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2026/08/31

俳句を詠んでみる_0889【 新酒の香 和み恵まれ あの人と 】

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一時期、色々な日本酒との出会いを楽しみに一緒に出掛けた人がいて、一句詠んでみた。

【 新酒の香 和み恵まれ あの人と 】

《背景》季語:新酒[晩秋]
新酒など様々なお酒を飲みによく一緒に出掛けた人がいた。
見知らぬ人ともよく和み、友に恵まれた人だった。
美味しいお酒と出会うと必ずあの人の顔が浮かぶ。

 

2026/08/30

俳句を詠んでみる_0888【 玄関出でて 早秋のにほひする 】

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ここ数日、やや気温が下がってすこしばかり秋のにおいがしてきた。

【 玄関出でて 早秋のにほひする 】

《背景》季語:早秋[初秋]
今年の夏はいつにない天候が続いたが、今朝玄関に出ると何か秋の匂いがかんじられるようだった。

 

2026/08/29

「気張る男/城山三郎」を読みました。

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『気張る男/城山三郎著(文春文庫)』を古本で読みました。・・と言いたいところですが、途中で挫折しました。

初出誌は、文藝春秋に1999年~2000年にかけ連載され、その後同じ2000年に単行本化されたものです。
文庫化は2003年です。

十歳にして赤貧から志を持って家出。
銀行、鉄道、紡績、ビール会社など、次々と創業し、“西の渋沢栄一”と言われた「松本重太郎」の生涯を描いた長編作でした。

中盤まではなんとか読み進みましたが、なんというかこの主人公に共感してついていくような気持ちになれなかったのです。

次から次へと目端を効かせて奔走し、新しい商売、事業を興すのですが、その目的がよくわからなかったのです。
立身出世物語の中で突っ走り続けた男の潔い生涯そこにあるという結論がやがて出てくるのでしょうが、そこまで私自身がもちませんでした。

あまりにも急に次の一手に打って出て、周囲の人達のことをどう思い、どんなふうに使っていったのか、というのも駆け足で書かれていて、私の読み取り方が悪いのかもしれませんが、理解が及びませんでした。

どんどん疲れてきて、途中でギブアップしました。

佐高信さんが解説を書かれていましたが、私が辿り着かなかったところで描かれていたのは、著者城山三郎さんがそのひと言を書くためにこの小説をものにしたという部分でした。

自らの創設した第百三十銀行が苦境に陥った時、それを助けようとした安田善次郎に会った主人公松本重太郎は、個人資産について、「それは、みな出しなさるか」と問われ、「悉皆(しっかい)出します」と答えるのでした。

現在にはいない人間の品格を感じる松本重太郎を描きたかったのでしょう。

ちょっと豪雨被害後、精神的にも体力的にも衰弱気味な私にはヘヴィーだったのかもしれません。
また心身充実した時に読めるかもしれません。

今回は中途半端ですが「気張る男」の読後感を書きました。

 

俳句を詠んでみる_0887【 糸瓜(へちま)忌に 子規絶筆句 唱へけり 】

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正岡子規の忌日に思いだした糸瓜の句を唱えてみる。

【 糸瓜(へちま)忌に 子規絶筆句 唱へけり 】

《背景》季語:糸瓜[仲秋]
妻と外に出掛け、中華料理屋の駐車場に糸瓜を見つけた。
思わず正岡子規の絶筆三句を思いだし、繰り返し口の中で唱えている自分がいた。

〇糸瓜咲て痰のつまりし佛かな

〇痰一斗糸瓜の水も間にあはず

〇をととひのへちまの水も取らざりき

の三句。

咳に効くとされて、子規も飲んでいた糸瓜の水。
俳句を最後まで詠み続けた子規のことはいつも心の中にあります。

※子規の忌日は九月十九日。子規忌、糸瓜忌が季語となっている。

 

 

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2026/08/28

俳句を詠んでみる_0886【 逢ひたいと いひつづけるよ 秋の雲 】

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逢いたいけど逢えない人がいて、一句詠んでみました。

【 逢ひたいと いひつづけるよ 秋の雲 】

《背景》季語:秋の雲[秋]
逢いたいけどずっと逢っていないあの人。
今、どうしているかと連絡のひとつも取りたいが、こわくてそれもできない。
逢いたいなぁと言い続け、秋の雲を見上げることしかすることはない。

 

2026/08/27

俳句を詠んでみる_0885 ≪宝塚俳句≫【 ステージの銀河の橋を渡る麗人(ひと) 】

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歳時記で初秋の季語を見ていたら「銀河」があった。そこから自分が連想するものは・・ということで一句。

≪宝塚俳句≫【 ステージの銀河の橋を渡る麗人(ひと) 】

《背景》季語:銀河[初秋]
初秋の季語「銀河」というと、私はすぐに宝塚劇場のステージ『銀橋』を思い出す。
客席側に半円状に張り出したエプロンステージだ。
そこをトップスターやそれに続くスターだけが歌いながら、踊りながら渡っていくことが出来る。
夢の銀河の“懸け橋”だ。

 

2026/08/26

俳句を詠んでみる_0884【 明白(あからさま)に 愛を問ふや 稲つるび 】

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突然の質問に衝撃を受けて一句。

【 明白(あからさま)に 愛を問ふや 稲つるび 】

《背景》季語:稲つるび[初秋]
「私たち、このままどうなってしまうのでしょう」と女に問われた男のシーンを想像して詠んでみました。
何故こんな句を、と思われるかと言われれば、昼に居眠りをした時に突然「あからさまに問います」という声が聞こえて目が覚め、その声が頭に残っていたので詠みました。
衝撃的だったので、“下五”に「稲つるび」の季語をもってきました。

 

2026/08/25

俳句を詠んでみる_0883【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】

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あの「レベル5」の豪雨後、初めて句を詠みました。あの日から今までアップしていたのは過去に詠み溜めていたものでした。

【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】

《背景》季語:今朝の秋[初秋]
実際にこの句を詠んだのは8月24日。
8月12日に詠んで以来、12日ぶりに句を詠むような気持ちにやっとなりました。
自分の車も水没し、たまたま居合わせたご家族に助けられ、妻・長女も一緒に命拾いしました。
豪雨の翌日、その家族にお礼を言いに外に出たら、この句の様な状態が繰り広げられていました。
そんな静かな朝でした。

 

2026/08/24

俳句を詠んでみる_0882【 逢ふを欲(ほ)り LINE捲りて 星月夜 】

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めくっていく過去のタイムライン。思い出がよみがえり・・。

【 逢ふを欲(ほ)り LINE捲りて 星月夜 】

《背景》季語:星月夜[秋]
星の見える夜空を窓の外にして、LINEのタイムラインを遡っていく。
あの人には逢っていないなと思い、色々なところに出掛けたこともよみがえる。
また逢いたいなと思って一句。

 

2026/08/23

俳句を詠んでみる_0881【 鶺鴒(せきれい)が すぐ傍に来て 心解く 】

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うちの庭にもしょっちゅう来ているセキレイを詠みました。

【 鶺鴒(せきれい)が すぐ傍に来て 心解く 】

《背景》季語:鶺鴒[秋]
庭の草取りをしている時や、神社などの駐車場でよくセキレイに出会う。
あまり人を怖がらないようで、しゃがんでいるとすぐ傍らに並んでいることもある。
そんな時、張り詰めていた気持ちが解かれていくのを感じた。

 

2026/08/22

「命売ります/三島由紀夫」を読みました。

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『命売ります/三島由紀夫著(ちくま文庫)』を古本で読みました。

この作品の当時の発表誌が、若者向きの雑誌「プレイボーイ」だったということで、スリラー漫画風でもあり、ハードボイルド色も感じ、乱暴な感じの映画作品のようであったりして三島作品としては異色なものだったのかもしれません。

テキストとしては1974年の三島由紀夫全集十六巻を使用していて、今の人権意識に照らせば不適切な表現があちらこちらに見られました。

文庫としては1998年に第一刷発行され、手にしたものは2015年の第二十三刷でした。

そもそも何の不自由もなく生活していた男が会社を辞めて、新しい商売が「命売ります」と看板を掲げ、新聞に広告を出すのですが、その主人公の命を買いに来る謎の人物達が主人公に輪をかけて奇妙で怪しい人ばかりというお話でした。

もともと人間が自らの命を惜しまず、死んでも別にどうでもいいという感覚を持てるのか、という問題がありますが、死んでも全然OKというのが主人公なのです。
かなり怖い目にあっても微動だにせず、脈拍もむしろ下がる・・なんて考えられない人物が主人公でした。

次々と命を買いにくる人達は明らかに怪しい組織の構成員という感じで、読んでいるこちらはドキドキ・ハラハラするのに、主人公はいたって平気という・・・信じられないもので、先は読みたいけど、変な登場人物ばかりが奇異な行動をするので、なんだかちょっとこちらの具合が悪くなりそうでした。

ハードボイルド色が強いと冒頭で書きましたが、プレイボーイに掲載されていただけあって、少しエロティックな場面もありました。なので、命を買った人の中の女性達も妙に色香漂う人ばかりで、そういう面でもストーリーに幅がありました。

そして三島作品であるからには、やはり人物描写というか、人間の“業”のようなものがうまく描かれていると感じました。

奇想天外なストーリーでありながら、細かい考察が必要なくらいのお膳立てなどもうまく作用し、最後までまったく飽きずに読みました。

三島由紀夫のまたあらたな別の面を垣間見るような作品でした。

 

俳句を詠んでみる_0880【 ピーマンの 種取り出して 青い空 】

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今回もストックしていたものです。ピーマンをいただいて、即座に詠みました。

【 ピーマンの 種取り出して 青い空 】

《背景》季語:ピーマン[夏]
いただいたピーマンを割って、種を取り出した。
窓の外には青い空が見える。

 

2026/08/21

俳句を詠んでみる_0879【 蚊帳吊草 幼き日に 見しがまま 】

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蚊帳吊草、妻が子供の頃に思い出があるということで一句詠みました。

【 蚊帳吊草 幼き日に 見しがまま 】

《背景》季語:蚊帳吊草[晩夏]
妻が家庭菜園の草取りをしている時に、蚊帳吊草を見つけた。
幼い頃に叔父から、茎の端から裂いて広げると、蚊帳を吊ったように四角の形になると教えてもらったことを思いだしたとのこと。

 

2026/08/20

俳句を詠んでみる_0878【 秋団扇(あきうちわ) 羞恥に染まる頬隠し 】

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しまい忘れた団扇で一句詠みました。

【 秋団扇(あきうちわ) 羞恥に染まる頬隠し 】

《背景》季語:秋団扇[秋]
夏にあった恥ずかしい話を蒸し返され、まだ残暑があり残されていた団扇で、照れて赤くなった顔を隠す様子を詠んだ。

 

俳句を詠んでみる_0877【 しゃぼん玉 今でも子らは 声をあげ 】

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心身リハビリ中の身ですが、俳句のストックもありますので、きょうも一句アップいたします。

【 しゃぼん玉 今でも子らは 声をあげ 】

《背景》季語:しゃぼん玉[春]
俳句関係の番組で「しゃぼん玉」の兼題が出ていたので、私も練習してみた。
子供の頃、庭で兄弟やいとことしゃぼん玉を吹いて遊んだことを思い出した。
今の子供もそんな様子を見せていたのを見かけ、一句詠んでみた。

 

2026/08/19

俳句を詠んでみる_0876【 夏の星 恋の渦中の胸騒ぎ 】

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テレビで俳句番組を見ていたときに思いついて一句。

【 夏の星 恋の渦中の胸騒ぎ 】

《背景》季語:夏の星[夏]
テレビの俳句番組を見ていたら、“恋の始まる前”を詠んだ句があって、若い頃の初々しい感覚を思いだした。
では、“恋の真っ最中”はどうだろうと詠んでみた。
星空を見上げても、キラキラと美しく感じる時もあり、不穏に輝いていると思い、胸騒ぎがする時もある。
そんな不安定な心模様を詠んだ。

 

2026/08/18

俳句を詠んでみる_0875【 退いて 我が生き方を 曝書(ばくしょ)せり 】

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本の虫干しのことを「曝書(ばくしょ)」と言い、それが季語になっていると知り一句詠んでみた。

【 退いて 我が生き方を 曝書(ばくしょ)せり 】

《背景》季語:曝書[夏]
土用晴天の日に所がなどを曝(さら)し、風を入れ虫干しすることを曝書というのだと知った。
今、まさに仕事を退き、自分が生きてきた書物のようなものを曝書しているような気分だ。

 

2026/08/17

「ああ、恥ずかし/阿川佐和子ほか」を読みました。

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『ああ、恥ずかし/阿川佐和子ほか(新潮文庫)』を古本で読みました。
1994年から「小説新潮」に連載されていたコラム「ああ、恥ずかし」を編集したものであると記されていました。

この文庫本自体は2003年に発行され、2008年に十五刷となっていました。
要するに“売れていた”本です。

内容はというと、それこそタイトルどおり「ああ、恥ずかし」と思ったことを勇気ある女性たち総勢七十名が書いた文集です(^_^;)

さすがに女性が書かれたものだけあって、服装のことでの大失敗のエピソードが多かったです。
学校に行ってコートを脱いだらスカートをはいていなかった、なんていうのはたしか二件ありました^^;

あとはお酒の上での失敗も多かったです。

杉本彩さんのご本人も言っている外見と異なる“大ボケ”ぶりも面白かったのですが、ネタばれになるのでその内容については控えておきます。

私も読書好きなのに、友人から私の知らない作家の作品について話をされて、“知ったかぶり”をしてふんふんと頷いていたら、「ほんとうは知らないでしょ」と言われ真っ赤になったことがありました。

その作家が村山由香さんでした。
あまりにもみっともなかったので、その後村山さんの作品を何冊かあわてて読みました。
でも、私がそれまで手をつけていなかったというのは、なんとなく自分に合わないという予感がしていたからだと思います。
実際に読んでみて、面白いけれども自分には、こういう世界はあまり関係ないように思いました。

というわけで、いろいろありますね、恥ずかしかったこと・・。

機会あれば読んでみてください。
自分がその立場になったらと思うと、ムズムズするというか、居ても立っても居られない感じになりますよ(*^^*)

 

俳句を詠んでみる_0874【 敗戦忌 大将中将と呼べと言ふ 】

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いろいろありましたが、頑張って俳句を詠み続けます。
今回は季語にある「敗戦忌」で詠みました。

【 敗戦忌 大将中将と呼べと言ふ 】

《背景》季語:敗戦忌[初秋]
8月15日は季寄せに「敗戦忌」と載っている。
今、ニュースにもならぬまま昔の日本軍の階級呼称を復活させる準備を政府とそれに与する政党が“いまのうちに”と着々と進めているのをご存知か。
大将・中将・少将、大佐・中佐・少佐・・そんなふうに。
現在の幕僚長や将官、佐官の呼称というのは、戦後に政府からこう説明されている。
『自衛隊は軍隊ではないので、軍のような階級呼称をしていないのだ。軍ではないとわかるように。』と。
しかし、今、政府とそれに与する政党は階級呼称のみならず、さらに自衛隊を「国防軍」と呼称するよう改憲を急げと言っている。
渡辺白泉の「戦争が廊下の奥に立ってゐた」という句が、今また私の心に響いている。

 

2026/08/15

突然、千葉の豪雨被害に直面して

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13日(木)夕刻からの千葉の豪雨は、よく「想像を絶する」なんて言いますが、想像する前にあっという間に、とんでもない事態がそれこそ秒刻みに悪化の一途を真っ逆さまに辿りました。

現在15日(土)の午前11時45分ですが、昨日から今に至るまで一日中ヘリコプターの飛ぶ音、救急車、消防車、パトロールカーのサイレンなど止むことがありません。
テレビなどの報道でも恐ろしい光景が映し出されています。

千葉市の中央区稲荷町のあの大きなアンダーパスが完全水没するなんて思ったこともありませんでした。千葉駅周囲、蘇我駅のロータリーの様子、大網駅の周囲の状況など信じられません。

私と家族は義父の墓参りに出かけ、義母・義妹と食事をしたあと夕方に帰路についたのですが、その後長男は自宅に無事帰ったとLINEがあり、安心していた私と妻と長女はそのあと大変なことになり、死に直面しました。

思いだしても精神的におかしくなりそうなので、後々振り返ることが出来るような心身状態となった頃に書こうと思いますが、ほんの十数分で状況が地獄のように変わることを経験しました。

そして私達を見つけて助けてくれた家族があり、その人達のおかけで今私・妻・長女は生きています。
感謝、お礼、そんな言葉では片付けられないほどお世話になりました。

昨日も何気なく俳句をひとつアップしましたが、日常の平静な心身状態に戻すべくというか、いつもどおりのことをして少しずつ落ち着こうとしているようなそんなことなのです。

このブログをアップして以降も今までどおりな感じで“ふり”をして(^_^;)ブログ、Facebook、Instagramなどを淡々と続けていきます。今、生きていることに感謝して。

なので「こいつ、のんきにほのぼのしたことアップしやがって」などと思わずにご覧いただけることを願います。

最近には珍しく今の気持ちを書いてみました。

 

2026/08/14

俳句を詠んでみる_0873【 夫婦滝(みょうとだき) 緩急つけて流れけり 】

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季語にある滝には、「夫婦滝」というものがあると見つけて一句詠みました。

【 夫婦滝(みょうとだき) 緩急つけて流れけり 】

《背景》季語:夫婦滝[夏]
豪快な滝と優美な滝をそれぞれ男滝、女滝と呼び、あわせて「夫婦滝」というのだそう。
私達夫婦もそんな緩急つけた寄り添い方で生きて行きたいと思った。

 

2026/08/13

「NHK俳句 俳句づくりに役立つ! 旧かな入門/山西雅子」を読み、勉強しました。

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『NHK俳句 俳句づくりに役立つ! 旧かな入門/山西雅子著(NHK出版)』を手に入れ、勉強しました。

2018年第一刷発行で、2022年時点で第六刷発行となっていました。

俳句づくりには「旧仮名遣い」が必須であるということは、実は私が今年に入って句会に入会し、実際にその場に出て初めて知ることになりました。

それまで自己流で日々つくっていた俳句は、現代仮名遣いしか用いていませんでした。
また、参考書などにも、どちらでも可というような表現がなされていて、あまり気にしなかったのです。

でも、「もらう」などと書いて提出すると「もらふ」ですよと先生から指導を受け、「そっと」と書いたら「そつと」ですよとまた指導をいただきました。
その他の会員の方も私同様の初心者で参加して提出した句では、やはり「旧仮名遣い」の指摘が多々ありました。

今回ご紹介するこの本でも、実際に詠まれた句を見ると、あえて旧仮名遣いを用いて詠まれた句には、それなりの理由と、旧仮名遣いが醸し出す独特のニュアンスが非常に大切なのだということがわかりました。

何か法則のようなものがあるのかと読み進めましたが、あるようでいて、例外的なものもあり、まるまる覚えてしまった方が良いという感じもしました。

「潮さゐ」なんて全部漢字で表現するよりも何か典雅な感じもいたします。

「ゑ」「ゐ」など、今まで使う場面はほとんどありませんでしたが、俳句を読むには必須といえるくらい大事だと思いましたが、さてどんなときに「ゑ」なのか「ゐ」なのか、例示されている句を見て必死に覚えるような読書になりました。

あふせ(逢瀬)、かげろふ(陽炎)など今まで気づきもしませんでした。

また、ここで旧仮名遣いに親しんでおけば、句会時に「披講(ひこう:句会で参加者の作った俳句を声に出して読み上げ、作者を発表する)」を任された時におおいに役立つだろうと思いました。

まだまだ全然駄目ですけど、少しずつ覚えていこうと思っています。

 

2026/08/12

俳句を詠んでみる_0872【 七夕や 我が織姫の消息は 】

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テレビ俳句番組の兼題を見て「七夕」で 7月末頃に詠んでみた俳句です。
俳句ストックがまだあるため、本日二句目の投句です。

【 七夕や 我が織姫の消息は 】

《背景》季語:七夕[初秋]
NHKテレビの俳句番組の兼題が「七夕」だったので、私も詠んでみた。
かつての私の織姫は、今、この地上の何処かで暮らしているのだろう、逢うことはもうない。

 

俳句を詠んでみる_0871【 風青し 塩より出汁を効かせ生く 】

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しょっぱく厳しい生き方よりも、ほんのり風味を感じる生き方で、という句。

【 風青し 塩より出汁を効かせ生く 】

《背景》季語:風青し[夏]
吹き渡る風を感じながら、自分は塩の効いた“しょっぱい”生き方よりも、じんわりと出汁(だし)を感じる生き方が似合っていると思った。

 

2026/08/11

俳句を詠んでみる_0870【 夜雨(よさめ)にひとり 冷し麦 沁みきたり 】

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まだまだ句のストックがあり、本日二句目の投句。
冷麦で一句詠みました。

【 夜雨(よさめ)にひとり 冷し麦 沁みきたり 】

《背景》季語:冷し麦[夏]
雨降る夜にひとり冷麦を啜る様子を詠んでみた。
きっと何か心に沁みわたるのではないでしょうか。

 

俳句を詠んでみる_0869【 網戸張る ラジオのノイズ聞きながら 】

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炎昼の網戸張替えを詠みました。

【 網戸張る ラジオのノイズ聞きながら 】

《背景》季語:網戸[夏]
網戸が破けると玄関先でホームセンターから買って来た材料を使って網を張り直す。
作業中はトランジスタ・ラジオを聞いているが、場所が悪いのかノイズ混じりだ。

 

 

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2026/08/10

俳句を詠んでみる_0868【 夏の日に 悲しい青い空を見た 】

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句のストックがまだあるので、本日も二句目の投句。
青い空って爽やかで希望に満ちているかというと、そうにも見えないときもある。

【 夏の日に 悲しい青い空を見た 】

《背景》季語:夏の日[夏]
夏の暑い盛りに青い空を見上げた記憶。
学生時代にも友達との行き違いや、失恋、仕事をするようになってからも“八方塞がり”な状況、孤独な日々に「悲しい青い空」を見たことを思いだす。

 

俳句を詠んでみる_0867【 秋暑し 富里にジャズとどろかし 】

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一日の日曜日に出かけた「とみさと ジャズ・フェスティバル」を思い起こして一句。

【 秋暑し 富里にジャズとどろかし 】

《背景》季語:秋暑し[初秋]
何年か前に中学時代の先生に教わり、富里高校のジャズ・オーケストラ部が県立の普通高校の部活なのにモンタレーのジャズ・フェスティバルや、その他ニューヨークのイベントなどにも招かれていることを知った。
演奏会に行ってみると富里という田舎にジャズの大きな高まりがあり、心動かされた。

 

2026/08/09

俳句を詠んでみる_0866【 炎昼のポスト ことりと葉書落ち 】

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俳句もストックが出来てきたので、本日二句目の投句です。
暑い日の玄関先のポストの音から一句。

【 炎昼のポスト ことりと葉書落ち 】

《背景》季語:炎昼[晩夏]
いよいよ始まった炎暑の日々。
玄関の外、ポストは引き手を持つだけで熱い。
部屋にいると、郵便屋さんがポストにコトリと葉書か何かを入れて行った。

 

俳句を詠んでみる_0865【 祖母から孫へと メロンの誕生日 】

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義母から私の長男にメロンのプレゼントという句です。

【 祖母から孫へと メロンの誕生日 】

《背景》季語:メロン[晩夏]
長男が自分の誕生日近くに帰ってくると連絡があったかと思ったら、長男からみたら祖母にあたる私の義母からも「メロンあるよ」と連絡が。
長男の誕生日は「メロンの誕生日」となりました。

 

2026/08/08

「万葉と沙羅/中江有里」を読みました。

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『万葉と沙羅/中江有里著(文春文庫)』を読みました。

主人公の万葉(男性)と沙羅(女性)は、幼なじみだったが、万葉の家庭の事情でその後の音信はなく、二人が再会したのは通信制の高校でのこと。

二人とも自分の進んで来た道は険しく複雑でいろいろな事情を抱えていて、さらに今後の進路についても悩みは深く尽きない・・そんなシチュエーションの中、出会う人、出かける地方などの縁ある場所、そして本との出会いが絡み合って物語はあっちにゆらゆら、こっちにぐらぐと進んで行くのでした。

2017年7月から2021年2月にかけて「オール讀物」「産経新聞 九州・山口版」に連載されたものがまとめられ、2021年10月に単行本として刊行、さらに2024年5月にこの文庫化となっています。

読んでいて強く感じたのは、この主人公のうち女性の沙羅は、著者の中江さんの若かりし頃が投影されているのだろうな、ということです。

中江さんは高校を四校転々とし、最後に通信制高校に進まれています。その当時の経験も大きく影響して書かれたのではないかと思いました。

私の記憶には、高校生くらいの年齢だった中江さんがグリコのチョコレートのCMに出ていたことなどが残っていますが、あのように輝いていたと見えていた中江さんもきっと悩み多く、深い時を過ごしていたのだろうと、あらためて感じました。

万葉と沙羅が出会う人の中にはとても貴重な後押しのようなことをしてくれる人がいて(きっと中江さんにもいたのでしょう。児玉清さんもその一人かもしれない)、さらにこの物語の中心にあるのは「本」です。

「本」との出会いは人生にとって不思議な影響を及ぼします。
物語中に出てくる本についても知っているものもありましたが、「それはぜひ読みたい」という本がたくさん出て来ました。

万葉も、沙羅も、さらにその友人達にも大切な宝物的な存在となる「本」は、中江さんの人生にとっても、もっとも重要なものなのだということが本好きの私にはよくわかりました。

若い頃、人生の方向に迷うときの様子、そして人との出会いとともに本との出会いが、とても大切なのだと思いました。
そんな中江さん、インスタで阪神タイガースの応援を本気でやり、歌手活動もされ、本の評論関係にも活躍されていて、いつも眩しく見ています。

 

俳句を詠んでみる_0864【 原爆忌 持ち込ませたい人がゐる 】

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あの日にどんなことがあったのか、想像してから一句詠みました。

【 原爆忌 持ち込ませたい人がゐる 】

《背景》季語:原爆忌[初秋]
非核三原則の三つは私が子供の頃からよく耳に、目にしてきた。
世界では唯一核爆弾の投下を受け、地獄絵図となったその国の人間が語気を強め、そして原則であったことを軽んじて、多くの人間が死に、苦しんだ、そして今も苦しんでいる人がいるというのに、その国の進路を決める人や、それに与する者達が核兵器を欲しがっている様子を詠んだ。

 

2026/08/07

俳句を詠んでみる_0863【 釘刺して 顔描く 西瓜提燈 】

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小学生の頃に兄弟でつくった西瓜提燈を思いだした。

【 釘刺して 顔描く 西瓜提燈 】

《背景》季語:西瓜提燈[夏]
子供の頃、家でスイカをつくっていた時があり、出来悪く小さいものをもらって、中身をくり抜き、「スイカちょうちん」を作った。
仕上げは、釘を刺して穴をあけ、点々で絵を描いた。
顔などの形に穴をあけ、夜にろうそくを入れて灯せば、とてもきれいな提燈になった。

 

2026/08/06

「俳句入学/鷹羽狩行」を読みました。

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「俳句入学/鷹羽狩行」を読みました。

『俳句入学/鷹羽狩行(たかは・しゅぎょう)著(NHK出版)』を古本で見つけて読みました。そして勉強しました。

2002年第一刷発行の本でした。
著者、鷹羽狩行氏のお名前は、私も二年ほど前から俳句を勉強し、詠み、色々な俳句関係の本にふれる中で何度も何度も拝見しました。

山口誓子、秋元不死男に師事。「狩」を創刊、主宰されています。
NHKの俳句関連番組にも多く出演され、新聞社の俳壇選者なども務められていて、俳句をやっている人で知らない人はいないと思われます。

「俳句入学」なんてタイトルが付けられていたので、初心者の私は跳び付きました ^_^;

一年十二カ月の季語を丁寧に解説し、例句も挙げ、解説も理解しやすく、最初から取っつきやすい本でした。

定型、季語、切れ、言葉の発見、効果的な表現、深さ新しさ・・など次々とわかりやすい解説がなされていました。
よんでいるうちに自分の実力が上がったような気になって・・(^_^;)・・すぐに錯覚だと気づきました。

俳句と「数」の関係や、色、地名などについても“なあるほど”の理解度でしたが、それがすぐに見に着くかというと、なかなか難しいのですが。

推敲という大事なことについても、表現を変えたり、無駄を省いたり、季語まで再考したりと勉強になりました。

最後に「名句」を鑑賞する章がありましたが、もう唸るばかり(^-^;
これからも日々勉強だ、と意を決したのでした。

 

俳句を詠んでみる_0862【 胡瓜揉 塩の味 仄かに広ぐ 】

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“きゅうりもみ”で一句詠みました。

【 胡瓜揉 塩の味 仄かに広ぐ 】

《背景》季語:胡瓜揉[夏]
キュウリというと、“もろきゅう”に味噌か、マヨネーズをつけてポリポリかじるか、などを想像するが、胡瓜揉(きゅうりもみ)の素朴な味も捨て難く、その味わいを詠んでみた。

 

2026/08/05

俳句を詠んでみる_0861【 房総に熊蝉のこゑ来て騒ぐ 】

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近年になり、熊蝉の鳴き声が聞こえるようになって一句。

【 房総に熊蝉のこゑ来て騒ぐ 】

《背景》季語:熊蝉[晩夏]
朝起きたら、もう蝉が鳴いていたが、あまり聞き馴れぬ声。
シャンシャンと聞こえるのは、昔、箕面の叔母の家で知った熊蝉の声だった。
気候変動の影響か、房総半島まで熊蝉はやって来たのか。

