フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 俳句を詠んでみる_0766【 国分寺 牡丹咲き 思ひきはめる 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0767【 春の雨 怒りと怖れ 流し去る 】 »

2026/05/01

「一度きりの人生だから -大人の男の遊び方2-/伊集院静」を読みました。

20260501_ijuin_shizuka_001

『一度きりの人生だから -大人の男の遊び方2-/伊集院静著(双葉文庫)』を古本で見つけて読みました。
2019年に単行本として刊行されたものを2022年に加筆・修正して文庫化したものです。

旅とはどういうものか、カジノに行くのには、スコッチウイスキーの故郷を訪ねて、手紙の作法、理不尽の必要性、松井秀喜や武豊との交流、麻雀の打ち方などなど、いつもの伊集院節が冴えわたっておりました。

でももう、伊集院さんはいないんですよね・・。

いつもどおりの感想になってしまうので、今回一番印象に残ったことを書きます。

伊集院さんが人生で出逢ってきた人たち、出逢いこそが生きることのすべてかもしれないと語っていました。

誰一人、出逢わなくて済んだ人がいない、ともおっしゃっています。

逆に言うと、一人でも欠けていれば、今の自分はないだろうとも。
さらに別離した人々に対しても同じこととおっしゃっていました。

私も長いこと生きてきて、“あの人と出逢っていなかったら”今の自分はないと思う人が何人もいました。

そして、死別や悲しい別離もありました。
それも私の考え方に大きく影響していると思います。

人との出逢いの大切さをあらためて感じた一冊になりました。

 

« 俳句を詠んでみる_0766【 国分寺 牡丹咲き 思ひきはめる 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0767【 春の雨 怒りと怖れ 流し去る 】 »

書籍・雑誌その2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 俳句を詠んでみる_0766【 国分寺 牡丹咲き 思ひきはめる 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0767【 春の雨 怒りと怖れ 流し去る 】 »

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック