俳句を詠んでみる_0345【 お節(せち)の 玉子 出西(しゅっさい)ブルーに乗り 】
出雲市にある「出西窯」で焼かれる器などをご存知でしょうか。独特のブルーが特徴で、それを句に詠み込んでみました。
【 お節(せち)の 玉子 出西(しゅっさい)ブルーに乗り 】
《背景》季語:お節(せち)[新年]
正月のテーブルに乗ったお節(せち)の中の玉子焼き。
「おっ」と思ったのは、玉子が乗っているお皿。
15年以上も前に出雲斐川にある工場に仕事で出掛けた時にいただいた皿だと思い出した。
斐川の地に工場があるのは、工場の立つ山が堅固な岩盤上にあるからとのこと。
その岩盤の岩を粉にして焼物にしたものだと教わりました。
出西窯という所で焼かれた皿の色は独特の「出西ブルー」と呼ばれているようです。
玉子の黄色がブルーに映えます。
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