映画「米寿の伝言」を見て来ました。
映画『米寿の伝言/2026年 日本 監督・脚本:ガクカワサキ プロデューサー:西本浩子 出演:西本匡克、西本銀二郎、長谷川かすみ、山田姫奈、舟木幸、荒川大三郎、山本紗々菜、仲野温、山﨑翠佳、市川欣希他』を見て来ました。
かつて「俳優」を志した父の夢を知った娘が「俳優」の道を歩む息子兄弟と共に映画製作に挑んだ・・というスッゴイ作品です。
祖父(素人)・主演、娘・企画、孫・出演というわけです。
しかも総額500万円以上のクラウドファンディングを集めてのうえの話です。
主演の祖父、齢八十五にして夢を叶えた家族が作った奇跡の映画と言えるものです。
映画の中では、主演の祖父は発明家として現役時代を過ごしたのですが、亡くなってしまいます。
その発明品の整理をしているときに発明品のひとつ、「人格移動装置」が発動してしまい、亡くなったおじいさんと孫の人格が入れ替わってしまい、しかもそのあと人格移動装置が壊れてしまう。
そして刻々と迫る“火葬”の時間。
このままでは孫の人格は火葬されてしまう。しかし、おじいさんは孫の体を借りて生きていってしまう・・というお話。
人格移動装置の修理に奔走する家族とおじいさんのかつての弟子たち。
そこから次々と巻き起こる騒動。
家族のほんとうの心の中まで見えてきて、ドタバタチックなのに、感動もあり、しかも笑いもふんだんにあり、面白い映画でした。
家族で作ったなんていうから、ちょっと素人っぽ過ぎるような映画かと思ったら、いやいやどうして、大変な力作でした。
これ、ぜひにと“おすすめ”しちゃいたい映画でした。
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