フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 「トゲトゲの気持ち/阿川佐和子」を読みました。 | トップページ | 「うたの徒行/外塚喬」を読みました。 »

2024/11/19

俳句を詠んでみる_0277【 秋思 命の危うさ 儚さ 知る 】

20241115_autumn_001

命が消えるか、残るかは紙一重の世界と感じたことを詠んだ。

【 秋思 命の危うさ 儚さ 知る 】

《背景》季語:秋思:[秋]
やっと回復への道が見えかけてきて、今回の体調不良の際に感じた命についての実感を詠んだ。
生きることと、死んでしまうことは、ほんの一瞬のことで左右すると感じた。
生きているのは奇跡の連なりだと思い、一句詠んだ。

 

« 「トゲトゲの気持ち/阿川佐和子」を読みました。 | トップページ | 「うたの徒行/外塚喬」を読みました。 »

心と体」カテゴリの記事

しみじみモード、私の気持ち」カテゴリの記事

俳句を詠んでみる」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「トゲトゲの気持ち/阿川佐和子」を読みました。 | トップページ | 「うたの徒行/外塚喬」を読みました。 »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック