俳句を詠んでみる_0134《Jazz 俳句[一関のジャズ喫茶ベイシーを詠む]》【 初空にJBL ベイシー詣で 】
ジャズ喫茶と聞いて「ベイシー」を思い浮かべる人はかなりのジャズ・ファンでオーディオ・ファンだと思います。そんなベイシーで一句。
【 初空にJBL ベイシー詣で 】
《背景》季語:初空[新年]
ジャズ俳句三作目。
ジャズ・ファン、オーディオ・ファンなら知らぬ人はいない一関市にある「ジャズ喫茶ベイシー」。
名物マスター菅原昭二さんが人生のほとんどの時をかけて鳴らしてきたJBLスピーカーのサウンド。
リンのターンテーブルで鳴らすジャズは、まさにレコードでの“演奏”と言われている。
コロナ禍以降はお店は開かれていないのが残念ですが、今も毎日アンプには灯を入れ、音は出しているそうです。
そんなベイシーにジャズを聞きに行くことをいつしかジャズ・ファンは「ベイシー詣で」と呼んでいます。
初空に大音量のJBLが鳴る・・そんな日にベイシー詣でが出来たら最高です。
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