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2026/02/04

「たとえる技術/せきしろ」を読みました。

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『たとえる技術/せきしろ著(新潮文庫)』という本を古本で見つけ、読みました。
2016年に文響社より刊行されたものの2019年文庫化版です。

せきしろさんというと、又吉直樹さんとの共著「カキフライが無いなら来なかった」という自由律俳句集を読んだことがありましたが、最近はラジオで独自の不思議かつ面白いことをお話ししたり、実践してみたりしていて気になる人です。

「たとえる技術」だなんて、けっこう文学的な実用書なのかと思って読んでみると、“せきしろワールド”に巻き込まれて、あとは笑ったり、キョトンとしたりして最後まで読んでしまうという、そんなことになります。

たとえば、「うれしい」を表現するときの「例え」として、通常は「夢かと思うほどうれしい」なんて言いますが、せきしろワールドでは・・

「この犬、他の人に懐(なつ)くこと滅多にないのよ」と言われた時のようにうれしい

・・となります(#^.^#)

アウェー感を“たとえる技術”を使って表現すると・・

バイト初日のようなアウェー感

・・うまいなぁ(*^^*)

で、この本、こんなんばっかりです。
だから面白いけど、けっこう“バカらしい”!!

楽しく読み終えました。

 

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