引っ越しの朝
土曜日は長男の下宿先への引っ越しの日でした。
前日夕方には、長男が小さい頃に三輪車でいっしょに公園に遊びに出かけていた幼なじみの「あっちゃん」が、長男が引っ越すと聞いてカメラを持って訪ねてきたとのこと。
あいにく、出かけていて、今朝再度彼が訪ねてきてくれました。
彼はお父さんの工務店の後を継ぐべく、やはり4月からよその工務店に下宿しながら武者修行に出るとのこと。
お母さんも一緒に訪ねてきて、早朝の撮影会になりました。私も久しぶりの(小学校低学年以来)彼を見て、懐かしく昔を思いだしました。

二人が恥ずかしそうに肩を組むと二人の母親が涙を流しながらカメラに息子たちを収めました。
さわやかな朝の光とともに涼やかな風も吹いて、とても清々しい気持ちになりました。
そして、それからは一家四人で下宿先まで特急、急行を乗り継いでたどり着き、新築のアパート一番乗りで作業開始。ガス、水道、電気などの開栓や業者に来てもらってのテストなど息つく間もなく、引っ越しパックの荷物が届き、梱包を解き、設置・配置、さらには組立式のラックなどもどんどん組立てているうちにあっと言う間に夜に。

インターネット接続業者の作業も終えると、私が新品のパソコンからプリンタ、インターネットの接続、ソフトの設定、セキュリティの導入など深夜までかかり、結局続きは今朝からまた行い、やっとのことで全て終了しました。

昨夜は引っ越し祝いということで、下宿近所の焼き肉屋さんで焼き肉パーティー。満腹したあとは、もう妻と長女は帰れないので、結局、夜は四人で雑魚寝でした。
なので、全員疲労困憊です。
午前中に下宿に長男を残して、またまた急行、特急を乗り継ぎ帰宅。
午後は体が動かず、夕方になってやっと床屋に行き、少しさっぱりしました。
いろいろな想いがが交錯する二日間でした。
ネコのサンドは、長男の部屋に行っては、戻ってくることを何度かしていて、長男が家にいないことに気付きはじめたようです。
さあ、明日から、体に鞭打ち、仕事の開始です。
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