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2024/04/13

俳句を詠んでみる_0050【 神の住む 音なき春の 道を往く 】

20240409_02_otonaki_haru

最近は妻と神社参りが楽しくなってきました。そこで一句。

【 神の住む 音なき春の 道を往く 】

《背景》季語:春[春]
昨年あたりから、妻と神社巡りをすることが二人のたのしみとなった。
神社へ向かって二人で歩いていると、段々と神様に近づいているのだなと、実感する。
いい日和、静寂の道を歩く。

 

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