「予約一名、角野卓造でございます。【京都編】」を読みました。
『予約一名、角野卓造でございます。【京都編】/角野卓造著(京阪神エルマガジン社)』を読みました。
うわさには聞いていましたが、俳優の角野卓造さんの居酒屋や割烹などの料理とお酒、さらに町中華や食堂、蕎麦屋などの京都での“行きつけ”の多さ、さらに店主との仲の良さ、絶妙の京都という町との「溶け込み具合」・・驚きました。
この本は古本として買ったのですが、2017年初版発行となっていて、京都の情報としてもまだ使える感じです。
角野さんは、年間で60日間は京都にいて、この本で紹介されているお店などを堪能しているようです。
“人生の仕上げ的”に様々なお店と料理とお酒を楽しむ角野さん、実にいい感じで暮らしていらっしゃいます。・・うらやましいです。
どの料理に対しても、お酒に対しても、お店の方達に対しても、角野さんの愛情あふれる接し方に、これは見習いたい、と思いました。
また、この本には途中で二回、私が「居酒屋の師匠」と仰ぐ太田和彦さんとの対談もあり、巨匠お二人の話は実に面白かった。
京都は行けそうでなかなか行けない所となっておりますので、ぜひとも出掛けたいと、思いを新たにしたところです。
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