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わたしのいきつけ

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2026/03/30

俳句を詠んでみる_0740【 春の風 紙の便りを 見なくなり 】

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自分が送ることはあっても、滅多に受け取ることのない手紙について詠みました。

【 春の風 紙の便りを 見なくなり 】

《背景》季語:春の風[春]
私はまだ手紙を出すことが時々あるが、もう世間的にはほぼ絶滅したようだ。
封書での便り・・懐かしい。

 

2026/03/29

俳句を詠んでみる_0738【 嬉しさや 桜湯を淹れ もてなさん 】

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何度か桜湯、桜漬けについて句を詠みましたが、あらためてうれしい人を迎えるときの気持ちを詠みました。

【 嬉しさや 桜湯を淹れ もてなさん 】

《背景》季語:桜湯[晩春]
初めて我が家にやって来た嬉しい来客。
桜湯で迎えた。

 

2026/03/26

俳句を詠んでみる_0736【 春惜しみつゝ あらたなで逢ひみつけ 】

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別れと出会いの時期になり一句詠みました。

【 春惜しみつゝ あらたなで逢ひみつけ 】

《背景》季語:春惜しむ[晩春]
勤めている時は、三月に人事異動の内示が有り、あの人、この人との別れと新しい職場での出会い、再会もあった。
今はそんなインパクトは無いが、それでも新しい出会いが有り、思ってもみなかった関係性と未知の世界が広がっていくことがある。

 

 

2026/03/15

JR飯岡駅の「海上ふれあい館」での『南隆一 絵画・造形展』に出掛けて。

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インスタグラム経由で Facebook でもご紹介した表題の絵画・造形展。
南隆一先生は、私の中学時代の担任で美術の先生でしたが、こんなに長い付き合いになったのはうれしい限りです。
そして、今回も見に行くことが出来ました。
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会場に入ってまず驚いたのは、その作品点数の多さでした。
奥様が去年の暮れに怪我をされたりして、この個展もどうなるのかと心配していましたが、たいへんな量の作品がなんだか勢いよく“どぉ~ん”と並んでいて驚いたりうれしくなったり・・ということになりました。
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聞けば、先生、軽のバンで何往復もして自宅から運び込んだとのことで、来年はたしか傘寿のお歳だったと思いますが、そのバイタリティー、体力、作品づくり・展示に対する意欲にはただただ恐れ入るばかりです。

作品もますます輝きを放ち、傘寿を前にしてさらに新しい展開を感じました。

私も見習いたいと言いたいところですが、見習えるようなことではありません。
今の私にこのようなことが出来るのかと自分の胸に聞いてみましたが、いやいやとても無理です。

 

 

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先生は、次の展開をもう見据えているようでした。私も元生徒として、ファンとしてうれしいことです。

奥様と会場でお話ししていたら、先生の“ガラ携”には、アドレスが入力されていないとのこと。
「えっ、じゃ私が掛けた時には先生の携帯の画面には私の名前が表示されていないんですか?」と聞くと、「そうだ」と。

電話番号を見れば誰だかわかる!と力強く語り、自分から掛けるときも一人も登録が無いので、覚えている番号を打つのだそうです。
でも、「先生の知り合い関係の人数はただ事じゃないと思いますけど」と聞きましたが、「いや、だいたい覚えている」・・んだって( ゚Д゚)

アドレス帳入力して差し上げようかと思いましたが、いや、このままの方が先生は元気なままでいられる、と、そのままにすることにしました。

 

 

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昨日、3月14日をもって展示は終了しましたが、先生ますますお元気で安心したことと、先生の意欲はますます健在であることが確認出来ました。

ほんとうによかった。

 

 

2026/03/10

俳句を詠んでみる_0720【 春の日の個展 光と色 溢れ 】

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遠くまで絵画・造形の個展を見に行って来た。作品の勢いを見て詠みました。

【 春の日の個展 光と色 溢れ 】

《背景》季語:春の日[春]
中学時代の担任で美術の先生の個展に、旭市まで伺った。
入口から入るなり、先生の生命力溢れる数々の絵画・造形作品が踊り上がらんばかりにそこにあった。

