ラズウェル細木さんの読む“つまみ”の本、読んだ

『[旨い!絶品、読むつまみ]ラズウェル細木のいざ晩酌!!/ラズウェル細木著(竹書房新書)』という本を読みました。
読むっていうか、味わったというか、実際にそのつまみを食べていないので、ただ腹がへっただけというか・・(^^;)
ラズウェルさんの「酒のほそ道」という漫画をご存知の方も多いかと思いますが、私が一番最初にラズウェルさんを知ったのは、ジャズのコンピレーションCDでした。
ブルーノートの4000番台のアルバム再発を記念して出されたもので、ラズウェルさんがレコード番号4000番台のアルバムの中からとっておきの曲を選んだものでした。
このアルバムは後々、私がジャズのアルバムを聞いていくときのガイド的な役割を果たしてくれました。選曲もプレイヤーも私の好みばかり・・(#^.^#)
・・おっと、話題がそれました。“つまみ”の話ですね。
八戸の鯖寿司やハモ、鯛のカブト煮などを作っていくラズウェルさんのお話も興味深いのですが、私には「ネギマ鍋」や「呑兵衛・湯豆腐」、さらにホワイトアスパラガスをスライスしてレンジでチン、柔らかくなったところをポン酢でいただく・・なんてシンプルなつまみが一番グッときましたd(^_^o)
そろそろ寒くなってきましたので、ネギマ鍋や湯豆腐で燗酒・・いいですねぇ。
おもしろかったのは、とんかつ!
とんかつと言えば麦酒、と思いますが、池波正太郎先生のエッセイによると、先生はとんかつ屋さんでは必ず日本酒を嗜まれたとのこと。
ラズウェルさんも不思議だなと思って試してみたとのことですが、「これが旨い」とのことでした(*^^*)
とんかつソースはウスターソースを日本風にアレンジしたものだから“合うんじゃないか”とおっしゃっています。
私も一度銀座の洋食屋さんに後輩を連れて行ったときに、彼がとんかつと一緒に日本酒を頼んだのをみて驚いたのですが、美味しそうに食べ、呑んでいるのを見て、これはひょっとして相性いいのかも、と感じたことを今思い出しました。
これから鍋がおいしくなりますね(^_^)、日本酒も燗がすすみそうです、さあてきょうは鍋かな・・日本酒を買っておこうか・・。
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