俳句を詠んでみる_0609【 秋さびし 再会の声 叱られて 】
突然、偶然の再会に我を忘れてしまい・・一句。
【 秋さびし 再会の声 叱られて 】
《背景》季語:秋さびし[秋]
銚子の円福寺という所で「寺宝展」が開催され、江戸の出版物が大学の先生の詳しい解説も加えられて見学出来た。
解説も終わり、あとはご自由に見学をというところで、思わぬ懐かしい人に声を掛けられ、久しぶりの再会に声を上げ、積もる話が泉のように湧き出て、夢中になって話してしまった。
こんなところでやらず、あっちでやれと叱られ、我を忘れてしまった自分に“しゅん”となってしまった。
妻との帰宅の車の中は葬式状態の静かさに。
・・・ただ、久しい人に会ったうれしさに我を忘れることが出来る感情が自分にまだあったことは大切だと思うようにして、反省しているのでした。
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