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わたしのいきつけ

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2026/03/05

俳句を詠んでみる_0715【 庭のブロッコリーがキッシュになった 】

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思いつきが思わぬ料理になって一句。

【 庭のブロッコリーがキッシュになった 】

《背景》季語:ブロッコリー[冬]
庭では毎日ブロッコリーがどんどん採れている。
妻は考えた。
ギョウザの皮を“パイ生地”代わりにして、キッシュもどきを作っちゃおう!
なんとなくキッシュに見えてきたから、これはよかった。

 

2026/02/13

俳句を詠んでみる_0697【 珈琲手に 積もる春の雪を見る 】

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雪が降ってくると、ずっと見続けてしまう。

【 珈琲手に 積もる春の雪を見る 】

《背景》季語:春の雪[春]
少しずつふわふわと雪が積もりだした。
珈琲手に、甘いものも持ってきて、その様子をそっと見つめていた。

 

2026/02/05

俳句を詠んでみる_0689【 映画見た カキフライランチ食べたい 】

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映画見て、お昼になって、なんかカキフライ食べたいなと思って一句。

【 映画見た カキフライランチ食べたい 】

《背景》季語:牡蠣[冬]
午前中に映画を見て、外に出ると丁度お昼。
その時に「カキフライのランチが食べたい」と思ったことを詠みました。

 

 

2025/12/03

俳句を詠んでみる_0633【 冬ぬくし カレーパン頬張る 幸福(しあわせ) 】

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テレビでおいしいカレーパンを紹介しているのを見て、一句詠んでみました。

【 冬ぬくし カレーパン頬張る 幸福(しあわせ) 】

《背景》季語:冬ぬくし[冬]
ちょっと暖かい冬の日、カレーパンを頬張るのはこのうえないしあわせに感じる。
そんな句を詠みました。

 

2025/11/28

俳句を詠んでみる_0628【 お参り後 酒饅頭が お出迎え 】

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石段を登り、ケーブルカーに乗り、お参りした神社の帰りにお饅頭という句。

【 お参り後 酒饅頭が お出迎え 】

《背景》季語:酒饅頭[冬]
神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社にお参りし、途中の石段には難儀したが山の上の素晴らしい景色に疲れも癒えた。
帰りの参道、石段途中のみやげ物屋に酒饅頭を見つけ、妻とひとつずつ食べた。
いい思い出になった。

 

 

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2025/11/22

「東京の空の下 オムレツのにおいは流れる/石井好子」を読みました。

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『東京の空の下 オムレツのにおいは流れる/石井好子著(河出文庫)』を古本で読みました。
石井好子さんと言えばあの花森安治にすすめられて「暮らしの手帳」に連載された「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」の単行本化が有名で、日本エッセイストクラブ賞まで受賞されています。

この「東京の空の下・・」も暮らしの手帳に連載されたものからなったものです。
1985年に単行本化され、2011年に文庫化されています。

出てくる料理は1985年の日本人からしたら「それって何?どういう料理」という耳慣れないものがとても多いのでした。
それから40年、今や私でも知っている料理もたくさんありましたが、石井さんが海外の本場で食べたものはちょっと日本人にはなかなか想像できないような量であったり、調理法であったり、具材であったりして、読んでいるこちらは想像力がどんどん膨らんでいくのでした。

さらに石井さんは、そこで覚えてきた料理を、足らない具材は日本のもので代替できるものに変えたり、調味料を日本風の醤油なども使ったりしていて、その工夫はパッとひらめいてやってみる・・そんな感じなのです。しかもそのほとんどが成功している感じ。

また、海外では人を通じて料理と出会うのか、料理を通じて人と出会うのかという生活をされているのがよくわかりました。
これは、私のようなごく普通の人間にも、なにかいいヒントをもらったような気になりました。

今まで色々な人との出会いがありましたが、記憶を辿ってみると、何かしらの料理、食べ物が映像として一緒に浮かんできます。
人との出会いは料理がキーになることが多いのではないでしょうか。

この本にはたくさんの料理、しかも今まで聞いたこともないようなものが登場し、石井さんは丁寧にそのレシピもご本人のアイデアも加えて説明され、どんな味かも詳しく書かれています。

読みながら白いごはん二杯はいけるかもしれませんよ。

 

2025/11/18

俳句を詠んでみる_0619【 無花果(いちじく) もいで ジャムにする魔法見た 】

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毎日実っているイチジクの実について詠んでみました。

【 無花果(いちじく) もいで ジャムにする魔法見た 】

《背景》季語:無花果:[秋]
日課のように帰宅するとイチジクの木に向かう妻。
今日も収穫して、鍋で煮ていたかと思うと、数時間後には壜詰めを始めた。
魔法を見た思い。

 

 

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2025/11/15

俳句を詠んでみる_0616【 長女とお昼 雑炊にしてみよう 】

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子供と中華料理店に入ったが、“こってり”はどうも・・と思い頼んだものは・・という一句。

【 長女とお昼 雑炊にしてみよう 】

《背景》季語:雑炊[冬]
長女と用足しに出かけ、お昼をはさんだ。
台湾料理屋に入り、さて何にしよう。
胃にやさしくて、あたたまりそうなもの。
そうだ、雑炊にしよう。
海鮮の味がよく染みて体も心もあたたまった。

 

2025/11/12

俳句を詠んでみる_0613【 帰宅し 芋掘り 洗い 皮剥く妻 】

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里芋が下ごしらえされるまでの様子をスピーディーに詠みました。

【 帰宅し 芋掘り 洗い 皮剥く妻 】

《背景》季語:芋[秋]
自分の育てた里芋が気になる妻。
帰宅し、クルマを降りると真っ先に里芋のもとに・・。
さっと掘り、流しで洗い、皮も剥き、「さてお茶にしましょうか」と素早い下ごしらえから休憩へ。

 

 

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2025/11/09

俳句を詠んでみる_0610【 初めてのフグと あの時の同僚 】

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大人になったってフグなんてなかなか食べる機会はない。フグで思い出したことで一句詠みました。

【 初めてのフグと あの時の同僚 】

《背景》季語:フグ[冬]
テレビでフグの収穫の様子を見た。
初めてフグを食べたのは社会人になってからだった。
一緒に耐震関係の仕事をした建築部門の人達から忘年会のお招きを受け、やっとこの人達から少しばかり認められたのだと感じ、フグのおいしさは人の温かさと重なってよりいっそうのものだった。

 

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