何かを好きであることが、ずっとその人を支え続ける・・、とてもうれしくて、心強くなる言葉でした。

私も好きな何か、好きであり続けることができるものがとても多く、だからなんとか生きていけるのかな、(*^_^*)なんて思いました。

薬味のマナーの項目では、乃南アサさんが、カレーには「紅しょうが」だろうという意見を大提出!!d(^_^o)
一度試して・・、ほんとうにイケます・・って言ってるけど、ほんとかな、興味あります。

ついでに書いておくと、乃南さん、大阪に「紅しょうがの天ぷら」がごく当たり前に売られていることに驚いています(^_^)そしてうれしがっています。
そんな乃南さん、刻んだ紅しょうがと漬け酢で「紅しょうがご飯」を炊いているという・・(^_^;)ことで、なんだか私も食べたくなってきた・・(#^.^#)


【Now Playing】ライオンズナイター SET UP / おすぎ、沖繁義アナ ( 文化放送 )

2017/03/14

「この世はウソでできている」を読んだ

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『この世はウソでできている/池田清彦著(新潮文庫)』を読みました。
帯にある著者の写真を見ると、テレビでよくお見かけする大学教授の方です。

“ウソでできている”って、池田さんのおっしゃるのは、要するに日本人というのは、「環境」と「健康」っていう錦の御旗があれば素直に丸々信じて一気に突き進んでしまうのだということが書かれていました。

私達が“丸々”信じている地球温暖化も実はウソだという・・どうやらそういうことらしい、むしろ冷えているという・・ことが書かれていました。
温暖化が進んでいるとなると、もう無我夢中、その対策に向かってまっしぐらなのですが、ちょっと待てって話です。

莫大な予算を掛けている地震予知についても、結局予知はできないのだからそんなに大金掛けるな、とか、ダイオキシンが問題となり大枚掛けて焼却施設を全国で造ったが、実はそんなことしてもほとんど大きな影響はないということ、結局は誰かが儲かる仕組みを科学というものを“手品”のように利用してうまいこと騙して、さらに法律が作られると、それを司る“お上”が大きな権力を得る・・。

簡単にいうと上記のようなことが、池田氏の持つ知識でもって説明しながら語られているのです。
一理あることも多かった。でも、酒はタバコよりも人に危害を加えることになるのだからむしろ酒を規制して、タバコはもっと自由に吸わせろ、なんて意見も書かれていて、これには同意できないと思いました。

酒を仕事中に飲んでいるヤツはいません。そんなやつ、すぐにクビですから。
でも、昔あったように、仕事中にタバコ吸いまくりになれば、妊婦ももちろん困るけど、わたしなどタバコ大嫌いで子供の頃からぜんそく持ちの者にとっては職場は地獄になります。
ましてや、会議中にモクモクやってるのが当たり前の頃には、会議終了後から頭痛がひどく、ノドはゼイゼイいいだし、気持ち悪くなり、翌日朝目覚めてもノドの奥からイヤなエグいものが上がってきて、翌日にまでわたり体調をくずし、快復するには3~4日かかり、一週間が台無しになりました。
癌にもタバコはひとつの種類を除いて関係ないと書かれていましたが、そんなことどうでもいいのです。タバコを吸いたければ誰にも迷惑かけずに一人でどこかで吸ってほしいのです。
また、火のついたままのタバコを手に街を歩いている馬鹿者もいますが、子供の目の高さに丁度火があり、ほんとうにあぶないし、混雑している歩道などでは他人の衣服に焦げをつくったりもします。さらにポイポイ捨てるのですから手に負えません。
タバコの部分の記述をみると、とても自分勝手な人だな、とも思いましたが、でも、読んでいて、そうかそうかと思うこともありました。

興味があったらちょっと見てみてもいいかもしれませんよ。


【Now Playing】 Hey Bulldog / The Beatles ( Rock )

2017/02/21

ゲッターズ飯田さんの「開運レッスン」を読んでみた

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『開運レッスン/ゲッターズ飯田著(セブン&アイ出版)』という本を読みました。
この本を知ったのは、土曜日の午前中にTBSラジオで放送されている「ナイツのキャキチャキ大放送」という番組の中で紹介されていたのを聞いてです。
ゲッターズ飯田さんが当日のゲストとして出演し、番組中の飯田さんのお話も興味深かったので、セブン・イレブン限定販売とのことだったので、後日買い求めたものです。

最近、私、こういう本を読むと“目からウロコ”なんていうことがめっきり無くなってしまいました。
けっこう人生達観してしまったというか、野心のかけらも無く、「あるがままに」「なすがままに」「自分の感性を大切に」生き始めたので、沁みてくるというよりも、そうだそのとおりだ・・ということが多くなりました(^_^;)

