「その癖、嫌われます/竹内一郎」を読みました。
『その癖、嫌われます/竹内一郎著(幻冬舎新書)』を古本で見つけて読んでみました。
著者、竹内一郎氏は演出家、劇作家、漫画原作者、大学教授でもあります。
この本自体は2012年に第一刷発行されたものです。
嫌われる“癖”っていうと、まず思い当たるのは「貧乏ゆすり」でしょうか。
この本にも書かれていましたが、イライラするんでしょうね、かつての私の上司にも貧乏ゆすりグセのある人がいて、私が話し出すともの凄い勢いで貧乏ゆすりが始まりました。
丁寧に説明しても、聞いている時間が無駄だと思うのでしょう、端っから聞く気なんてないのです。自分の思い通りならなきゃ気が済まない人でした。
上記のようなことで私が気になっていたクセについてもいくつか書かれていたので、それを挙げてみて、この本の感想にしたいと思います。
「ペンまわし」って、普通の人は見ていて“カッコいい”と思っていて、なんか気に障ると感じていたのは自分だけかと思っていましたが気になる人は意外と多いようです。
人が話しているのに、ペンをくるくる回していて、会話のリズムが崩れます。
目がそっちに行ってしまい、実にイヤなものだと私は感じていました。
きっと最初は練習したのでしょう、華麗にペンを回せるようになったら人前でやりたくなるのだと思います。
でも、そのクセのある人・・やめた方がいいと思います。一人のときに思う存分やった方がいい。
それと少し関連があるかと思いますが、ドラムを叩くときにくるくるとスティックを回すドラマーがよくいますが、私は不誠実な感じがしてイヤだったのです。初めて言いました。
私もドラムを叩きますが、ホントいうと、とてもイヤ!
パソコンのキーボードを叩く音がうるさい人も無用に音がデカいと思っていましたが、この本にも書かれていました。
特に「エンターキー」を打つときの“スタ~ンッ”てのが、本人には快感かと思いますが、こちらは不快感です。
そもそも本当に速く打てる人は空中にほとんど指が浮かずに滑るようにタイプするので音なんかそんなにしないのです。
この本には、なぜ人にはクセというものがあり、それは直すことによって実際に生きていくこと、仕事をしていく上で良い結果を生むということが書かれていましたが、それはこの本を読んでみて納得してくださいね(^_^;)以上が感想です。
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