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2020/07/07

“Jazz 喫茶 南亭”?!に行ってきた。

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このあいだの日曜日に、私の中学時代の担任で美術の先生だった南隆一先生の横芝光町図書館・町民ギャラリーでの企画展を見に行ったことはすでにこのブログでご報告いたしました。

妻、長女も連れて行ったのですが、その帰り、南先生から「ぜひ自宅の隠れ部屋の【JazzSpotみなみ】に寄っていってくれ」とお話があり、突然伺ってもよいものか、奥さまが困りゃしないか、などと悩みつつ、結局先生宅を訪問。

 

 

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“Jazz 喫茶 南亭”とでも呼びたくなる先生のジャズ部屋にお邪魔いたしました。

そこには近所の電気屋さんが勝手に持って来てしまい、長年接続も出来ず、音が出ることのなかったスピーカー「ガウス」が鎮座しておりました。

そして苦労の末、めでたく音が出るようになったその「ガウス」でジャズを聞かせていただきました。

半分壊れているアンプを二台使い・・一台の機能として使っている(^^;)ようでしたが、アンプのボリューム・ダイアルはせいぜい9時くらいのところでも、どでかい音でずっしりとジャズが鳴っておりました。

 

 

 

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ちょっと普通のお宅のオーディオでは聞くことのできない骨太で芯が有り、奥行きも深く、その鳴りっぷりは見事でした。
これでパワーのあるアンプでボリュームをどんどん上げていったら大変な音が出てくることは容易に想像出来ました。

奥さまも珈琲を淹れてくださり、皆で一緒にいろいろなことを話しつつ、本格的なジャズの音を堪能することが出来ました。
うちのジャズ猫、マロンが聞いたら腰を抜かしそうな“弩級の音”、先生がうらやましくなるくらいの良い音でした。

 

 

 

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今度、先生が私の部屋を訪れ、ジャズを聞いてみたいと言っていたのですが、・・こりゃ、恥ずかしくて聞かせることの出来ないくらいの差があると思っていて、どうやって誤魔化すか…σ(^_^;)今から考えねばなりません。

 

 

2020/05/30

「ジャズ喫茶 ベイシー読本」読み切った。

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『ジャズ喫茶 ベイシー読本/別冊ステレオサウンド(株式会社ステレオサウンド)』を読みました。
発売日の5月28日に手に入れ、本日完読!あっという間に読み終えました。

ジャズ喫茶・ベイシーと言えばジャズ好きな人であれば知らない人はいない、岩手県一関市にあるレコード盤でジャズを掛ける、そして空前絶後の良い音で、しかも大音響でJBLのユニットをマスター作成のエンクロージャで固め、鳴らしているジャズ喫茶です。

そのベイシーが50周年を迎えるということで、ステレオサウンド社が一冊まるごとの大特集本です。
ベイシーの映画も完成されているとのことですが、この“コロナ感染騒ぎ”でまだ上映に至っておりません。

マスター・菅原さんの子供の頃から高校、大学、プロのドラマーとしての就職、そして病気のため一関に帰り、ジャズ喫茶を始めるところから現在に至るまで、マスターと音の格闘物語を中心に編集されていました。

そして野口久光氏はじめ、伊藤八十八氏、御大カウント・ベイシー、エルビン・ジョーンズ、タモリさん、村松友視氏、JBLのアメリカ本社の方々など、様々な人達との交流の様子も感動たっぷり、味わいたっぷり、洒落や冗談も交え、文章が掲載されています。

もう、全部が読みどころヽ(=´▽`=)ノ

何といっても、マスター菅原さんの音への探求心・追求心にこちらも心躍り、熱くて一本気な人生に“ジン”ときました。

私も一度だけベイシーを訪れたことがあります。二十数年前・・。
大音響なのに、ひそひそ声で注文を取りに来た女性の声もよく聞こえ、会話も小声でできる、ベイシーならではの良い音がそんな現象を生み出しているのだ、と驚嘆しました。

そのときマスターが掛けてくれたウエス・モンゴメリーのライブ盤では、ウエスのギター・アンプの“箱鳴り”の音が聞こえ、同じ音源を持っている私には今まで一度も聞こえたことのない音に驚きました。

さらにマイルスのライブ盤も掛かりましたが、トランペットを吹きながらソロの部分でセンターに歩いてくるマイルスの足音というか、ステージの軋み音が聞こえたときには震えが来ました。
すごいっ!凄すぎる!どういうことだ、自宅のオーディオでは同じレコードを掛けてもこんな音、影も形も無いっ!・・と、ベイシー・サウンドの素晴らしさにただただ心洗われるように音の滝壺の裏側に入ったような気分で、その貴重な時間を過したのでした。

