「ああ、恥ずかし/阿川佐和子ほか」を読みました。
『ああ、恥ずかし/阿川佐和子ほか(新潮文庫)』を古本で読みました。
1994年から「小説新潮」に連載されていたコラム「ああ、恥ずかし」を編集したものであると記されていました。
この文庫本自体は2003年に発行され、2008年に十五刷となっていました。
要するに“売れていた”本です。
内容はというと、それこそタイトルどおり「ああ、恥ずかし」と思ったことを勇気ある女性たち総勢七十名が書いた文集です(^_^;)
さすがに女性が書かれたものだけあって、服装のことでの大失敗のエピソードが多かったです。
学校に行ってコートを脱いだらスカートをはいていなかった、なんていうのはたしか二件ありました^^;
あとはお酒の上での失敗も多かったです。
杉本彩さんのご本人も言っている外見と異なる“大ボケ”ぶりも面白かったのですが、ネタばれになるのでその内容については控えておきます。
私も読書好きなのに、友人から私の知らない作家の作品について話をされて、“知ったかぶり”をしてふんふんと頷いていたら、「ほんとうは知らないでしょ」と言われ真っ赤になったことがありました。
その作家が村山由香さんでした。
あまりにもみっともなかったので、その後村山さんの作品を何冊かあわてて読みました。
でも、私がそれまで手をつけていなかったというのは、なんとなく自分に合わないという予感がしていたからだと思います。
実際に読んでみて、面白いけれども自分には、こういう世界はあまり関係ないように思いました。
というわけで、いろいろありますね、恥ずかしかったこと・・。
機会あれば読んでみてください。
自分がその立場になったらと思うと、ムズムズするというか、居ても立っても居られない感じになりますよ(*^^*)
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