お酒をひとりで飲めますか

先日、ラジオを聞いていたら、玉村豊男さん(画家、エッセイスト、長野に自家製農園とワイナリーを持ち、最近では無農薬野菜を使ったランチやサパーなども提供している)が、田舎暮らしをしようとすると、向き不向きはあるのだろうか、という質問に答えていました。
答えは、『ひとりでお酒が飲めるか、否か・・かな?』と、おっしゃっていました。
お酒っていうのは、周りに人がいて、そんな雰囲気の中でなきゃ飲めないっていう人がけっこう多いと思います。
まぁ、そういう人は向いていないというわけです。
人恋しくて、山の中の一軒家などに一人などという環境で、一人手酌などというのは、耐えられないのかもしれません。
私は、むしろそっちの方が好みです。一人でしみじみと飲む方が好き・・・。
それに、『音楽も一人で聞けないと・・・』ともおっしゃっていました。
おおっ・・私は、一人、ジャズを聞きながら静かにお酒を飲むのが好きです。
「一人でお酒」も、「一人で音楽」も私は“イケ”ます、バッチリです。
・・・でも、体力的に田舎暮らしの厳しさには耐えられないかもしれません。あこがれはするけど、上下水道も満足でない環境となると、なかなか無理かもしれません(^^;)

そんなラジオを聞いていたときに思いだしたのが、『お先に失礼する技術/柴田英寿著』という本です。
2~3年前に読んだものですが、これには業務時間が終了したときに、さっさと退社する方法や、飲み会をいかに早く切り上げて自分の時間をつくるか、などの技術?が書かれていました。
そして、作った時間で何をするか・・というようなことが書いてあるのです。
ちょっと見返してみると、「二次会に行くなんてもってのほか」みたいなことが書いてあります。
ま、たしかに二次会に行っても、たいていは誰かの悪口に終始するか、あとは“ぐだぐた”に酔って、全然覚えていないか、だと思います。今まで二次会に行っていいことって無かったよなぁ(^_^;)
唯一良かったのは、三つ前の職場の上司がお酒に弱く、宴会が終わると「着いてこい」と何人も連れだって『甘味処』(^O^)に行ったことです。いやあ、“クリームあんみつ”うまかったぁ~(^0^)
【NowPlaying】 ラ・セーヌ・ア・サモア / ビストロ・テンポ ( Instrumental Music )
« 三菱自動車が減産のニュース | トップページ | 1954年のゴジラ »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 古本の頁を繰っていて見つけるもの(2022.01.23)
- 中学生時代から今に至るまで、「レコード盤を貸してくれ」「CDを貸してくれ」「本を貸してくれ」と言われる話。(2021.12.21)
- 「日本人も知らなかったニッポン/桐谷エリザベス」を読みました。(2021.10.03)
- 「小林信彦 萩本欽一 ふたりの笑タイム -名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏-」を読みました。(2021.09.28)
- 坪内祐三の「最後の人声天語」を読んだ。(2021.09.25)
「仕事で生き生き」カテゴリの記事
- 「その癖、嫌われます/竹内一郎」を読みました。(2026.03.07)
- 「嵐の中の生きがい/城山三郎」を読みました。(2026.01.11)
- 映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」を見て来ました。(2025.11.27)
- 俳句を詠んでみる_0621【 始末するスーツを選ぶ 暮の秋 】(2025.11.20)
- 俳句を詠んでみる_0613【 帰宅し 芋掘り 洗い 皮剥く妻 】(2025.11.12)
「お酒」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0595【 秋寒に あの駅で降り あの店へ 】(2025.10.26)
- 「80歳、不良老人です。/太田和彦」を読みました。(2025.09.14)
- 俳句を詠んでみる_0544【 泡盛に浮かべた記憶 流し込む 】(2025.09.02)
- 「関西で飲もう -京都、大阪、そして神戸-/太田和彦」を読みました。(2025.08.24)
- 俳句を詠んでみる_0494【 夏の夕 冷えた麦酒に キーマカレー 】(2025.07.12)


またまた、コメントありがとうございます。
先生のUSENでのお話しは、わかりやすくて、聞きやすくて、とても楽しいものだった印象があります。
ビジネス番組といっても、実践的なお話しで、肩の凝らない感じが私にとって良かったのです。
USENに再度ご出演されて、また新たなテーマでお話しいただけないでしょうか?待望しております。
USENで司会をされている一色令子さんは、不思議な“ちから”をお持ちのようです。朝の偶然の出会いも一色さんの秘めたる能力のおかげかも・・(^_^)
投稿: はっP | 2008/10/30 00:15
USENまで聞いていただいたとは!
実は、今朝、USENの方と偶然会いました。
世の中、縁というか奇遇はありますね。
投稿: 著者 | 2008/10/29 23:25
うわあっと驚いてしまいました。
『お先に失礼する技術』著者柴田先生ご本人からコメントをいただいてしまいました。
恐縮です。
>飲み会自体そんなに頻繁でなくてもいいかなと思います。
はい、そんな感じでいきたいと思います。
私が先生のご著書購入後に、たしかUSEN放送の「ビジネス・ステーション」にご出演されていたかと思います。二次会のお話しはそこでされていたのかもしれません。
すいません、いいかげんな記憶で書いてしまいまして。
でも、コメントを直接いただけて、とてもうれしく思いました。ありがとうございました。
投稿: はっP | 2008/10/29 00:06
思い出して頂き、ありがとうございます。
二次会に行ってもいいですが、飲み会自体
そんなに頻繁でなくてもいいかなと思います。
投稿: 著者 | 2008/10/28 08:24