「日本の乗用車図鑑 1992-1996/自動車史料保存委員会編」を読みました。
『日本の乗用車図鑑 1992-1996/自動車史料保存委員会編(三樹書房)』を本屋さんで見つけ、面白そうなので手に入れました。
三樹書房創立50周年記念企画と銘打たれ、上質な紙を使用した上に頁数も240頁に渡るもので、手に重量を感じる堂々としたものなのに“期間限定出荷本/創立記念特別価格”ということで1,000円でした。
内容は充実し、“あの頃のあのクルマ”を思い出し、感慨に浸ることになりました。
トヨタのエスティマに、ルシーダとエミーナという“5ナンバー枠”に入るものが出ていました。
このクルマもかなり普及した記憶があります。
日産のマーチが二代目になり、これはかなり使い勝手がよく、海外でもかなり売れたクルマでした。
基本的にクルマってこれだけあれば本当は十分って思ったものでした。
マツダは、販売チャンネルをアンフィニとか色々つくって MS-8 、ユーノス500、MX-6 など高回転型のV6エンジンを積んだ他社とはかなり異なるクルマを作っていたのも思いだしました。
トヨタ、日産のクラウン、セドリック、グロリア、マークⅡ、ローレルなどは税制の改正に伴なって揃って3ナンバーの大型化もしていました。
三菱とスバルはランサー・エボリューション、インプレッサWRX-STIで競い合っていました。
軽自動車では画期的と言えるスズキのワゴンRが出て、それ以後、背の高い、ワゴン形式の軽は主流になりました。
スバルはレオーネからレガシーに移行し、ツーリングワゴンはカッコよかった(#^.^#)
読んでいて、80年代のクルマのこの本も見たくなってきました。
・・はっきり言って、今現在のクルマで興味のあるものはほとんどありません。
今は“ずんぐりむっくり”したスタイルか、ぬるっとしたサイバー山椒魚みたいな薄気味悪いスタイルのものが多く、つまらないものばかりです。
この本を見て少しばかりクルマへの気持ちが盛り上がってきました。
またこの本のようなものを見つけたら読んで、ここに感想を書いてみたいと思います。














最近のコメント