1月30日は屋上の日

1969年1月30日、ビートルズファンならもちろん知っている、あの映画「Let It Be」のラストで見ることができるビートルズがアップルの屋上で突然ライブを行った日です。
映画を見たことのある方は、それまでのビートルズのセッションの様子が、冷たく、険悪で、演奏自体も盛り上がらない冷え切ったものであったことを覚えているでしょう。
でも、たしかジョージが声を掛けたのだと記憶していますが、旧知のキーボード奏者、ビリー・プレストンがセッションに参加すると、その後はだんだんと息を吹き返すのです、ビートルズ。
この映画用セッションのラストはコンサートで盛り上げよう、と考えていたポール?でしたが、他の皆はノってこない。でも、誰かが屋上でライブをやろうと言い出し、屋上を下見して、皆その気になったのだと聞いたことがあります。
たしかに、屋上に上がってきた「ビートルズ with ビリー・プレストン(※レコードクレジットにもそう記されている)」は、なんだかわくわく状態だし、気合いが入っているように見えました。
そして演奏が始まると、映画に記録されていたそれまでのビートルズとは思えないような勢いのあるいい演奏を始めます。ビリー・プレストンがいてほんとうによかったd(^_^o)
当日はそうとう寒かったらしい(2℃だったとか)のに、全員プレイは冴え渡っていました。
映画「Let It Be」。DVD or ブルーレイ化はもう無理なんでしょうか・・。
とりあえず所有している“内緒盤”で我慢しておきます…σ(^_^;)
【Now Playing】 I've Got A Feeling / The Beatles ( Rock )
« 軽自動車に一気乗りしてきました | トップページ | 原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」を読みました »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- NHK・BSで放送された「時をかける少女」を見ました。(2026.09.30)
- 映画「ヌーヴェル・ヴァーグ(NOUVELLE VAGUE)」を見ました。(2026.07.11)
- 映画「Rhapsody Rhapsody ラプソディー・ラプソディー」を見ました。(2026.05.05)
- 映画「カミング・ホーム(Jules)」を見て来ました。(2026.03.20)
- 映画「落語家の業(ごう)」を見て来ました。(2026.03.04)
「The Beatles」カテゴリの記事
- 「ビートルズの語感 曲づくりにも共通する遊びの発想/小島智」(2026.06.21)
- 俳句を詠んでみる_0581≪The Beatles 俳句「アルバム Abbey Road の B面を詠む」≫【 B面に入り 蟋蟀(こおろぎ)鳴き始め 】(2025.10.11)
- 俳句を詠んでみる_0532【 軽井沢のジョン・レノン と モカソフト 】(2025.08.21)
- 俳句を詠んでみる_0432《The Beatles 俳句[アルバム Revolver から Here,There,and Everywhere を詠む]》【 春惜しむ ジェーン そばにいてほしいよ 】(2025.05.04)
- 「心を癒す音楽/北山修 編・著」を読みました。(2025.03.09)
「想い出交錯」カテゴリの記事
- NHK・BSで放送された「時をかける少女」を見ました。(2026.09.30)
- 俳句を詠んでみる_0916【 所長さん ラフランス剥き やって来た 】(2026.09.27)
- 俳句を詠んでみる_0915【 秋の暮 ここで解散 聖橋 】(2026.09.26)
- 俳句を詠んでみる_0907【 自転車降り 彼女を送る 星月夜 】(2026.09.18)
- 俳句を詠んでみる_0886【 逢ひたいと いひつづけるよ 秋の雲 】(2026.08.28)


コメント