 

 

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2026/02/12

俳句を詠んでみる_0696【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

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初めて句会に出て、何がどうなっているのかわからないまま・・終了した。

【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

《背景》季語:陽春[春]
初心者勉強会に参加した後、句会を経験してみることにした。
しかし、何の反応ももらえず、滑走路上を低空飛行したまま離陸も出来ず、そのまま墜落した感じだった。
今、落ち込んだ自分を俯瞰しているところだ。

 

2026/01/29

「人生を面白くする 本物の教養/出口治明」を読みました。

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『人生を面白くする 本物の教養/出口治明著(幻冬舎新書)』を古本で見つけ、読みました。

著者、出口氏はライフネット生命の代表取締役会長兼CEOとしても有名な方で、働き方や本についての著書も多数です。
この本は、2015年第一刷発行となっていました。

この本を読んでいちばん感じたのは、著者が言う「人」との出会い、「旅」すること、「本」を読むことが大事なのだということでした。

私も今まで生きてきて、やっとそれらが大事だったと気づいたところです。

人との出会いは人生の様々な帰路で、酷い目にも遭わされましたが、でもなぜか“拾う神”もいて大ピンチを救ってもらったこともありました。
さらに反面教師的な人もいれば、厳しく教え諭してくれる人もいました。
人との出会いは面白く、時に危険だけれども、涙が出るほど心動かされることもありました。

そして、旅することで、やはり人にも会うし、その土地で今まで感じることのなかったものを感じたり、地形的なことで特異なものを見たり、風習や、生き方などもその土地・土地で様々なことを感じ、学ぶことがありました。
今、特に旅は大事なことだと感じているところでもあります。

さらに本は、上記の人との出会いをもっともっと増幅させるように、様々な人が登場してきて、多くの人に会える機会でもあり、旅をして得るようなことも書かれているので、生きている間に行くことの出来ない旅をするに似たことも出来ます。

著者の、本を読むときは速読ではなく、じっくりと読み、わからないところは何度も読み返すというやり方は参考になりました。
わからないまま、そこは放っておいて先を急ぐような読み方をしていた私には「そうした方がいいのかも」と思わせることになりました。

中身濃く、納得しながら教わることの多い本でした。

 

2026/01/28

俳句を詠んでみる_0682【 再会の握手して 直ぐ 初詣 】

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東京での時間のない懐かしい人との再会を詠みました。

【 再会の握手して 直ぐ 初詣 】

《背景》季語:初詣[新年]
インスタグラムで、そのエピソードは既に書いたが、13~14年ぶりに会った遠来のかつての同僚との再会。
限られたわずか二時間の再会時に二人で初詣でしたことを詠みました。

 

 

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2025/12/30

俳句を詠んでみる_0660【 冬日和 あの日会って以来の人 】

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ああ、今年会えなかったあの人・・という句です。

【 冬日和 あの日会って以来の人 】

《背景》季語:冬日和[冬]
年も押し詰まり、冬日和のちょっと温かな午後、あの日に会って以来、今年はとうとう会えなかった人を思い出した。
どうしているのか、いつも心の何処かで気になっている。

 

 

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2025/12/28

俳句を詠んでみる_0658【 普通においしいと 礼言われ 凍(こご)ゆ 】

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言われて「えっ?!」となる言葉を思い出して一句。

【 普通においしいと 礼言われ 凍(こご)ゆ 】

《背景》季語:凍ゆ[冬]
以前仕事をしていたときのこと。
部下を連れ、外に出て、昼食は労をねぎらうつもりで自分の知っているランチのおいしい店に寄った。
「どう?」と感想を聞いたら、「はぁ、普通においしいです」と言われた。
どう受け取ったらよいのか・・凍ってしまった自分がいた、という句です。

※後日、うちの長男、長女に聞いたら「それは“かなりおいしい”って意味だと思うよ」との見解でした。
だったら「おいしいですね」って言えよっ!って思うのは私が歳を喰ったから・・なんでしょうね。

 

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