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2026/04/14

俳句を詠んでみる_0753【 弟と 近況語る 春の雲 】

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退院後の弟が気になり出掛けてきた。

【 弟と 近況語る 春の雲 】

《背景》季語:春の雲[春]
病み上がりの弟のところに行き、近くの店でお茶を飲みながら病状、近況を聞き、こちらの様子も伝えた。
春の雲が窓の外にいつものように浮かんでいた。

 

2026/03/29

俳句を詠んでみる_0739【 浜美枝さんの番組終わる 花時に 】

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日曜のたのしみだったラジオ番組が終わって一句詠みました。

【 浜美枝さんの番組終わる 花時に 】

《背景》季語:花時[晩春]
毎週日曜日の午前中に、たのしみにしていたラジオ番組、文化放送の「浜美枝のいつかあなたと」が25年の長い放送を終えることになり、今日が最後だった。
色々な分野の人、色々な書籍の紹介もあり、浜さんの人柄がさらにそれを膨らませて、やさしい気持ちになれる、とてもいい番組だった。
前週に番組の終了を悲しむ私の番組宛のメールも読まれてありがたいと思った。
浜さん、これからもお元気でお過ごしください。

 

2026/03/04

俳句を詠んでみる_0714【 春のくれ 逝ってしまった人の顔 】

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一日の終わりに、ふっ・・と思い出す、あちらの世界に逝ってしまった人の顔を詠んだ。

【 春のくれ 逝ってしまった人の顔 】

《背景》季語:春のくれ[春]
突然の訃報を受けることが多くなった。
自分の年齢に近い人もいる。
自分が歳を取ったということでもある。
日が暮れて戸を閉めようとする時、夕刻の空にそれらの人の顔が思い浮かべられる。

 

2026/02/24

俳句を詠んでみる_0706【 春灯(はるともし) あの人の顔 想い出す 】

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夕刻になり、机上のトルコ・ランタンを灯す時、毎回色々な人の顔が浮かぶ。

【 春灯(はるともし) あの人の顔 想い出す 】

《背景》季語:春灯[春]
机の上のランプを灯す度、あの人の顔、それからあの人の顔も、毎回懐かしい人や、ついこのあいだ楽しく話した人、たくさんの思い出をつくった人達の顔が想い出される。

 

2026/02/19

俳句を詠んでみる_0703【 春の宵 黒豆の茶に 解(ほぐ)す 鬱 】

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ちょっとほっこりするようなお茶で気持ちをリラックスする場面の句、詠みました。

【 春の宵 黒豆の茶に 解(ほぐ)す 鬱 】

《背景》季語:春の宵[春]
宵闇となり、ひとりで黒豆の茶を淹れ、やさしい風味にほっとする。
心配ごとを解(ほぐ)してくれるような気がする。

 

2026/02/15

俳句を詠んでみる_0699【 春来る 幸せの予感持つ人 】

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いやなことが多い昨今ですが、我が家にひとつの光明が見えて一句。

【 春来る 幸せの予感持つ人 】

《背景》季語:春来る[春]
世相は不穏な様相だが、我が家には、幸せの香りを感じる人が長男と共にやって来た。
家族のささやかな幸せを大切に出来る世の中が続きますように。

 

2026/02/12

俳句を詠んでみる_0696【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

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初めて句会に出て、何がどうなっているのかわからないまま・・終了した。

【 陽春の句会 離陸せず墜落 】

《背景》季語:陽春[春]
初心者勉強会に参加した後、句会を経験してみることにした。
しかし、何の反応ももらえず、滑走路上を低空飛行したまま離陸も出来ず、そのまま墜落した感じだった。
今、落ち込んだ自分を俯瞰しているところだ。

 

2026/01/29

俳句を詠んでみる_0683【 霜柱立つ 悩み無き人は居ぬ 】

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寒い朝に思ったよ俺は・・という苦です。

【 霜柱立つ 悩み無き人は居ぬ 】

《背景》季語:霜柱[冬]
朝の厳しい冷え込みが続き、庭に出てみると霜柱が立っている。
悩みはいつもこの身に有り、過ぎ去ったかと思えば次の悩みに苛まれる。
人は皆そうなのだろうと思う。

 

2026/01/25

俳句を詠んでみる_0679【 冬凪(ふゆなぎ)の天津 妻を呼び見渡す 】

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久しぶりに出掛けた鴨川方面、帰路クルマを降りて海を見て一句。

【 冬凪(ふゆなぎ)の天津 妻を呼び見渡す 】

《背景》季語:冬凪[仲冬]
鴨川市天津(あまつ)の「天津神明宮」に妻とお参りした帰路。
クルマを降り、天津の海を見た。
冬の荒れた海ではなく、凪いでいた。
二人で心穏やかに見た。

 

2026/01/23

俳句を詠んでみる_0677【 元朝(がんちょう)に 苔生す庇 いや閑(しず)か 】

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寺院を訪れ、その参道にあった屋敷の苔生した庇ある入口を見つけて一句。

【 元朝(がんちょう)に 苔生す庇 いや閑(しず)か 】

《背景》季語:元朝[新年]
千葉市若葉区の栄福寺に新年のお参りをした時に、写真の苔生した庇ある屋敷を見つけた。
とても静かな時間が流れているように感じた。

 

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