“小粋な呑兵衛会”Outdoors その1

昨日、土曜日、秘密組織“小粋な呑兵衛会”、今回は酒が生まれてくることろまで行ってみることにいたしました。
参加希望を出されているhanihaniさん、中村さん、今回はアウトドア編なのでいきなりお誘いもできませんでしたが、次回にはお声がけいたしますよ(b^ー°)
インフルエンザで残念ながら来られなかったFさんをのぞき、五人の“小粋な”面子で今回はアウトドアへ。
東京駅に集合し、中央線、青梅線を乗り継ぎ、沢ノ井のひとつ手前、「軍畑(いくさばた)」駅で降りることにしました。
そこからは、写真のような渓流沿いを散策しながら『澤乃井酒造』を目指します。
快晴で、とても気持ちよく、前日には雪が降って心配したのですが、絶好のアウトドア日和となりました。
小粋な人たちの日頃の行いが良いのでしょう(*´∇`*)

途中、川におりて水に手を入れてみましたが、10秒と入れていられないくらいの冷たい水でした。
水かさも増し、速い流れ、皆で川からの清廉な風を感じて早くもいい気持ちに。
澤乃井酒造に入る前には、川向こうの寒山寺に上がって、お参り。
きょう一日と、これからの小粋な呑兵衛会の盛会を祈りました。

さらに、鐘撞き堂で全員一回ずつ鐘をつきました。
「幸せになれますように」って(*^o^*)
鐘って、人それぞれ、違う音で鳴るんですね、初めて知りました。
皆、個性が出ていました。

そしていよいよ澤乃井酒造の酒蔵見学に。
これは、酒造の建物屋根です。あまりに立派なので撮ってみました。
期待も高まります。

まずは、みっちり「お酒のできあがるまで」の講義を受けました。
講義といっても、とても楽しいもの。
いいお酒をつくるには、米を磨き上げ、元の大きさから65パーセントも削ってしまうのだと聞き、おどろきました。
削られたものは、赤糠(あかぬか)、白糠(しろぬか)になり、それらの使い途なども聞き勉強になりました。白糠は、女性のお肌にとても良く、パックとしても使えるとか・・今回の女性陣は色めき立ちました'(*゚▽゚*)'

そして蔵内の見学へ。
蔵造りは、エアコンなしで真夏に22度の温度を保つそうです。
適度な湿度と温度とこの暗さ、明治時代からの建物そのままだそうです。
ここで、小粋な面子を喜ばせるお酒が出来上がるのです。
楽しい説明を聞きながら一行は次々とお酒の“出生地”を巡ります。

そして、この写真は「古酒」の蔵です。
年度別(お酒の年度区切りは7月とのこと)に古酒が保存されていました。
これについてもあとで飲んでみたのですが、実に味わい深い。
きちんと保存すれば日本酒も古酒の味わいがでてくるのだそうです。
と、ここまできて、いったんアップすることにしました。
まだ先が長くなりそうなので、続きは次回でねd(^_^o)呑兵衛の皆さん。
【NowPlaying】 やさしさ / 西村由紀江 ( PianoInstruments )
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