俳句を詠んでみる_0436【 春霖(しゅんりん)の金華山 遥拝となり 】
船で渡り、詣でるつもりだった金華山。欠航となって・・。
【 春霖(しゅんりん)の金華山 遥拝となり 】
《背景》季語:春
春の長雨、春霖。
霊峰・金華山黄金山神社特別昇殿参拝のため、翌朝の渡航目指して前日に“前乗り”で対岸の宿に。
しかし、こんなに晴れているのに予報では翌日はかなり強い雨という。
海流が複雑でちょっとしたことでも欠航してしまうと言われ、ドキドキして朝を待つが、無念の欠航。
ツアーの皆は、その昔は女人禁制であった金華山の女性のための対岸に設けられた「金華山詣一の鳥居(※天保十四年建立)」まで出掛け、雨の中、『遥拝』することになった。
ツアー第一の目的が叶わず残念だったが、その後の代替案に向けての皆のプラス思考が素晴らしかった。
« 「あちらにいる鬼/井上荒野」を読みました。 | トップページ | 「焚火オペラの夜だった/椎名誠」を読みました。 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0896【 古酒の蔵 息をひそめて 封あける 】(2026.09.07)
- 俳句を詠んでみる_0895【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】(2026.09.06)
- 俳句を詠んでみる_0867【 秋暑し 富里にジャズとどろかし 】(2026.08.10)
- 俳句を詠んでみる_0861【 房総に熊蝉のこゑ来て騒ぐ 】(2026.08.05)
- 俳句を詠んでみる_0859【 葛餅ならば あそこだと 遠回り 】(2026.08.03)
「自然・四季」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0891【 花糸瓜 迎へてくれた 車寄せ 】(2026.09.02)
- 俳句を詠んでみる_0888【 玄関出でて 早秋のにほひする 】(2026.08.30)
- 俳句を詠んでみる_0852【 境内に 向日葵立ちて 黄の光り 】(2026.07.28)
- 俳句を詠んでみる_0827【 玉葱を 梯子に吊るし 頃を待つ 】(2026.07.03)
- 俳句を詠んでみる_0822【 梅雨出水 報道画像 胸を衝く 】(2026.06.28)
「しみじみモード、私の気持ち」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0895【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】(2026.09.06)
- 俳句を詠んでみる_0894【 無月にも あの夜の日本 見えてくる 】(2026.09.05)
- 俳句を詠んでみる_0886【 逢ひたいと いひつづけるよ 秋の雲 】(2026.08.28)
- 俳句を詠んでみる_0883【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】(2026.08.25)
- 俳句を詠んでみる_0875【 退いて 我が生き方を 曝書(ばくしょ)せり 】(2026.08.18)
「建物・風景」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0896【 古酒の蔵 息をひそめて 封あける 】(2026.09.07)
- 俳句を詠んでみる_0895【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】(2026.09.06)
- 俳句を詠んでみる_0883【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】(2026.08.25)
- 俳句を詠んでみる_0873【 夫婦滝(みょうとだき) 緩急つけて流れけり 】(2026.08.14)
- 俳句を詠んでみる_0857【 山百合の 水辺にそつと 咲きいでぬ 】(2026.08.01)
「俳句を詠んでみる」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0897【 この夏は 振動で知る 線状雨 】(2026.09.08)
- 俳句を詠んでみる_0896【 古酒の蔵 息をひそめて 封あける 】(2026.09.07)
- 「桃子先生、俳句ここを教えて!/辻桃子・増田真麻」を読み、勉強いたしました。(2026.09.07)
- 俳句を詠んでみる_0895【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】(2026.09.06)
- 俳句を詠んでみる_0894【 無月にも あの夜の日本 見えてくる 】(2026.09.05)
« 「あちらにいる鬼/井上荒野」を読みました。 | トップページ | 「焚火オペラの夜だった/椎名誠」を読みました。 »





コメント