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2024/09/21

俳句を詠んでみる_0230【 夏掛や 猫を重しに 夢を見る 】

20240921_marron_001

夜、寝る時間になるとタオルケットの上にはもう猫が来て一緒に寝る準備万端!という状況から句を詠みました。

【 夏掛や 猫を重しに 夢を見る 】

《背景》季語:夏掛[夏]
この句も、妻がタオルケットに猫が乗ってきて、ちょっと重いが寝ていたことを句にしようとしていて、相談を受けた“持ち込み案件”。
「タオルケット」が歳時記に無いことを調べた後、「夏掛」と「猫」を使って詠んでみました。

 

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