フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

2026/10/07

俳句を詠んでみる_0926【 空蝉(うつせみ) 石仏にすがるやうにをり 】

20261007_utsusemi_001

ついこのあいだ、蝉の抜け殻を石仏にくっついている状態で見つけた。

【 空蝉(うつせみ) 石仏にすがるやうにをり 】

《背景》季語:空蝉[晩夏]
季語的には、今ではないが、このあいだお参りした時に見た蝉の抜け殻の様子を詠んでみた。

 

 

20261007_utsusemi_002

2026/10/06

俳句を詠んでみる_0925【 千句まで 道程(みちのり) 険し 濁り酒 】

20261006_haiku_note_001

俳句を独学で読み始めてから二年と数ヶ月、目指す千句が見えてきました。

【 千句まで 道程(みちのり) 険し 濁り酒 】

《背景》季語:濁り酒[晩秋]
頭に番号を振って俳句を詠んでいるので、現在何句目かはわかるようになっている。
今日のこの句で925句目。
目標としていた千句まであと75句となり、まさに「胸突き八丁」にある。
酒の熟してまだ漉さぬ前の滓のまじった濁り酒のような句も多いが、苦しみながらどんどん前に進み詠んでいきたいと決意をあらたにした。

 

2026/10/05

俳句を詠んでみる_0924【 秋湿り 施術の灸の 暖かさ 】

20261005_okyuu_001

鍼灸院での施術のときに感じたことを句にしました。

【 秋湿り 施術の灸の 暖かさ 】

《背景》季語:秋湿り[秋]
秋の冷たい雨がしとしとと降る中、“しん”とした朝一番の冷たい部屋で鍼を打ってもらった後、背中の灸にぬくもりを感じ、先生の言葉と共に心身が暖かくなるようだった。

 

2026/10/04

俳句を詠んでみる_0923【 秋の雨 昨日の雫 樋つたふ 】

20261004_kusari_toi_001

ずうっと雨だったこの秋、晴れて出かけて見つけた雨の雫を詠みました。

【 秋の雨 昨日の雫 樋つたふ 】

《背景》季語:秋の雨[雨]
久しぶりに晴れた日に妻と登渡神社にお参りした。
ずっと雨だったこの秋だが、昨日の雨が本殿脇の“鎖樋”を伝って静かに落ちていた。

 

2026/10/03

俳句を詠んでみる_0922【 秋暮れる 家族四人が 庭手入れ 】

20261003_kureno_aki_001

雨続きだった9月、やっと庭に手を入れることが出来て一句。

【 秋暮れる 家族四人が 庭手入れ 】

《背景》季語:秋暮れる[秋]
長い雨が続いて、庭の手入れが出来なかった。
長男が晴れる日があったら手伝いに行くから庭の手入れをしようと言ってくれ、やっとこの晴れ間に妻、長女も加わり全員で枝を切ったり、草を取ったり、皆でよく働きました。
しみじみといい一日になりました。

 

2026/10/02

俳句を詠んでみる_0921【 銀杏の実 掃き清められ 熊手立つ 】

20261002_nobuto_shrine_001

妻と神社にお参りし、境内が掃き清められている様子を見て一句詠みました。

【 銀杏の実 掃き清められ 熊手立つ 】

《背景》季語:銀杏の実[晩秋]
登渡神社にお参りしたら、神社の方が境内を掃き清めていた。
拝殿でのお参りを終え、その方向を見たら銀杏の実も葉と共に掃き集められ、熊手が立てかけてあり、境内には澄んだ空気が漂っていた。

 

 

20261002_nobuto_shrine_002

2026/10/01

俳句を詠んでみる_0920【 雨あがり そよ吹く風に 秋の声 】

20261001_blue_sky_001

久しぶりに空に青い部分が見えて一句。

【 雨あがり そよ吹く風に 秋の声 】

《背景》季語:秋の声[秋]
Level5の豪雨に続き、台風も来て、かれこれ一ヶ月、太陽と青空をまともに見ることは久しくなかった。
外に出かけてみたら、やさしい風が吹いていて、その中に秋の気配を感じた。

 

2026/09/30

俳句を詠んでみる_0919【 冬隣り 次乗り換への 四ツ谷駅 】

20260930_yotsuya_001

突然頭の中に「乗り換え」という言葉が浮かび、よしそれで一句できるかな?と詠みました。

【 冬隣り 次乗り換への 四ツ谷駅 】

《背景》季語:冬隣り[晩秋]
学生時代、四ツ谷駅で乗り換えることがよくあった。
「次だな」と心の準備をしておかないと、うっかりしてしまう。
ちょっと寒くなりつつある秋の終わり頃は、満員電車の熱気でぼぉっとなるので、自分に言い聞かせたものだった。

 

2026/09/29

俳句を詠んでみる_0918【 枝豆を 茹でて持ってく ZOZOマリン 】

20260929_marine_stadium_001

テレビの俳句教室の兼題「枝豆」で私も詠んでみました。

【 枝豆を 茹でて持ってく ZOZOマリン 】

《背景》季語:枝豆[秋]
テレビ「NHK俳句」を見ていたら、お題が「枝豆」だった。
そうか、枝豆は「秋」の季語だったのかと知り、自分でも詠んでみようと思った。
知人が野球観戦の前にコンビニで枝豆を買い、温めておいて球場に出掛けていたのを思い出した。
というわけで、それをZOZOマリンスタジアムに持って行くという形で詠んでみました。

 

 

2026/09/28

俳句を詠んでみる_0917【 八雲忌に 出雲の旅をふりかへる 】

20260928_yakumo_kyuukyo_001

9月26日は小泉八雲の命日だとテレビ等で知り、松江の八雲旧居を思い出して一句詠みました。

【 八雲忌に 出雲の旅をふりかへる 】

《背景》季語:八雲忌[秋]
9月26日は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の忌日で、古い角川書店の季寄せを見ると、「八雲忌」として秋の季語となっていた。
出雲・松江には今まで三度の旅をしたが、松江の八雲旧居を訪ね“ヘルン先生”の当時の生活を感じたこと、出雲大社にお参りし、出雲の秋の空の青さが美しかったことを、今また思い出している。

 

 

20260928_izumo_taisha_001

より以前の記事一覧

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック