椎名誠さんの本を思わず読んだ

本日は職務免除をいただいて人間ドックに行きました。
ここずっと酒も止め・・いろいろと理由を聞かれて、とりあえず面倒なので「妻に言われて」と答えていましたが、自分でもいろいろと考えた挙げ句にそうしていました。深くは言わない。それこそ人のことなのに“ああだこうだ”言うヤツが必ずいるので。
現在の職場の前の3年間の東京生活ですっかりお酒もイケるようになった私ですが、いざやめてみると最初のうちはなんだか体がぎくしゃくしたというか、油の切れたロボットのようになりました。
本格的に酒好きで何年も飲み続けている人は絶対に止めることなんて出来ないだろうな、と思いましたよ、正直。
『アザラシのひげじまん/椎名誠著(文春文庫)』を読んだのは、椎名さんがこのシリーズでいつも海岸などでた焚き火しつつ、ビールをうぐうぐと飲んでいるシーンが必ずでてくるので、それが懐かしくなって(^-^;です。で、人間ドックを終えて思わず読んだというわけです。
大鍋にそうめんを茹でて、大の男がみんなでワシワシとそれを食うなんていう場面はほんとにスカッとするというか、楽しい場面です。
それに、電車でのイヤフォン音漏れ男に業を煮やし、コードを引っ張って耳から抜き取ると、一喝するところなども、普段からストレスばかり抱えている私みたいな小市民には溜飲の下がるところです'(*゚▽゚*)'
凍てつく北海道に行ったかと思うと南の島へ、そんな椎名さんのビールとうまいサカナのお話はまるで飲んでいる気分、そこに行った気分になるから毎度毎度同じ様なことが書かれていても読んでしまうのですねd(^_^o)
おかげさまで人間ドックの結果は、“ギリギリ”どの数値もセーフになりました(※奇跡(^_^;))。お酒については少しどうするか考えてみます。
願掛けしていたこともひとつクリアしたので、ちょっとくらいならいいかな、と思い始めました・・・。
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