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2024/12/14

俳句を詠んでみる_0302【 時計の音する 冬の夜 句を捻る 】

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なかなかその日のうちに句が出来上がらず、夜になってしまった様子を詠みました。

【 時計の音する 冬の夜 句を捻る 】

《背景》季語:冬の夜(よ)[冬]
家族も寝静まり、時計の秒針の動く音も聞こえる自室で、メモ帳、ノートを用意し、持っているアイデアを句にする。
季語に悩むし、字余りはいつものこと。
段々いいんだか、悪いんだかわからない句になってしまい、悶絶しながら詠むのはいつものこと。
一時間も苦しんで出来たのがこの句か・・・と思うのもいつものこと。

 

 

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