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2026/04/12

俳句を詠んでみる_0751【 夕涼に ケロリン桶で 掛け湯する 】

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一月から入った句会の5月の「読み込み」のお題が『湯』でした。前回の“湯島”に続き“掛け湯”で読み込んでみました。
5月までにいくつか試しに作ってみます。

【 夕涼に ケロリン桶で 掛け湯する 】

《背景》季語:夕涼[夏]
銭湯で見かけた「ケロリン桶」は、関東と関西でサイズが異なり、掛け湯を必ずするという関西はサイズが大きいとのこと。
夏の夕に銭湯で掛け湯する様子を読み込んでみた。

 

2026/04/11

俳句を詠んでみる_0750【 五月来て 湯島の神に 礼参り 】

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湯島天神は受験シーズンにたいへんな量の絵馬があがっていたが、その結果のお礼参りはどうなっているのかと一句詠みました。

【 五月来て 湯島の神に 礼参り 】

《背景》季語:五月来る[初夏]
4月の入学を経、5月の連休になり、新年に合格祈願した湯島天神に無事入学出来たお礼をしに、お参りする様子を詠んだ。

 

 

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2026/04/08

俳句を詠んでみる_0748【 山椿 道中出逢いの驚き 】

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桜を見に行って、山椿にも出逢ったうれしさを詠んだ。

【 山椿 道中出逢いの驚き 】

《背景》季語:山椿[春]
「行ってみよう」と、桜を見に妻と出掛けた自然公園。
道中の山道で桜をバックに山椿の真っ赤な“咲っぷり”に驚いた。

 

2026/04/06

俳句を詠んでみる_0746【 林道に 山椒の芽が 息づいて 】

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林道を歩いていて看板が目に入り、見つけたのは・・という句。

【 林道に 山椒の芽が 息づいて 】

《背景》季語:山椒の芽[仲春]
妻と千葉市若葉区の泉自然公園に桜を見に行き、その後、公園の林道を散策。
看板が添えられていた木に、樹々の間から光が射し、「山椒の木」と記されていて、二人でその生き生きとした姿に見惚れた。

 

2026/04/05

俳句を詠んでみる_0745【 亀鳴くを 心澄まして 待ち続け 】

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“亀鳴く”という不思議な季語があり、それが頭をよぎって取った行動で一句。

【 亀鳴くを 心澄まして 待ち続け 】

《背景》季語:亀鳴く[春]
妻と花見をしたあと、丘を下ると大きな池があり、亀が水上に倒れた木に登り、何匹もまとまって甲羅干しをしていた。
季語にある「亀鳴く」声を聴いてみたくて、しばらく見ていたが、待てども当然声は無し、それはそうだが、思わず取ってしまった行動だった。

 

2026/04/04

俳句を詠んでみる_0744【 花の塵(ちり) 祝の字に 象(かたど)られ 】

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思いつきで花見に出掛け、そこで見た様子を詠みました。

【 花の塵(ちり) 祝の字に 象(かたど)られ 】

《背景》季語:花の塵[晩春]
妻と泉自然公園で花見をしていたら、散った花びらを集めている女性がいた。
それを道に何らかの形に置いて、その人の夫らしき人に見せ、写真を撮っていた。
二人が去った後、その置かれた花びらを見たら「祝」の文字が象られていた。

 

 

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2026/04/03

俳句を詠んでみる_0743【 飛花 刹那 二人のおもひ 同期する 】

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桜の花びらが舞い落ちるその瞬間に並んでいた二人の心が一緒の思いになったように感じた、その時を詠みました。

【 飛花 刹那 二人のおもひ 同期する 】

《背景》季語:飛花[晩春]
桜の名所と言われている千葉市若葉区の泉自然公園に妻と用事を済ませた後、立ち寄った。
咲き誇った桜も、風に舞う飛花も美しく、二人同時に同じ方向を見て声を掛け合った。

 

 

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2026/03/15

JR飯岡駅の「海上ふれあい館」での『南隆一 絵画・造形展』に出掛けて。

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インスタグラム経由で Facebook でもご紹介した表題の絵画・造形展。
南隆一先生は、私の中学時代の担任で美術の先生でしたが、こんなに長い付き合いになったのはうれしい限りです。
そして、今回も見に行くことが出来ました。
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会場に入ってまず驚いたのは、その作品点数の多さでした。
奥様が去年の暮れに怪我をされたりして、この個展もどうなるのかと心配していましたが、たいへんな量の作品がなんだか勢いよく“どぉ~ん”と並んでいて驚いたりうれしくなったり・・ということになりました。
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聞けば、先生、軽のバンで何往復もして自宅から運び込んだとのことで、来年はたしか傘寿のお歳だったと思いますが、そのバイタリティー、体力、作品づくり・展示に対する意欲にはただただ恐れ入るばかりです。

作品もますます輝きを放ち、傘寿を前にしてさらに新しい展開を感じました。

私も見習いたいと言いたいところですが、見習えるようなことではありません。
今の私にこのようなことが出来るのかと自分の胸に聞いてみましたが、いやいやとても無理です。

 

 

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先生は、次の展開をもう見据えているようでした。私も元生徒として、ファンとしてうれしいことです。

奥様と会場でお話ししていたら、先生の“ガラ携”には、アドレスが入力されていないとのこと。
「えっ、じゃ私が掛けた時には先生の携帯の画面には私の名前が表示されていないんですか?」と聞くと、「そうだ」と。

電話番号を見れば誰だかわかる!と力強く語り、自分から掛けるときも一人も登録が無いので、覚えている番号を打つのだそうです。
でも、「先生の知り合い関係の人数はただ事じゃないと思いますけど」と聞きましたが、「いや、だいたい覚えている」・・んだって( ゚Д゚)

アドレス帳入力して差し上げようかと思いましたが、いや、このままの方が先生は元気なままでいられる、と、そのままにすることにしました。

 

 

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昨日、3月14日をもって展示は終了しましたが、先生ますますお元気で安心したことと、先生の意欲はますます健在であることが確認出来ました。

ほんとうによかった。

 

 

2026/03/10

俳句を詠んでみる_0720【 春の日の個展 光と色 溢れ 】

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遠くまで絵画・造形の個展を見に行って来た。作品の勢いを見て詠みました。

【 春の日の個展 光と色 溢れ 】

《背景》季語:春の日[春]
中学時代の担任で美術の先生の個展に、旭市まで伺った。
入口から入るなり、先生の生命力溢れる数々の絵画・造形作品が踊り上がらんばかりにそこにあった。

 

 

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2026/02/21

俳句を詠んでみる_0705【 神谷旧邸に 葡萄の床柱 】

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前回に稲毛の“根上がりの松”を詠んだが、その近くに在る「神谷伝兵衛・別荘」について詠んでみた。

【 神谷旧邸に 葡萄の床柱 】

《背景》季語:葡萄[秋]
稲毛、根上がりの松で句を詠んでいたら、すぐ近くの「日本のワイン王」神谷伝兵衛・稲毛別荘を思い出し、これも句にしてみようと思った。
葡萄を模った天井飾りや欄間、そして床柱も葡萄の樹であったことが記憶に残る。

 

 

 

 

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