「俳コレ/週刊俳句・編」を読みました。
『俳コレ/週刊俳句・編(邑書林)』を読みました。
日々俳句を机に向かって書いている私の様子を見て、妻が古本を選んで買って来てくれたものです。
「俳コレ」とは、“俳句コレクション”あるいは“俳句のこれから”の略、また“はい、これ”と手渡す俳句という感じも表しているとのことです。
週刊俳句・編となっていますが、週刊俳句はウェブマガジンなんだそうです。私は存じ上げませんでしたが、この本は19歳から77歳までの比較的新しい作家の作品を集めた俳句アンソロジーと謳っていますので、かなり大きな規模のウェブマガジンのようです。
22名の方の俳句を100句ずつ選んで載せているもので、かなり読むだけでも大変でした。
そして比較的新しい作家とのことでしたが、はっきり言ってまるで私にはわからないというか、理解不能な句ばかりの人も何人もいました。
ほんとうに何を言っているのかまったくわからなかった。
それから、下卑た言葉を使う句の多い人もいました。
これも良い句だと思われて選ばれたものかと、何度か読み返してみましたが、私には“汚らしい”としか思えないものもありました。
かと言って、私にも理解できて、とても心に響く句もたくさんありました。
作家によってその作風はかなり異なり、理解できそうなものと、まったく読んでいるだけで心が荒むようなものがいつ出てくるかわからず、気持ちの安定を保てず、苦労して読むことになりました。
良いと思った句については、この本を手元に置いておき、ときどき参考にさせてもらおうと思いました。
感想としてはそれだけなんです。
私がまだ俳句をかじってから4か月程度だからこんな感想になってしまったのかもしれません。
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