最後にこの本の中で菅原さんが語っていたことで印象に残ったひと言を。

「有り難かったことが当たり前になっちゃうのは、ある意味不幸なんだよ。それに、どっかちょっと不便なほうが有り難いんだけどな・・。」・・・まったくもって同感でした。

 

2020/05/16

先生から「看板」?いただいちゃいました。

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このブログによく登場する私の中学時代の担任で美術の先生。

私がいつも帰宅すると、我が家の猫・マロンが飛び出してきて、私の部屋に入り、オーディオの前に来て「ジャズを掛けてくれ」とねだります。
そしていい気持ちで私の膝の上や、椅子や、机上でうっとりと聞き込むのです。

そんな話を先生にしたところ、なんと『Jazz Spot』の丸い看板のようなものを作ってくれて、本日送られてまいりました( ̄O ̄;)・・びっくり。

なので、早速それを部屋の本棚前に設置。
ついでに百均で買って来た電球を仕込んで部屋の灯りをダウンライトにすると、たいへん“いい感じ”(#^.^#)
本日より『Jazz Spot』として私の部屋がデビューいたしました…σ(^_^;)

 

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マロンもたいそうよろこんで・・?!・・いるようです。

なにせ、このジャズ・スポット、お客は猫一匹なので、マロンは上得意様(*^_^*)です。

ついでに先生が物置で発見した1980年代のエルビン・ジョーンズのライブ・テープまで送ってくれたので、猫のお客さまと私、楽しんでいるところです。

ほんとに、先生ったら面白いことしてくれるんだから(゚ー゚*)。oO

 

 

2020/03/16

猫 Jazz喫茶

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前にも書いたかもしれませんが、うちの猫マロンは、jazzが好きです。
私が仕事から帰宅すると、玄関で出迎えてくれて、すぐに私を洗面所に案内し、そこで洗面台の蛇口からお湯を出してくれと、せがみ、白湯を一杯所望。

次に私の部屋に入り、オーディオセットの前に私を誘導し、「これを点けてくれ」と懇願。
さらに掛かる音楽は1950年代後半から1960年代前半のモダン・ジャズが好みのようで、他の種類のジャズを掛けても不満顔、あるいは声にて抗議。

一度は有線放送で演歌のチャンネルを掛けたまま私が部屋を出て顔を洗っていると、「これは全然違う音楽だ!」と怒りの声と表情で猛抗議!!(^_^;)驚きました。

こうして、私の椅子なのにマロンは自分専用の椅子だと思い込み、特等席の椅子でジャズを堪能するのでした。

 

 

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短くても1時間。長ければ、2時間~3時間以上ジャズを聞いています。

不思議な猫です。

 

 

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ここ数日は、私がハードオフで買って来た小さな木製コーンの付いたウッディなスピーカー(※写真の黒いBOSEのスピーカーの上に乗ってるやつ)でのジャズ・ボーカルなどにも気持ち良く聞き入っておりますd(^_^o)

私の部屋は猫専用のジャズ喫茶となりつつあります。
時々、自分が聞きたくてロックやその他ポップスなども掛けるのですが、マロンからは「それはちがうっ!」って抗議が入るので、猫様“御在室”の際には、なかなかジャズ以外の音楽が聞けない状況にあります…σ(^_^;)

で、フュージョンなど、私の苦手なジャンルのジャズは、マロンも苦手なようで、「ウェ~ッ」と辟易とした声をあげるのでした。・・気が合う・・(*^_^*)

 

2020/01/12

あらたなジャズ・スポットを見つけた

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写真は千葉市緑区あすみが丘東にある「Cafe Relaxin'」です。
“リラクシン”と言えばマイルス・デイビスの有名なアルバム・タイトルと同じ。
そして実際に妻と行ってみたのですが、まさにジャズの音と共に“リラックス”できるような空間でした。

このお店は、いつもこのブログに登場する私の中学時代の担任の先生から教わりました。
先生のご自宅からは40キロは離れているのに、先生の“アンテナ”は、あちこちに張り巡らせてあるようです。お友達もたくさんいて、いろいろ情報を与えてくれるのだと思います。

 

 

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11時から15時までの部と、17時から22時までの部で開店されているとのことで、調べてみると食事もできるらしく妻を誘って夜の部に出かけてみました。

