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2024/12/07

俳句を詠んでみる_0295【 御朱印を待つ間に さざんかに 気づく 】

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神社で妻とふたり気づいたさざんかで一句詠みました。

【 御朱印を待つ間に さざんかに 気づく 】

《背景》季語:さざんか[冬]
妻と長女が伊勢参りに行く前に縁(ゆかり)の鎌数伊勢大神宮に旅の無事を祈り、無事帰って来たお礼に再び鎌数を訪れた。
せっかくなので、御朱印を頂こうとお願いし、それを待つ間、社務所前に腰掛けていたら、そこにさざんかが見事に咲いていた。

 

 

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