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2026/07/11

俳句を詠んでみる_0835【 神の池 紫陽花咲いて 願い込め 】

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お参りした神社に池があり、その周囲に紫陽花が咲いていて一句。

【 神の池 紫陽花咲いて 願い込め 】

《背景》季語:紫陽花[夏]
本納にある二宮「橘樹神社」に妻と、ある願掛けに詣でた。
境内には池があり、紫陽花も咲いて、静かに願いを聞いてくれるようだった。

 

2026/07/09

俳句を詠んでみる_0833【 雨宿り 茶店で啜る 心太(ところてん) 】

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ずいぶんと前の記憶。仕事先で案内された寺院で突然の雨が降り、雨宿りした時のことを詠みました。

【 雨宿り 茶店で啜る 心太(ところてん) 】

《背景》季語:心太[夏]
大きな寺にお参りした時に、突然雨が落ちてきた。
境内に茶店があり、雨宿りする間に心太を食べた。

 

 

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2026/07/07

俳句を詠んでみる_0831【 風鈴の サウンド 耳にしづかなり 】

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俳句を詠んでみる_0831【 風鈴の サウンド 耳にしづかなり 】

音楽を聴く時でも、街を歩いているときでも、全体の“サウンド”が気になる自分の様子を詠んでみました。

【 風鈴の サウンド 耳にしづかなり 】

《背景》季語:風鈴[夏]
最近は、神社や公園などでのイベント会場などにたくさんの風鈴が吊り下げられている光景に出くわすことが多い。
私はその場所ごとの「風鈴サウンド」を耳を澄まして味わおうとする。
意外や静けさを感じることが多い。

 

2026/07/02

俳句を詠んでみる_0826【 茅の輪あり 人のふり見て 八の字に 】

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茅の輪、最初は戸惑いましたが、その頃のことを詠みました。

【 茅の輪あり 人のふり見て 八の字に 】

《背景》季語:茅の輪[晩夏]
神社参りをよくするようになって、最初に茅の輪が設置されているのを見た時は戸惑った。
前の人の潜り方を見て、左・右・左と“八の字”を描くように無事潜り抜けた。

 

 

2026/06/30

俳句を詠んでみる_0824【 木に登り 保護色抜けた 雨蛙 】

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木に登り出した雨蛙。その緑色がくっきりとして存在感を示した。

【 木に登り 保護色抜けた 雨蛙 】

《背景》季語:雨蛙[夏]
いすみ市の国吉神社にお参りし、本殿付近で気づいた小さな小さな雨蛙。
草の中の保護色から脱し、木に登り始め、その鮮やかな緑色がくっきりとして、小さき蛙の強い意志を感じるようだった。

 

 

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2026/06/27

俳句を詠んでみる_0821【 緑蔭に 絡み動かぬ 古木の根 】

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神社・仏閣など木立のある場所で時々見かける大木の根が剥きだしになっている様子を詠みました。

【 緑蔭に 絡み動かぬ 古木の根 】

《背景》季語:緑蔭[夏]
館山市の安房神社には、大木の緑蔭が到る所にある。
老木の下の方に目をやると、絡みつき、もう動けないという風情の大きな根っこを見つけた。

 

 

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2026/06/26

俳句を詠んでみる_0820【 遠見岬(とみさき)で 雨と紫陽花の出迎へ 】

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知ってはいたものの、初めてお参りした遠見岬神社で一句詠みました。

【 遠見岬(とみさき)で 雨と紫陽花の出迎へ 】

《背景》季語:紫陽花[夏]
勝浦の遠見岬神社は、ひな祭りの時に長い石段に雛壇が飾られ有名だが、梅雨の時季にお参りすると、雨と紫陽花が出迎えてくれた。

 

 

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2026/06/25

俳句を詠んでみる_0819【 大黒天 蛍袋に導かれ 】

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蛍袋に見入っていたらその奥に・・。

【 大黒天 蛍袋に導かれ 】

《背景》季語:蛍袋[仲夏]
妻と鴨川の宿に入ったあと、夕刻の散歩に宿の裏側斜面にある町並みを巡った。
道端の蛍袋に引き寄せられ、細い道に入ると、近在の人たちが守っている大黒天にめぐりあった。

 

 

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2026/06/23

俳句を詠んでみる_0817【 参道に ふらりと降りた 黒揚羽 】

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神社参道を歩き始めたときに印象的に降りてきた黒揚羽を詠みました。

【 参道に ふらりと降りた 黒揚羽 】

《背景》季語:黒揚羽[夏]
館山市大神宮に存する「安房神社」に妻とお参りした。
大きな駐車場から参道に入ると、長い玉砂利が続き、こちらですよというふうに、黒揚羽がふらりと降りて来た様子を詠んだ。

 

 

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2026/06/22

俳句を詠んでみる_0816【 夕凪の鴨川 バス停を見つけ 】

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鴨川の宿に着き、夕刻の散歩に出て一句詠みました。

【 夕凪の鴨川 バス停を見つけ 】

《背景》季語:夕凪[夏]
妻と出掛けた小旅行。
鴨川のホテルに入り、夕刻にちょっと二人で散策。
ホテル前の国定公園「鴨川松島」を高いところから見ていたら、傍らにバス停があった。

 

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