 

2026/08/04

俳句を詠んでみる_0860【 夏の午(ひる) 俳句に捨てられぬやうに 】

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「俳句に捨てられる」という言葉を知った。

【 夏の午(ひる) 俳句に捨てられぬやうに 】

《背景》季語:夏の午[晩夏]
夏井いつきさんの師匠、黒田杏子さんの言葉。
自分を誰かに認めさせるために俳句を利用したり、俳句を使ってマウントを取ろうとしたり、俳句より己のプライドを大事にしたり、自分が選ばれないのは、主宰や審査員の力がないのだと言ったり、挙句には評価されたいばかりに剽窃(ひょうせつ)したり。
「俳句に捨てられる」とは、そういうことの積み重なりの結末だということです。
作るのが楽しい、学ぶのが楽しい、句友とつながるのが楽しい、これを肝に銘じ、俳句に捨てられぬようにと思いを新たにしました。

 

2026/08/03

俳句を詠んでみる_0859【 葛餅ならば あそこだと 遠回り 】

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「あれならあそこだよ」みたいな店の話でもって一句。

【 葛餅ならば あそこだと 遠回り 】

《背景》季語:葛餅[夏]
昔から葛餅ならあそこがうまいという老夫婦がやっている店があったことを思いだした。
わざわざ遠回りしてでも買いに出たものだった。

 

 

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2026/08/02

俳句を詠んでみる_0858【 サイダーを 賢治は教へ子に 飲ませ 】

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宮沢賢治の子孫からラジオで聞いた話に、賢治が教師だった頃に教え子にサイダーを飲ませてあげたというエビソードがありました。それを句に詠みました。

【 サイダーを 賢治は教へ子に 飲ませ 】

《背景》季語:サイダー[夏]
夏の季語「サイダー」で思い出したのは、あの宮沢賢治が教師であった頃、生徒を誘って食堂に行き、当時は珍しかったであろう「サイダー」を振舞ったという話。
生徒は「何だろう」「おいしそう」と思いながら飲んだのであろうか。

 

2026/08/01

『NHK俳句 夏井いつきの「凡人俳句」からの脱出/夏井いつき』を読みました。

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『NHK俳句 夏井いつきの「凡人俳句」からの脱出/夏井いつき著(NHK出版)』を読み、勉強しました。

2025年発行の本です。

この本に収録されているテレビの「NHK俳句」の中での凡人俳句からの脱出の指導の様子は、一部私も見た記憶のあるものでした。
夏井先生の指導はいつも楽しく、時には辛口になったりして愉快な感じ、それがこの本にも生きていました。

俳句初心者の私もついに今年、句会に参加することになり、まさに“凡人俳句”を自分が提出してしまったり、また、誰だろう?この“あるある”な、思わず皆が詠んでしまいそうな俳句を作った人は!
などというシーンが多々ありました(^_^;)

うちの句会でいうと、「背」を句に読み込め、という宿題が出たときには、想像どおり“父の背中”や“母の背中”に哀愁や、苦労やその他を詠んでいる句ばかりだったような気がします。

私もそれは想像できたので、まったく異なる「背」を持ってきたことがありましたら、それは、やはり先生に褒められました。
ある意味、誰もが思いつかなかった視点に目をつけることが大事で、それをこの本はとにかく事例を示し、しつこいくらいに教えてくれるのでした。

例えば兼題が「夏休み」だとすると、皆、「宿題」「絵日記」「いとこ」などを句の中に詠んで番組宛に投句してくるのだそうです。
これも“あるある”ですよね。私も十分注意しようと思いました。

「おでん」の兼題には「コンビニ」がついてくるし、「朝顔」の兼題には「蔓(つる)」「空」「天」がついてくる、「入学試験」の兼題には「お守り」がついてくる^_^;
注意したいと思います。

様々な事例と、方向修正の方法が書かれていましたので、次回の句会に私も生かしたいと思います。

 

俳句を詠んでみる_0857【 山百合の 水辺にそつと 咲きいでぬ 】

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久しぶりに行った神社の境内にある池で見つけた山百合、一句詠みました。

【 山百合の 水辺にそつと 咲きいでぬ 】

《背景》季語:山百合[晩夏]
市原市の飯香岡八幡宮にお参りし、境内の池の周りを散策した。
水辺の奥に山百合を見つけて一句。

 

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