F-1 ライコネンとマッサすごいっ!

F-1のテレビ中継を見たのは久しぶりでした。日本グランプリは、例年の鈴鹿でなく、今年は富士スピードウェイでの開催。
前回の数十年前の“富士”での開催は、私が小さい頃で、クルマにも、レースにも興味がない時代でした。覚えているのは、“ティレル”の6輪車にびっくりしたことくらい(^^;)
F-1中継を割と真剣にみたのは、数年ぶりでした。雨中のレースということもありましたが、非常にすばらしい“バトル”を見ることができました。
今年、チャンピオン争いを走っている新人の「ハミルトン」は、豪雨の中、ものすごいタイムでトップを突っ走りました。走りっぷりは、かつてのセナ、プロスト、シューマッハみたいな、ある意味“速すぎて美しい”感じでした。
そして、3位に入った「ライコネン」の“100R”での果敢な「クルサード」への『オーバー・テイク』は鬼気迫るものがありました。
3位浮上後に、さらに2位「コバライネン」を1秒差まで追い上げ、100Rで再度のオーバーテイクの試みは感動さえ覚えました。かっこ良過ぎです!
もうひとつ、フェラーリの「マッサ」! ペース・カーのコース・インによって、タイムで打ち切りとなるレース展開の中で、最後の周回まで、まったくあきらめることをせず、“ザウバー”の「クビサ」を追い回し、何度もコース・アウトしたりして間一髪の状態から抜いて、抜かれて、抜き返す・・という、中継の解説者やゲストが思わず「うわぁっ、すごい、すごいっ!」と大興奮する素晴らしい走りを見せてくれました。
こんなすごいシーンを見たのも久しぶりでした。ま、テレビ中継自体をちゃんと見たのも久しぶりだったのですがσ(^^)
昔、ティレルの「ジャン・アレジ」が、アメリカGPで、セナを抜いて、抜き返されて、さらにそれを抜き返すという、大バトルを見て以来の“危なくもカッコイイ”シーンを見ることができました。
これから、またF-1中継、熱心に見ようかな?!
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