利き酒と御岳渓谷散策

毎日疲れていて書けませんでしたが、先週土曜日(24日)に、このブログに何度も登場する“達人”と表題の御岳渓谷に出かけました。
今回は「利き酒」主体のお酒の旅なので体育会系&肉食系&美白系女子にはお休みいただいて、「お酒三昧」の旅となりました。
写真は、散策のスタートとなった青梅線「軍畑(いくさばた)駅」です。
駅を降りると、そこにはのどかな風景が広がっておりました。

写真の渓谷沿いに川のすぐそばを歩いて最初の目的地「寒山寺」に向かいました。
川では、鮎釣りをする人、カヌーでの川下りを楽しむ人がいて、雄大な山と、けっこう急な流れの川とともに風景を楽しむことができました。

その「寒山寺」の展望台から見た光景がこの写真です。
素晴らしいでしょう!?
普段の東京でのゴミゴミした生活は、まるで別世界の出来事のようです。
と、言いつつここは「東京」なんですよね。同じ東京とは思えない(´▽`)

そして写真の「澤乃井園」に。
多摩川の流れを見、流れの音を聞きながらちょっとお茶休憩。

利き酒の前に、なんと酒饅頭で“乾杯”!??
けっこうお酒の香りが濃厚な饅頭でした。

ここが利き酒処。
今回は、外部招聘として、「お酒の女神」においでいただき、我々と利き酒を楽しんでもらいました。
“ぐい飲み”を買って、あとは100円から澤乃井の様々なお酒を“お代わり”しながら楽しめるのです。
これはたいへんなお得!
いにしえの製法による「元禄」や、純米の「大辛口」、木桶仕込みの「彩(いろ)は」、純米吟醸「蒼天」、そして最高級の「梵(ぼん)」にはショックを受けるようなくらいの感動がぐい飲み一杯の中に潜んでおりました。
・・・なので「梵」については“お代わり”をしてしまいました。・・・女神もね(o^_^o)

ぐい飲みは、よくある利き酒の時に使われるタイプのものです。
写真をご覧になるとおわかりかと思いますが、お酒によって色も全然異なるのです。
そういう“目”からの楽しみも味わいつつ、ほとんどの人が一~二杯で立ち去るのに、我々は長々と利き酒大会でした(゚▽゚*)

すっかり良い気持ちの私達「酔いどれ一行」は、さらに渓谷沿いに進み、今度は澤乃井園の姉妹店、「いもうとや」に出撃。
写真にある「起承転結」と書かれた紙の上に、それぞれその起承転結にふさわしいお酒がセレクトされて出てくるのでした。
それを・・・また味わってしまいました(^o^;)
この時点で、そろそろぐらぐらに・・・。

・・んでもって、女神が気になっていたメニュー「牛すじと豆腐の煮込み」を注文!
柚胡椒をきかせていただくと、こ、こ、これはっ! またまたうまいっ!!

さらにお酒と、美味しいつまみに錯乱状態の私達は、「ヤマメのちらし寿司」まで怒濤の注文!
いやまたこれがうまいのなんのって・・・o(`▽´)o
今度は体育会系&肉食系女子もお酒抜きでもいいかもしれないので、ぜひお連れしたいと思いました。
待っててね(b^ー°)

もう、いくらなんでもこれで終わりだろ・・と思っていたら、次には写真のお蕎麦屋さんへ(^_^;)
すごいよぉ、一日中飲んでるんだから(*^o^*)

ここで、“締め”の蕎麦をいただいて終わりか・・と思いきや、達人はお酒とヤマメの焼いたのまで注文。
もう、錯乱を通り越してました(^^;)
すっかり酔いがまわり、お腹もいっぱい、何がなんだかわからないうちに一日は終わったのでした。

調子こいてるうちに、東京駅直通の電車にも乗り遅れ、日はとっぷりと暮れるどころか・・夜に・・・。
ふらふらのくらくらになって家路についたのでした。
美しい風景の中での、楽しく、深く、酔いどれた一日の“利き酒”紀行は終了でした。
ああ、楽しかった(´▽`) 達人、またお誘いくださいませ。
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コメント
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体育会系女子さん、こんばんは(^^)
今度も“食”中心とまでは、いかなくても、五分五分だとうれしいけど・・・(*^o^*)
自然とともに、食べ物、お酒なども満喫できると最高ですね。
次回も楽しい旅になりますように!
投稿: はっP | 2010/04/30 23:55
いい景色の場所ですね〜!「自然の中にいるなぁ」っていう感じがします。
それにしても、ものすごい飲み&食い道楽の旅ですね(゜o゜;)
とろろそば美味しそうです…(じゅるり)
22日お会いできるのを楽しみにしてます(^^)ノシ
投稿: 体育会系女子 | 2010/04/29 17:50