ロシアン・ブルー/RIO DE BRAVO ! ! 2回目

このあいだ、宝塚初体験の方にチケットを用意して一緒に観劇した話を書きましたが、そのあと、自分のためにとっておいた券で、もういちど雪組公演を見てみました。
写真は、一回ロビーから階段踊り場の看板を見たところです。
今度は一階席。
わずか数日なのですが、舞台はとても“練られて”いる感じを受けました。
日々進化し、劇団員同士の間合いや、“息”の合い方も自然な印象になることを実感しました。
数日で再度見ると、そういうことも新しい発見でした。

私は、いつも宝塚の舞台についてブログに書くときには、事前に色々なサイトや、ブログなどを見たりはしません。
先入観をもって見てしまうと、自分がその場で感じたことを書く“目”が鈍るように思うからです。
新トップ娘役の愛原さんについても、どういう評判かという知識は入れませんでした。
しかし、前回のブログを書いたあとに、色々とファンのブログを見ると、けっこう厳しいというか、心ないと感じる批評もありました。
私が、何の先入観もなく見た感想は、「とても一生懸命に取り組んでいる」ということです。
愛原さんは、自分の持ち味が何か、そして自分の出来ることは何か、どこまで伸ばすことができるのか、などを真剣に考えて、そして稽古していると思いました。
前回、ふらふらとあやしかったソロでの歌も、大幅に改善されていました。
わずか数日でここまで良くなっていたのは、やはり毎日終演後も、休日も稽古しているからであると思います。
トップお披露目としては、『合格点』だと、私は思いましたよ。
さらに、稽古して、素敵なトップ娘役になってくださいね。

写真は、幕間に撮った「リオ・デ・ブラボー」の幕が開く前の状況です。
今回のショーは、とても楽しく、私の前にいた女子高生は、休憩時間中に“がっつり”お弁当を食べ、二幕開演時には、膝の上に今回特有の“ポンポン”を乗せ、早くも観客参加型の新しい試みに備えて臨戦態勢でした(^^)

今回は、主役の「水夏希」さんはじめ、彩吹さん、音月さん、彩那さんなど、皆さんが目立つという特異な印象でした。
全員で全力でショーに取り組む、その勢いに圧倒され、そしてとても楽しいラテンショーでした。
どうか、宝塚初心者の方も一度はご覧いただいて、ショーの楽しさっていうのを味わっていただきたいと、思いました。
ここでも、新トップ娘役の愛原実花さんは、良かったですよ。
ラストの水さんとのデュエット・ダンスだって、とても見栄えも良く、初々しいトップらしさに好感を持てました。
今回の雪組、もう一度見たくなりました・・・チケット取れるかな(^_^;)
【NowPlaying】 ビジネスステーション / 飯田橋博士・一色令子 ( USEN放送 )
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