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2026/10/13

俳句を詠んでみる_0932【 焼燗の 徳利は 京の油差し 】

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燗酒には“焼燗”というものがあり、それについて記憶に残るお店の様子を句に詠んでみた。

【 焼燗の 徳利は 京の油差し 】

《背景》季語:焼燗[冬]
季寄せで「冬」の季語を見ていたら「焼燗(やきかん:炉に直火で燗をすること)」があり、旭川の『独酌三四郎』という居酒屋を思い出した。
通常よく見る燗付器は湯の中に浸すものだが、その店は炭火の炉に京都清水焼の釉薬を掛けていない焼き締めの“油差し”を徳利代わりにして、焼燗をしている。
その風情を思い出して詠んでみた。

 

 

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2026/09/29

俳句を詠んでみる_0918【 枝豆を 茹でて持ってく ZOZOマリン 】

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テレビの俳句教室の兼題「枝豆」で私も詠んでみました。

【 枝豆を 茹でて持ってく ZOZOマリン 】

《背景》季語:枝豆[秋]
テレビ「NHK俳句」を見ていたら、お題が「枝豆」だった。
そうか、枝豆は「秋」の季語だったのかと知り、自分でも詠んでみようと思った。
知人が野球観戦の前にコンビニで枝豆を買い、温めておいて球場に出掛けていたのを思い出した。
というわけで、それをZOZOマリンスタジアムに持って行くという形で詠んでみました。

 

 

2026/09/24

これからの雨への考え方について書いてみました。

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千葉県では特にこのお盆から今現在9月半ば以降までに、大量の雨が降り大きな被害が出ました。

お盆の線状降水帯によるレベル5の降雨では千葉市などの都市部があっという間に冠水し、クルマの水没ほか、家や施設への浸水が今まで見たことのない状況になりました。

そして今回の台風25号の来襲に伴なう豪雨では、長い時間を掛けて大量の雨が降り、今度は山間部などで土砂崩れなどがこれもまた今まで千葉県がほとんど経験したことのない被害状況になりました。
JR内房線は三か月は復旧の見通しが立たないと報道されていました。

私が小さい頃からの記憶でも印旛沼の堤防が決壊したなんてことはありませんでした。

皆が皆、今までと異なる考え方を初めたと思います。
それは、千葉だけでなく、日本中どこでもそんなふうに考えねばならないことになったということだと思います。

我が家でもお盆の墓参りからの帰り、まったく問題の無い状況の道路を走っていたのに、わずか15分程度走ったときに突然雨が強くなりあっという間に平地であるにもかかわらずクルマは水没しました。

幸いなことに、道路沿いに住まいのある方が私と妻、長女を助けてくれて、家に入れていただき、胸まで浸かった体を拭くタオルを用意してくれ、さらに玄関でいいと遠慮してもリビングまで入れていただき、寒さにふるえていたら暖房までしてくれ、さらに水が引くまで午前3時半までテレビの天気情報を見ながら家族三世代が付き合ってくれました。
このご家族がいなかったら、私たち三人は死んでいました。

水が引くと路上のクルマを押してご自宅の庭に入れていただき、レッカーが来る日まで停めておいていいんだよと、あたたかい言葉をかけてくださいました。

この人たちは神様じゃないかと思いました。

その後千葉では3000台以上が水没していて、なかなかレッカーが来ない間に申し訳なくて三度お礼にうかがいましたが、そこでも気にするなと、畑で穫れたと野菜や漬物までたくさんいただいてしまいました。
日本はまだこのような人がいるのだと驚き、涙が出ました。

 

 

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そして、今回の台風では停電が続き、電気で水を出している我が家はまた苦しみました。
電源を全て失った上に、水も出ない・・。
2019年の千葉での台風被害を契機に水やその他備蓄をするために倉庫を建て、そこに備蓄していた水その他が役に立ちました。

写真は、百均で買ってきてあった照明類です。
とても役に立ちました。私は8種類くらい電池で動くものを用意していました。

私たちは自分でなんとかする・・っていうことを真剣に考えねばならない時代を迎えました。
そして、私を助けていただいたご家族のように、困っている人に手を差し伸べることも大切な時代になりました。

今、あらためて決意を新たにしているところです。

 

2026/09/19

俳句を詠んでみる_0908【 秋の日や タイマー掛けて ルイボス茶 】

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秋の日の、のんびりとした午後のティータイムを詠みました。

【 秋の日や タイマー掛けて ルイボス茶 】

《背景》季語:秋の日[秋]
日々、いろいろな種類のお茶を淹れるが、茶によっては時間を計らないと出過ぎてしまうことがあるので、百均で簡単なタイマーを買ってきた。
これでちょっと安心。

