「正しい恨みの晴らし方 -科学で読み解くネガティブ感情-」という(^^;)本を読みました。
『正しい恨みの晴らし方 -科学で読み解くネガティブ感情-/中野信子・澤田匡人著(ポプラ新書)』という本を読みました。新年から“なんつう”本読んどるんじゃ!という声が聞こえそうですが、暮れから読んでました…σ(^_^;)
“すんごい”タイトルです。年末、ブックオフに行ったときに発見!
この本の存在も知らなかったし、特に読みたいと思うようなものでもなかったのですが・・でも気になった(^_^;)
何度もその棚の前を行ったり来たりしながら、結局買っちゃいました(^^;)
要するに心の奥底では非常に興味があったということです。
中野信子さん(脳科学者)と、澤田匡人さん(心理学者)が交互にそれぞれ“脳科学の視点”から、と“心理学の視点”から表題のテーマに取り組んでいる構成でした。
とても深い考察で、ここで詳しく書くことなどはできませんが、私が感じたことのひとつは、羨み(うらやみ)→ 妬み(ねたみ)→ 恨み(うらみ) というルートが存在していて、多くの人がそれを持っているんじゃないか、ということです。
去年米国で話題になりましたが、インスタグラムが非常に若者に悪い影響を与えるものなのに、フェイスブック社はそれを知りつつ見過ごすようなことをした、っていう事案がありました。
簡単に言うと、インスタで“いわゆる”「リア充」的な写真を見ていて、自分を卑下して精神的苦痛の深みにはまってしまうことがある・・という話でした。
こういうことから羨みがはじまり、妬みに変り、やがて恨みに発展してしまう、というのがひとつのパターンじゃないかということです。
この本では、様々なケースを例に挙げていて、特に上記のことに限って書かれているわけではないんですよ。
話を少し簡単に書いてみたのです。
私が昨年、このブログで「過去にあった人、出来事」について“洗いざらい”書くという作業をしてみました。
これは単に“恨みつらみ”を晴らすというよりも、心の奥底にしまい込んでしまうよりも、一度事実を書き出してみたらどうだろう、と自分自身に問いかけてみたことから始めたものでした。
これは自分にとって“大きな効果”があったと、今にして思います。
心の霧が晴れました(*^_^*)
一度、“ひなた”に、心の中の『澱』を出して、日にさらして干してみる・・これは効果があると思いました。
それから、前述した「インスタのリア充写真」に羨みだとか、妬みを感じている人・・、私も「なんだこいつは」と思うこともありますよd( ̄  ̄)、でもねぇ、人間ってそんな“美味しいもの”ばかり食べて、“豪華なホテル”で休暇を楽しんだり、“素敵な洋服”を毎日着て、“美しい景色”の名所旧跡などを優雅に訪ね歩いているはずがないですよd(^_^o)
人は皆、毎日生きているだけで苦しみの中にいて、日々暮らしているだけでも大変なことだらけになっているのです。
恋人同士、夫婦についても、いかにも仲良さそうなインスタ写真が横溢していますが、あんた実態は・・わかりませんよぉ~っ・・(*^^*)
ということで、あんなの“うらやましがって”もしょうがないd(^_^o)
“オレはオレ”、“私は私”でお茶漬けでも食って、近所でも散歩してましょうや(゚ー゚*)。oO
ものすごく難しい問題を、“元も子もない”結論づけをして、新年第一回目のブログはおしまい(^-^)/☆
【Now Playing】 I've Just Seen A Face / The Beatles ( Rock )
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