入り口を入るとマスターが出て来てくれて、靴を脱いでスリッパに履き替え、まさにお宅を訪問するかのような“リラックス”空間になっていました。

昼の部では、オンケンの自作スピーカーでジャズ以外も掛かっているらしく、夜の部ではガウスというすっごい迫力のスピーカーでジャズを流しているそうです。
室内の天井が湾曲していて、しかもすごく高くて、音響に大きく影響しているのを感じました。
音量はよくあるジャズ喫茶ほど大きなものではありませんが、アナログ盤の黄金時代のジャズが“悠々”と鳴っていました。

実に深い音です。
しかも本来の実力を控えめにしておいて、だからこその余裕あるまさにレコード盤の“演奏”になっていました。

 

 

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食事も珈琲も美味しく、「またいいところ見つけちゃった」(*^_^*)という感じです。

完全なリピーターになるであろう状態でお店をあとにしました。
今度は昼の部、オンケンのスピカーでの“演奏”、聞いてみたいと思います(^-^)/☆

 

2020/01/03

ジョン・コルトレーンの「BLUE WORLD」を聞いてみた。

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前々回のブログでビートルズの「アビー・ロード」50周年記念盤の試聴感想をお伝えしましたが、そこに入っていた「セッションズ」の別CD2枚は後日試聴して、またお伝えします。

今回は、ジャズのテナーサックス奏者、「ジョン・コルトレーン」のアルバムを試聴しましたのでその感想です。

昨年、「ロスト・サウンドトラック・テープ」として発見され、発売されたジャズの巨人、ジョン・コルトレーンの「BLUE WORLD」というCDが気になり、年末に何とか捻出した予算でアビー・ロード記念盤と共に購入いたしました。

一昨年にもコルトレーンの奥さんが複製を保管していた未発表のテープが見つかり、CDとして編集され発表されましたが、二年連続で未発表音源が世に出たわけです。

今回のCDは、前回と異なり、曲としては既に録音されたことのあるものなのですが、この録音のテイクは未発表のもので、かなりマイナーでマニアックな当時の映画のために録音された未発表音源のテープなのです。

インターネットが普及し、動画サイトなどでその映画にふれることが簡単にできるようになった現在、「あれっ、この曲の録音は既発表のものとテイクが違う!?」と気づくことに時間はかからなかったようです。

そして「音源があるはず」、となり発掘されたもののようです。

1964年6月の録音で、あの名盤「至上の愛」が録音される直前のものらしいです。
メンバーは、コルトレーンと、ピアノのマッコイ・タイナー、ベースのジミー・ギャリソン、ドラムのエルヴィン・ジョーンズというコルトレーン史上最強のメンバーと言って良いでしょう。

聞いてみると、実に充実しています。
当時、このままアルバムとして出しても、かなりの評価を得られたと思います。

コルトレーンの味わい深いサックス・プレイは力感もあり、絶頂期そのものです。
しかも、映画音楽のためということもあってか、情感あふれる演奏となっています。

マッコイのピアノもうっとりするくらいの良さ、ベースのジミー・ギャリソンも独特のソロを演奏する見せ場があり、エルヴィンのドラムはまさに彼らしい様々なリズムパターンの叩き方で、コルトレーンの意図するところを汲み取った、他のドラマーにはないものを感じさせ、圧巻です。

これを新年早々からニュー・アルバムとして聞くことができることは、代え難い喜びです。

同じ曲の別テイクなども入っているのですが、それでもアルバム一枚通して聞いて、充実感、満足感の得られるいいアルバムだと思いました。

2019/12/01

富里に「椎名豊 Special Trio 2019 & Big Band コンサート」を聞きに行ってきました。

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このブログにも書きましたが、今夏に県立富里高校のビッグバンドと椎名豊さんのバンドのコンサートを聞きに行って来たのですが、そのときにアナウンスのあった12月の今回のコンサートのチケットを入手しておきました。

椎名豊トリオは、全国をツアーして回り、きょうが最終日。
そのラストを高校生のビッグバンドとの演奏も含んだ形でやるなんて・・素晴らしいっ!