 

2026/09/17

俳句を詠んでみる_0906【 秋深む ジャズに珈琲香る部屋 】

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秋らしい日を久しぶりに感じた。秋にはジャズと珈琲の香りが似合う。

【 秋深む ジャズに珈琲香る部屋 】

《背景》季語:秋深む[晩秋]
秋も深まってくると、読書の他にジャズも聞きたくなり、併せて美味しい珈琲も飲みたくなる。
そんな気持ちを詠んだ。

 

2026/09/16

俳句を詠んでみる_0905【 秋の雨 車手放し 虚ろなる 】

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自分のクルマが無くなるという感覚・・で一句詠みました。

【 秋の雨 車手放し 虚ろなる 】

《背景》季語:秋の雨[秋]
豪雨被害で車は処分することになり、保険で手当てされたレンタカーも去って行った。
自らのクルマを無くし、こんな虚ろな気分になるとは、と、しみじみ思った。

 

2026/09/13

俳句を詠んでみる_0902【 三速で 走る高速 秋の風 】

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昔、マニュアル・シフトのクルマに乗っていた時の爽快感を詠みました。

【 三速で 走る高速 秋の風 】

《背景》季語:秋の風[秋]
私がクルマに乗り始めた頃は多くの乗用車はマニュアル・シフトだった。
高速道で、三速にギアを入れ、エンジン回転が4,000回転を越え、グワッと加速する瞬間が気持ち良く、しばらくは三速に入れたままでエンジン音を聞く快感に酔ったものだった。

 

2026/09/12

「世界に誇る日本のアート 春画ベスト100/永井義男」を読み・・見ました。

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『世界に誇る日本のアート 春画ベスト100/永井義男(宝島社新書)』を古本で手に入れて見てみました。

2019年第一刷発行となっていて、著者は「算額奇人伝」で開高健賞を受賞し、その後作家活動に入り、「江戸春画考」「図説吉原事典」などを出されている方だとのこと。

春画はもちろん表向きには“違法”だったわけですが、でも江戸の庶民には欠かせないものだったと思われます。
そして、たぶんこれを見た外国の人は驚愕したと思います。
特に、葛飾北斎の蛸と女が交わっている有名な春画が有りますが(この本にも掲載されている)、あれなどは“こういう絵を描いてもいいのだ”というインパクトがただ事ではなかったのだと想像します。

そして裏の世界のものなのに、北斎はじめ、喜多川歌麿や歌川国芳ら大御所も描いていて、物によっては、彫り師、刷り師も一流どころが腕をふるい、素晴しい浮世絵となっています。
あんな絵、こんな絵が描かれているわけですが、その価値は風俗的にも芸術的にも高いものであるとよくわかりました。

さらに、著者も書かれていましたが、どんな時代でも“やることは一緒”なんだ(^^;)ということを強く感じました。
でも、この本を見て、当時の方がエロティックなことへの飽くなき探求心はとても強く、さらに夫婦仲がかなり良かったのだとわかりました。

でもって、男女の仲というか、“助平”なことへの貪欲なまでの入れ込みようは、男も女も今の人達の何十倍もエネルギッシュだったのだと思いました。

ある意味、そんな時代の方が日本人らしいのではないかと密かに思っていましたが、それが確信に近いものになりました。

みんな自分のことばかり考え、コスパだなんだと、自己のメリットばかりを考えているから“レス”な夫婦がどんどん増えていくのだとも思いました。

たまにはこんな本を見て、ものの“原点”に返ることも、よきことではないかと気付き、読了いたしました。

 

2026/09/08

俳句を詠んでみる_0897【 この夏は 振動で知る 線状雨 】

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毎日のように携帯電話を震わせて警報が出ている。

【 この夏は 振動で知る 線状雨 】

《背景》季語:夏[夏]
今日も昨日も一昨日も明日もレベル4だ、レベル5だ、線状降水帯だと、携帯が振動し、それらの来襲を教えてくれる。

 

2026/09/06

俳句を詠んでみる_0895【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】

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テレビで、今は少なくなった自販機のうどんを食べる人の番組があり、それを見て一句詠んでみた。

【 秋の夜に 自販機のうどん 啜る人 】

《背景》季語[秋]
テレビの番組で、今や珍しくなった「うどん自販機」のある街道沿いの店にやって来る人のドキュメンタリーを見た。
来る人それぞれの生活があり、ドラマがあった。
思わず一句詠んでみた。

 

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