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2026/07/15

俳句を詠んでみる_0839【 夏半ば 電子辞書買い 決意する 】

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俳句会に入ってみて、いよいよ決意して「披講」などの役を引き受け、一句詠みました。

【 夏半ば 電子辞書買い 決意する 】

《背景》季語:夏半ば[仲夏]
今年の6月は、雨は多かったが、気温はさほど上がらず、何とか過ごせた。
これから暑くなるとのことだが、早速間近に俳句会があり、皆が手にしている電子辞書を自分も購入し、俳句と暑さに向かい合う決意をした。
初めての披講(※無記名で投句された句の中から講師や会員が選句したものを読み上げる役)には欠かせないものとなった。

 

2026/07/03

俳句を詠んでみる_0827【 玉葱を 梯子に吊るし 頃を待つ 】

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庭で穫れた玉葱を吊るして、干して、一句。

【 玉葱を 梯子に吊るし 頃を待つ 】

《背景》季語:玉葱[夏]
我が家で穫れた玉葱。
ちょうど横倒しにしてしまってあった梯子に掛けると、干すのにはもってこいだった。

 

2026/06/16

俳句を詠んでみる_0812【 風薫る 老翁の句を 添削す 】

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まさか初心者の自分が年上の人の句を添削することになるとは、という句。

【 風薫る 老翁の句を 添削す 】

《背景》季語:風薫る[夏]
妻の知人で八十歳を越え、新たに地元の俳句会に入り、俳句デビューをした人生の先輩から、句会で全く手応えが無いことに悩み、句を見て欲しいと相談され、同じ初心者で句会デビュー間もない私の拙い意見でも良ければと、相談に乗った。
おそるおそる添削し、句会の先生の気持ちが少しだけわかったような気がした。

 

2026/05/18

俳句を詠んでみる_0783【 玉葱を 共に掘ろうか 妻の声 】

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庭の玉葱が豊作で妻から一声掛かって一句。

【 玉葱を 共に掘ろうか 妻の声 】

《背景》季語:玉葱[夏]
妻が見事な大きさと輝きに育てた玉葱の収穫。
「このよろこびを一緒に味わう?」と声が掛かった。
写真は収穫後に子供が小さい頃に使っていた鉄棒に立派な玉葱を干したところ。

 

2026/02/12

俳句を詠んでみる_0696【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

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初めて句会に出て、何がどうなっているのかわからないまま・・終了した。

【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

《背景》季語:陽春[春]
初心者勉強会に参加した後、句会を経験してみることにした。
しかし、何の反応ももらえず、滑走路上を低空飛行したまま離陸も出来ず、そのまま墜落した感じだった。
今、落ち込んだ自分を俯瞰しているところだ。

 

2025/11/08

俳句を詠んでみる_0608【 穫れた芋 その日の夕の食卓に 】

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今年は里芋にもチャレンジした妻が今年初の里芋をひとつ掘り上げたので一句。

【 穫れた芋 その日の夕の食卓に 】

《背景》季語:芋[秋]
妻は今年、里芋にも挑戦した。
今年最初の里芋を掘り出し、早速その日の夕食に上った。
「おいしいっ」家族の意見は一致した。

 

2025/11/02

俳句を詠んでみる_0602【 お互いに 気配感じる 秋の夜 】

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二人とも別の部屋で読書していても何か感じている様子を詠みました。

【 お互いに 気配感じる 秋の夜 】

《背景》季語:秋の夜[秋]
妻も私も読書好き。
秋の夜長は別々の部屋でお茶や珈琲など飲みながら読書に耽っています。
それでも互いの様子は何となくわかっている。
夫婦だからか・・・。

 

 

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2025/10/13

「日日是口実(にちにちこれこうじつ) -「お茶が教えてくれた15のしあわせ-/森下典子」を読みました。

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『日日是口実(にちにちこれこうじつ) -「お茶が教えてくれた15のしあわせ-/森下典子著(新潮文庫)』を古本で見つけ、読んでみました。