前半は、椎名さんのトリオの演奏。
ベースのレジナルド・ヴィール、ドラムのアリ・ジャクソンはウィントン・マルサリス率いるジャズ・アット・リンカーンセンター・オーケストラの中核メンバーとして活躍したミュージシャンで、まさに世界のトップクラスのプレイヤーです。

圧倒的、そして変幻自在なプレイ、パワフルだが情感溢れる演奏でまずは観客を驚かせ、楽しませてくれました。
いつものことながら、ジャズを聞くこと、コンサート会場で体中に音を浴びることの幸せを感じました。

後半は、二年連続高校生のジャズバンド日本一になった県立富里高校のビッグバンド「THE MAD HATTERS」、さらにそのOG、OBで編成している「HIGH NOTES JAZZ ORCHESTRA」に監督の篠原正樹さん(トランペット)も加わり、圧巻のビッグバンドジャズを聞かせてくれました。

レジナルド・ヴィールさんや、アリ・ジャクソンさんらがビッグバンドで演奏するのを見て聞けるなんて、ああこれはとても貴重で至福の時間だと思いました。
それに高校生のメンバーが世界一流のミュージシャンとソロ合戦したり、目の前でそのプレイにふれることができるなんて、素晴らしいことだと思いました。

監督の篠原さんがステージでおっしゃっていましたが、このわずかな時間に一流の人と一緒に演奏することが大きな成長の機会になるとのこと、ぜったいにそうだよな、と思いました。

自信満々でステージセンターにソロをとりに出てくる生徒達、プロの演奏に必死にくらいついてプレイする生徒達、・・いいもの見せてもらい、聞かせてもらいました。

“感動だらけ”の3時間半、来てよかったと思いました。そして「ジャズ」っていいな、といつもにまして思ったのでした。

2019/09/11

寺島靖国氏の「俺のオーディオ」を読んだ。

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『俺のオーディオ -テラシマ流最強システム構築ガイド-/寺島靖国著(河出書房新社)』という本を読みました。ブックオフにて格安購入!d(^_^o)

寺島氏と言えば、今までにも数々の著書を読み、このブログでも度々ご紹介してまいりましたが、今回は氏のオーディオへの情熱というか、病気を通り越して“ヤバい”感じの取り組み、こだわり満載の本となっておりました。
いつもながら“けんかっ早い”様子も何度も見られ、一生治らない“不治の病”に取り憑かれている氏は、ある意味とても“しあわせ”な感じでした。

インシュレーターって知っていますか?オーディオマニアのリスニングルームを拝見すると、たいていはアンプの足の下に“かませて”いる主に金属製の“敷物”的なものです。
これをどの位置に何個敷くか、三点支持で前がひとつ、後ろにふたつ、ややはみ出し加減がいいのではないか、などと“矯めつ眇めつ”してうれしそうにトライしていくのです。
一個何万円もするのです。ややオカルト的でもあります。

しまいには、そのインシュレーターを壁から外して寝かせているコンセントに、枕のようにして設置し、電源ケーブルの下にもいろいろと置いて、あらゆることを試していくのがオーディオというものに取り憑かれた人間のやることです。

電源ケーブルやスピーカーケーブルも何万、何十万とするものを幾本も購入し、あらゆる可能性を試していきます。
そもそも家にあらかじめあるコンセントから電源を取らずに、自宅庭に専用の電柱を建て、純粋にオーディオ用の電源を用意するなどは、私からしたら“常軌を逸している”わけですが、「いい音になるのに、なんでやらないの」ってことだと思います。

アンプを二台購入して一台にはスーパートゥイーターとスーパーウーファー、もう一台には、ホーンとトゥイーターを接続して「どうだっ」って感じで鳴らしたりもします。
いったいどんな音がするのでしょうか。
寺島氏はジャズ喫茶店主でもあるわけですから、聞くのはもっぱらジャズばかり。十数年前に一度、氏のジャズ喫茶「メグ」にも行ったことがありますが、なかなか聞くことの出来ない鋭く攻撃的な音でジャズが鳴っていました。

もう楽曲を聞くためにではなく、オーディオそのもののために音を出しているわけで、文中でもそれを認めていますが、そういう世界に入ると、二度と“足を洗う”ことの出来ない“ヤクザな世界”に身を置くことになるのだということが良くわかりました。

近年、システムをどんどんグレードアップならぬ、グレードダウンさせていく私には、もう考えられない世界をこの本で味わうことができました。
マニアックなオーディオ世界はこの本で味わって、現実世界では安価な入門的ステレオシステムで心穏やかにリラックスしてジャズ的人生を過すことが分相応だと、この本を読んで確実にわかりました。
そっちの方が人生逆に豊かになりそうです。そうしましょ。

2019/09/01

東金 BIG BAND JAZZ コンサート に行ってきた。

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東金文化会館で開かれた「東金文化会館四季彩コンサート-夏-」の企画のひとつ、表題の『東金 BIG BAND JAZZ コンサート』に出掛けました。
いつもの私の中学時代の担任の先生からのお誘いでした。