たとえば

人生は絶対に思いどおりにはならない

どんな人も、これまで誰一人思いどおりに生きてきた人はいない

・・そのとおりだ。わかっているよ・・(*^_^*)・・そんな感じです。


現実を受け止めて、あたりまえのことをやるだけでいい。

明るくしている人は明るくなれる

楽しそうにしていると楽しくなる

日々続ける。続けるから自然とそうなっていく。

・・ほんと、そのとおりだよ・・d(^_^o)・・そんな感じ。


勉強になりましたが、でもすでに自分の心の中に芽生えていたものを再認識した感覚でした。


不安なんてことはあたりまえのことだから、それは悩みでもなんでもない。

・・以前は毎日毎日、一年365日が不安な日々でした。
でも、上記の言葉によって救われます。日々持っている不安が現実のものとなったことなど今まであったかなぁ・・と思い返してみました。
これもここ数年間で、自分の中である程度解決しかかっていたことでした。
最後のひと押し的に背中をトンと押して前に出してくれたような気がしました。


ちょっとした心がけで、運はどんな人にもやってくる

・・やってこなくても、今や全くOKな私、これを成長というのか、諦観というのか・・。


【Now Playing】 ラジオ深夜便・雪の下の小さな魔物 / 菌類学者 星野 保 ( NHK-AM )

2016/11/09

トイレに日めくり

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今、我が家のトイレには義妹からもらった『ほめくり、修造』という、あの“熱い男”松岡修造さんの日めくりになっている「頑張る心を応援する本気のほめ言葉」というものと、もう一つは妻が買ってきた『こんまりのときめく毎日』という、これも日めくりになっていて、「片付けによる日々のときめき」みたいなことが綴られているものが二つ(^^;)掛けられています。

最初はなんじゃこりゃ、と思ったのですが、長女も言っていたのですが、「修造、いいこと言うじゃん」ということになりました(*^^*)

「お疲れ様?NO,NOお元気さま!」・・朝一番からお疲れ様なんて声を掛け合っていると変な気持ちになる・・元気に見える人には、ありのままに伝えよう、そして元気がなさそうな人には元気になってもらおう。今日からこう言うよ。お元気さま!」
・・・d(^_^o)やるなぁ修造。
毎朝、元気出ちゃいます。


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そして“こんまり”こと、近藤麻理恵さんの日めくり。
こんまりさんはたしか米「TIME」誌で、世界で最も影響力のある100人に選ばれています。アメリカで155万部突破の“片付け本”のベストセラーを出していて、たまたま昨日大河ドラマ作家の田渕久美子さんがラジオに出ていて、この“こんまり”さんの本を読んだばかりだが、大きな衝撃を受けたとお話をしていました。実にタイムリー!

こんまりさんのモノの捨て方は、ときめくか、ときめかないか、・・(^_^)私も少しうなった・・。

日めくりを毎日見ていると、モノに対する感謝の気持ちや、日々家にいるときにリラックスできるような部屋、モノの状態にしておくことで人生が豊かに楽しくなる・・、そんな調子で書かれている言葉が、とても凜として爽やかです。

・・だから(^_^;)最初は“ウザい”と思っていた二つの日めくりが、結局めくるのが楽しみになっているのでした。
意外と小市民的というか、凡人な自分に気づきました(*^^*)


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 堀内孝雄他 ( NHK-AM )

2016/09/28

小山薫堂さんの「考えないヒント」を読んだ

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『考えないヒント -アイデアはこうして生まれる-/小山薫堂著(幻冬舎新書)』を読みました。
小山さんは古いところでいうと、「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」などの多くのテレビ番組話題作を企画したことでも有名ですが、とにかく多彩で、コラム、小説、脚本、ラジオパーソナリティー、企業の顧問、アドバイザーなどとしても活躍、いつも何かに興味を持ち、何かを企て、“面白がる”!!そんな人だと感じていました。

この本も「考えないヒント」というタイトルではありますが、アイデアが生まれるのは仕事として突き詰めてしまい、“こうしなければ、こういう結果にならないと”などと思わず、「これによって誰が幸せになるのか」「大成功でなくとも様々な人や今後のつながりが見えてくる」などということを念頭に物事をすすめる様子が書かれていました。

それと、ひょんなきっかけ、偶然の出会い、成り行きに身を任せ、さらに事態の進展が出てくる話なども実例を挙げて紹介されていて、単にラッキーだったから小山さんに新たな展開がやって来るのではないことを感じました。
偶然や、いったん引き下がって諦めるようなことになったときの不思議な先行きがけっこうその後にモノを言ってくる話は、自分にまだまだない考え方だと思いました。

たまたまのきっかけで日光金谷ホテルのアドバイザーになった話は上記の最も面白い例でした。
自分がこんな部屋に泊まりたいという部屋を実現していく様をメディアを使っていろいろな人に見てもらい、予約が増えるということもありますが、その部屋の調度やその他備品に協力してくれるスポンサーが現われたりと、次々と起こる化学反応的な出来事が面白く、さらに小さなことでは、清掃係の人や売店の人にまで名刺を持たせ、その裏にはそのスタッフが最も好きなホテルの場所・部分の写真が付いているというもの・・、さらにその裏側がいくつもの種類が有り、集めると金谷ホテルの写真集が出来上がるという展開を試みています。
そうすると、なかなかスタッフからお客様に声をかけられなかったのが、逆にお客さんから声をかけられて、新たなお客さんとのコミュニケーションが出来るというオマケ付き!!d(^_^o)

こんな話が一冊まるごと満載です。あぁ面白かった!(^o^)
心がわくわくするようないい本でした。


【Now Playing】 涙に染めて / カーラ・ボノフ ( Pops )

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