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2026/06/17

俳句を詠んでみる_0813【 ダンスパーティーハッピーの名を持つ あじさい咲いた 】

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面白い名のあじさい、今年も咲いて一句。

【 ダンスパーティーハッピーの名を持つ あじさい咲いた 】

《背景》季語:紫陽花[仲夏]
かれこれ、7~8年も前になるだろうか、妻とホームセンターで買い求めた紫陽花。
何とも奇妙というか、能天気な名だったが、毎年色を変え咲いてくれる。
今年は濃い紫だった。

 

2026/06/16

俳句を詠んでみる_0812【 風薫る 老翁の句を 添削す 】

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まさか初心者の自分が年上の人の句を添削することになるとは、という句。

【 風薫る 老翁の句を 添削す 】

《背景》季語:風薫る[夏]
妻の知人で八十歳を越え、新たに地元の俳句会に入り、俳句デビューをした人生の先輩から、句会で全く手応えが無いことに悩み、句を見て欲しいと相談され、同じ初心者で句会デビュー間もない私の拙い意見でも良ければと、相談に乗った。
おそるおそる添削し、句会の先生の気持ちが少しだけわかったような気がした。

 

2026/06/15

俳句を詠んでみる_0811【 天竺牡丹 今の世を問い質す 】

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天竺牡丹(ダリア)を見ると、何か宿っているかの如く感じ、思わず話しかけてしまう。

【 天竺牡丹 今の世を問い質す 】

《背景》季語:天竺牡丹[晩夏]
雨があがったようだと庭に出たら、真っ赤な天竺牡丹がすっくと立つように咲いていた。
「今の世の中、どう思います?」と訊いてみたくなった。

 

2026/06/14

俳句を詠んでみる_0810【 時の日に 動かぬ時計 ふたつあり 】

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6月10日が「時の記念日」と知り、思い出した時計を詠んだ。

【 時の日に 動かぬ時計 ふたつあり 】

《背景》季語:時の日[仲夏]
時の日(※時の記念日は6月10日)に、大事に残している動かない時計が二つあることを思い出した。
腕時計と柱時計。
特に柱時計は30年以上も休まずに動いていた。
思い出も多い。

 

 

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「句集 手花火/千原ジュニア」を読みました。

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『句集 手花火/千原ジュニア作・夏井いつき監修(ヨシモトブックス)』を読みました。
新刊です。
テレビ番組「プレバト」で千原ジュニアさんが永世名人となり、傑作50句が見事に揃い、めでたく一冊の句集となったものです。

すっかり長寿番組となった「プレバト」の番組中で、十数年かけての句集完成への道はたいへんな険しさだったと思いますが、あらためて50句を読ませてもらって、千原さん独自の世界が繰り広げられている俳句の世界を堪能させていただきました。

番組中の名人・特待生である梅沢富美男さん、村上健志さん、犬山紙子さんの対談も入っていて、やはり千原さん独特の“切り込み方”についてふれられていました。

同じ言葉を繰り返したり、あえて我が子の句を多く詠んだり、あるときは野性的な句も大胆に詠んだりで、私には発想がまったく及ばない世界を感じるのです。

サザエさんに後出しあいこの吾子の春

パティシエに告げる吾子の名冬うらら

などは書こうと思っても、“親バカ”と思われたら・・どうしよう、などと踏み込めないような気がします。

青光りせり750ccに花吹雪

も、自分の世界をこうまでして直接詠んでしまうのか・・と躊躇しそうに思います。

そんな中、千原さんが少年時代を過ごした地元に千原さんの句碑が建つなど、素晴らしい話題も写真付きで載っていて、読んでいる私が思わず涙しそうになったりもしました。

うれしい気持ちで読んだ新刊でした。

 

2026/06/13

俳句を詠んでみる_0809【 青のスティック糊よ 机上に涼し 】

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短歌のラジオ番組を聞き、その題をそのまま俳句で詠めるかやってみた。

【 青のスティック糊よ 机上に涼し 】

《背景》季語:涼し[夏]
NHKラジオの文芸選評という番組。
今週は短歌の週で、お題は「糊」だった。
聞いているうちに「糊」の題で俳句を作ってみようと思い、詠んでみた。
スティック糊の「青」が紙の上で涼しく見えたことをそのまま書いた。

 

2026/06/12

俳句を詠んでみる_0808【 若楓 青き光の 道つくり 】

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緑豊かな若楓が生き生きと光を湛えている様子を見て詠みました。

【 若楓 青き光の 道つくり 】

《背景》季語:若楓[初夏]
神社にお参りすると、参道に青楓が風に揺れて涼し気な様子を見せてくれる。
本殿への道を演出していると感じるくらいドラマチックだ。

 

 

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2026/06/11

俳句を詠んでみる_0807【 古宮に 紫陽花沈む 手水鉢 】

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神社に行って最初にお清めの手水に行って嬉しく感じたことを詠みました。

【 古宮に 紫陽花沈む 手水鉢 】

《背景》季語:紫陽花[仲夏]
市原市の歴史ある神社、鶴峰神社。
先月お参りした時には、手水の水道が故障していたが、今回来てみたら修理も終え、紫陽花などを用いて涼し気な演出がされていた。
妻も声をあげて喜んだ。

 

 

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2026/06/10

俳句を詠んでみる_0806【 祈願の風鈴 風の旋律 奏で 】

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神社にお参りして風と共に美しい音色の風鈴を聞いて一句。

【 祈願の風鈴 風の旋律 奏で 】

《背景》季語:風鈴[夏]
市原市にある鶴峯八幡宮に妻と詣でた。
夏の装いで、祈願風鈴の棚が設けられていた。
程よい風が吹いて、境内に美しいメロディーが奏でられていた。

 

2026/06/09

俳句を詠んでみる_0805【 百合の香の 手水鉢あり 朝参り 】

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東金にある田間神社の手水鉢はいつも花で一杯。

【 百合の香の 手水鉢あり 朝参り 】

《背景》季語:百合[夏]
東金市の田間神社はいつお参りしても、手水鉢が花で一杯になっていて、毎回異なるアレンジで工夫されている。
ああ、今日は百合があると気づいて一句詠んだ。

 

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