久しぶりに、御岳山・日の出山のW登山に

昨日、20日土曜日に、御岳山、日の出山に登りました。
写真は、御岳山の御嶽神社の鳥居付近、紅葉が素晴らしいです。
ジャストシーズンということで、人出もすごくて、駅からのバスも、ケーブルカーも増便されていました。
メンバーは、いつもの“達人”と、“お酒の女神”、そして今回初めてお会いする達人の職場関係の方で女性、4人です。
初めてお会いした女性は、登山するときにはとても自然体で軽快、しかも道ばたに咲く花を愛でる姿も可憐で、物腰もやわらか、素敵な方でした。
しかも、このあと私がピンチに陥ったときにやさしくサポートしてくださって、さしずめ“山の救世主”とでも申し上げたらよいのか・・、神々しささえ感じました。

次のこの写真は、「長尾平」からみた風景。
平坦で広いこの場所は、御岳山でも登山者の憩いの場となっていて、皆さんお弁当を広げてまったりとしていました。
私達一行も、ここでほっとひと息。
で、気づいたのですが、今流行っているという『山ガール』がとても多いです。
おしゃれな「山ガール」独特のファッションで、スタスタと山歩きを楽しんでいます。彼も一緒だったりして、これはブーム以上のものになる・・と思いました。何といっても、健康的で気持ちのよい登山は、最初は流行に乗って始めるかもしれませんが、「また行こう」という気持ちになりますもの。

御岳山をあとに、いよいよ初めての日の出山に向かいました。
しかし、地図上では割と平坦に見えた道中は、かなりの下り(帰りには登りとなる)とさらに急勾配の登りが延々と続き、“ぜいぜい”いってしまい、途中休憩をお願いしてしまいました。
最近、運動不足気味の私には、ものすごくつらい登りでした。
写真は、「日の出山山頂」です。
達成感がありましたが、帰りのことを思うと不安が頭から離れませんでした。

この写真は、日の出山頂から周囲を見渡した風景です。
素晴らしい!のひと言。
かなりの感動!苦労した挙げ句のこの絶景にうれしさがこみ上げてきました。

このお酒は、ケーブルカーの駅で達人が買ったもの。
山頂でお祝いするためのものです。
ちょっとここで飲んで帰ると、「帰り道は孫悟空にでもなったようにヒョイヒョイと帰れるよ」とのことでした・・・でしたが・・・このあと・・・。

皆、ぐい飲みを持参して山頂で乾杯。
おにぎりも食べて、ほっこりといたしました。

写真・矢印の場所が御岳山頂です。
あそこに一旦到達してから、この日の出山までやってきたのです。
また帰らねばなりません。
そして、先ほど書いたように“孫悟空”になって私はほいほいと急斜面を下り、皆から「速いよ」と言われるも、軽快に降りていったのですが・・・。
やがて楽しく歩いているうちに左ふとももに激痛と痙攣が走り、「あっ、このままだと“つる”」と思った私は急停止。
筋肉を伸ばし、マッサージし、“つら”ないように歩き出したいのを我慢して回復を待ちました。
その間、あの“山の救世主”が「時間はたっぷりありますから、大丈夫ですよ。」歩き始めても「歩幅をうんと縮めて、少しずつ行きましょう。」などとやさしく声をかけてくれて、「ひょっとしたら帰れないかもしれない」とパニックになりかけた私を優しくサポートしてくれました。
ほんとうにうれしかったし、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。そして、いい経験をしました。

これは、三角点。珍しいので日の出山頂で撮りました。
またここに来ることがあるのかなぁ。
あのつらさを思うと来られないかも・・・。

脚のピンチは最後の急な昇りで再度やってきましたが、それも“山の救世主”の再度のサポートで、私も心が落ち着き、切り抜けました。・・・よかった。
そして、電車の時間まで、写真のとろろ蕎麦と麦酒やお酒などで時間を過ごしました。
今回は、つらいけれど達成感もあり、良い経験もしました。
今回のメンバーの皆さん、ありがとうございました。
そして、楽しかったです。
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