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2026/02/10

俳句を詠んでみる_0694【 戦争が 玄関の呼び鈴押した 】

20260210_hakusen_001

久しぶりに「無季」の句を詠みました。

【 戦争が 玄関の呼び鈴押した 】

《背景》季語:戦争[無季]
渡邊白泉の季語のない昭和14年の句『戦争が廊下の奥に立ってゐた』は、私が写真の本を購入するきっかけとなりました。
ささやかな日常への凶悪な現実の侵入、その不安を言い留めています。
今回の大きな選択が有り、それは私達の玄関の呼び鈴を凶悪な現実が既に押すことになっているという句を私も“無季”で詠みました。

 

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