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2026/09/07

俳句を詠んでみる_0896【 古酒の蔵 息をひそめて 封あける 】

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古酒という季語のあることを知り、古酒の思い出で一句詠んでみた。

【 古酒の蔵 息をひそめて 封あける 】

《背景》季語:古酒[晩秋]
今、鷹羽狩行の俳句エッセイを読んでいるが、秋の季語として「古酒」があげられていた。
私が以前仲間と共に訪ねた澤乃井の酒蔵の中に、古酒の蔵があり、最も古いものは昔の新聞紙にくるまれて、ひそかに息をしているような様子だった。
こちらも声を潜め、息をひそめて見せていただき、少しばかりご相伴に預かった。

 

 

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