ルポライター、エッセイストである森下典子さんの「お茶」・・茶道の教室に通って色々なことを感じていく・・に関するこの本、古本で時々見つけ、ずっと気になっていたので読んでみました。
“帯”に黒木華さん、樹木希林さん出演で映画化された、とありましたので、きっと内容も面白いものだろうと思い、背を押された感じです。

2002年に飛鳥新社から刊行され、この文庫本は2008年に文庫化されたもので、私が手にしたものは、2018年において“三十一刷”を重ねています。

著者は大学を卒業しても出版社でのアルバイトをしていて、友達は就職先が決まったり、その後結婚したりと、今後の方向性が見いだせず、本人にはちょっと“キツい”状況である中、母親に勧められて「お茶」の教室に通うようになります。
そこからの本人の気持ちや“気づき”がこの本に書かれていることです。

先生は一つひとつの作法は厳しく教えますが、雑談的なことや“人生の教え”みたいなことは一切しないのです。
著者の不満は時々爆発しそうになるのですが、でも・・実際には決まりごとを淡々としていく茶道の動きの中で四季の移ろいを感じ、集中する中で自らの心と対峙する瞬間を感じたりしていきます。

それが、その様子がとてもいいのです。
巻末の「解説」を落語家の柳家小三治さんが書かれていて、小三治さんが独演会の時に落語をやらずにこの本の朗読をしたことがあるとのことで、私はたいへん驚きました。
小三治さんが読んでいて泣いてしまう・・というのです。

今、この本を読み終えて、私はその気持ちがよくわかります。
人は人それぞれの小さくて弱い心を持っていて、でも日日の移ろいの中でその小さな心を少しずつだけど元気づけて生きて行きます。
そんな著者の気持ちに共感して思わず涙してしまうのです。

お茶は季節の移り変わりに沿って日本人の暮らしの美学と哲学を自分の体に経験させながら知ることだった、と書かれていました。たしかにその様子はこの本に丁寧に書かれていました。

本当に知るには時間がかかるけど、「あっ、そうか」とわかった瞬間、それは血となり肉となる・・これもその瞬間のことがわかりやすくこの本に書かれていました。

著者は力強く「会いたいと思ったら、会わなければいけない。好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。花が咲いたら、祝おう。恋をしたら、溺れよう。嬉しかったら、分かち合おう。幸せな時は、その幸せを抱きしめて、百パーセントかみしめる。それがたぶん、人間にできる、あらんかぎりのことなのだ。」ときっぱりと書いています。

私もそう思います。

だいじな人に会えたら、共に食べ、共に生き、だんらんをかみしめる。
一期一会とはそういうこと。

肝に銘じます。

 

2025/08/30

俳句を詠んでみる_0541【 季語定型と籠る 冷房の部屋 】

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今年の夏の俳句作成状況を詠みました。

【 季語定型と籠る 冷房の部屋 】

《背景》季語:冷房[夏]
ほぼ毎日、句を載せているから、それに、たいした句でもないから、簡単に作っているんだろうと思っているでしょう。
あんな句も、こんな句も、生みの苦しみは大変なものなんです。
機会あるごとに句のきっかけを探し、仕上げはこの暑い中、部屋に籠って悶絶しながら時間を掛けて詠んでいきます。その片鱗も見えないだろうけど・・。残念。

 

2025/08/22

俳句を詠んでみる_0533【 勢いよく 里芋に水遣る妻 】

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どんどん増殖する家庭菜園、“里芋の森”と長女が呼んだ(^_^;)

【 勢いよく 里芋に水遣る妻 】

《背景》季語:里芋[秋]
庭の一部に里芋を育てている。
妻が帰宅し、夕方になると、このあいだ買って来た噴射レバー付きの長いホースで水遣りをする。
勢いよく水を撒いている様子を詠んだ。

 

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