このコンサートのポスターやチラシも先生が「絵」を担当されています。

今回はアマチュアバンドで東金が本拠地の平均年齢60歳、教員、企業オーナー、医師、警察官、サラリーマンなど多種多彩な職業の方が集まった「イースト・ベル・ジャズ・オーケストラ」が口火を切りました。イースト・ベル=東金'(*゚▽゚*)'
スター・ダストなどの名曲を味わい深く演奏され、“ジャズ心”がウォームアップされました。

次は、8月頭に富里の公民館でのコンサートの素晴らしかったことをこのブログでご紹介した県立富里高校のジャズ・オーケストラ部「The Mad Hatters」が登場。

一曲目の「ハッピー・ゴー・ラッキー・ローカル(D.エリントン)」でいきなり打ちのめされました。
部活のディレクターを務めているトランペッターの篠原正樹さんも指揮をしていて、「いいでしょう?!私が特等席で聞いているんです」って言うくらい、もうアマチュアの演奏のレベルではなく、観客を安心して楽しませるような演奏なのです。
富里の公民館で聞かせてくれた「ライオット(H.ハンコック)」も、まだ一ヶ月も経っていないのに、あのときを70点としたら今や110点!くらいの出来でした。

あの8月頭のコンサートの後にあった高校生のコンテストでもぶっちぎりの一位で優勝してきたそうです。すごい高校生達です。

私の後ろの席で聞いていた方も、「すごいっ、素晴らしい!」と何度も感嘆の声をあげていました。それくらい良かった。

休憩後は、プロの椎名豊トリオ+篠原正樹の圧倒的な演奏で観客を圧倒!!
ジャズの魅力を堪能しました。

そして、「プロと同じ舞台を踏み、身近に素晴らしい演奏を聞き、一緒に演奏することでものすごく成長していく」という篠原さんの言葉どおり、ラストは椎名トリオと合体して「モーニン(B.ティモンズ)」を白熱の演奏。
次から次へと高校生達がソロをとり、うれしそうに、そして自信に満ちて演奏する姿に涙が出ました。
4月に初めて楽器を持った生徒もいるというのに・・。

ほんとうにいいもの見させて、聞かせてもらいました。
ジャズの良さを体中に感じて帰って来ました。

2019/08/26

富里市で開かれた「フリソンジャズオーケストラ」のコンサートに行って来ました。

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日曜日、富里市七栄にある「富里市中部ふれあいセンター」で開かれた第4回『フリソンジャズオーケストラ ふれあいコンサート』に出かけてきました。
これも私の中学時代の担任の先生からのお誘いを受けてでした。

アマチュアのジャズのビッグバンド・コンサートでしたが、“腕は確か”で、かなりなものでした。でもって無料!!内容が良かっただけに信じられない。

 

 

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しかも第一部と第二部の中盤には、あのムード歌謡の大御所「敏いとうとハッピーアンドブルー」のメンバーだった「都倉純」さんがビッグバンドをバックに「星降る街角」や「わたし祈ってます」、「よせばいいのに」などを本気で歌唱!'(*゚▽゚*)'
歌謡曲にジャズのビッグバンド、合いますよねぇ~(*゚▽゚)ノ昔はテレビのバラエティ番組には必ずビッグバンドがうしろにいて演奏していた・・。

都倉さんもおっしゃっていたが、今やバックの演奏はカラオケばかり。
このあいだ50年の歴史を閉じたグランドキャバレー「ハリウッド」もかつてはビッグバンドが演奏していたが、だんだん少なくなり、最後には7人~5人~4人・・と減ってしまっていたそうです。

今回は17人のバックの演奏に、アマとは言え、迫力あるブラスセクションを背に都倉さん気持ちよく唄えたとおっしゃっていました。
アンコールも出て、“ガツン”とプロの実力を見せてくれました。
次回シングルは、「星降る街角」の森本さんとデュエットでリリースするそうです。

私も久々にというか、テレビで見て以来の歌謡曲のバックがビッグバンドというのを聞いて、「こりゃいいっ!」と感激しました。

そしてフリソン(もともとは、富里村だったこの地の読みを“フリソン”としてバンド名にしたとのこと)ジャズオーケストラのスタンダードからラテン、映画音楽まで幅広いレパートリーの勢いある演奏に最後まで心躍り、楽しめました。

富里には、“ジャズが似合う”という印象を、以前ご紹介した富里高校のジャズオーケストラ部のコンサートを含めて思いました。

富里絡みでは、今度の31日(土)に、東金文化会館で富里高校のオーケストラと、プロの椎名豊トリオがコラボしてコンサートを行います。
私も行くつもりでおります。楽しみです!(*^_^*)

 

 

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