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2026/10/07

俳句を詠んでみる_0926【 空蝉(うつせみ) 石仏にすがるやうにをり 】

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ついこのあいだ、蝉の抜け殻を石仏にくっついている状態で見つけた。

【 空蝉(うつせみ) 石仏にすがるやうにをり 】

《背景》季語:空蝉[晩夏]
季語的には、今ではないが、このあいだお参りした時に見た蝉の抜け殻の様子を詠んでみた。

 

 

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2026/09/25

俳句を詠んでみる_0914【 無花果は 勝手気ままに 実をつける 】

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無花果を植えてみたらどんどん大きくなり、実がついてきたという句。

【 無花果は 勝手気ままに 実をつける 】

《背景》季語:無花果[晩秋]
庭のイチジクの木は、ホームセンターで妻と買って来たもの。
植えてみると、あっという間に大きくなり、どんどん実をつけ始めて驚いた。
今年もたくさん実を結んでいる。

 

2026/09/24

俳句を詠んでみる_0913【 棗(なつめ)見て 先生 口にパクと入れ 】

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中学時代の先生が我が家の庭のナツメの実を見つけ・・という句。

【 棗(なつめ)見て 先生 口にパクと入れ 】

《背景》季語:棗[晩秋]
うちの庭、入口あたりに棗の木があり、毎年たくさん実る。
中学時代の先生が遊びに来てくれた時に「おっ、棗だ、うめぇんだぞ、これは」と、いきなりもいで口に入れ、シャクシャクと食べ始めた。
妻と二人でそれを見て先生らしいと笑ってしまった。

 

2026/09/20

俳句を詠んでみる_0909【 金木犀 風と一緒に 香を運ぶ 】

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神社の参道でほんのり感じた金木犀の香りを詠みました。

【 金木犀 風と一緒に 香を運ぶ 】

《背景》季語:金木犀[晩秋]
このあいだ妻と市原市にある鶴峯八幡宮に一ヶ月ぶりのお参りをした。
すっかり秋の風が吹き、境内も静かな様子だった。
参道に足を踏み入れると、ほのかに秋の風に乗って金木犀の香りがして、心地良かった。

 

 

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2026/09/02

俳句を詠んでみる_0891【 花糸瓜 迎へてくれた 車寄せ 】

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車を停めたら糸瓜の花がたくさん咲いていて一句。

【 花糸瓜 迎へてくれた 車寄せ 】

《背景》季語:糸瓜の花[夏]
妻と出掛けた先で、車を寄せると周りに糸瓜の花が色鮮やかに咲いていた。
二人で「あれはヘチマ?」と同時に声が出た。

 

2026/08/30

俳句を詠んでみる_0888【 玄関出でて 早秋のにほひする 】

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ここ数日、やや気温が下がってすこしばかり秋のにおいがしてきた。

【 玄関出でて 早秋のにほひする 】

《背景》季語:早秋[初秋]
今年の夏はいつにない天候が続いたが、今朝玄関に出ると何か秋の匂いがかんじられるようだった。

 

2026/07/28

俳句を詠んでみる_0852【 境内に 向日葵立ちて 黄の光り 】

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神社では新鮮な向日葵のお出迎え、それを見て一句詠みました。

【 境内に 向日葵立ちて 黄の光り 】

《背景》季語:向日葵[晩夏]
市原市の鶴峯八幡宮にお参りすると、境内入口でひまわりが出迎えてくれた。
鮮やかな黄色が強い太陽の光りを浴びて、より映えていた。

 

2026/07/03

俳句を詠んでみる_0827【 玉葱を 梯子に吊るし 頃を待つ 】

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庭で穫れた玉葱を吊るして、干して、一句。

【 玉葱を 梯子に吊るし 頃を待つ 】

《背景》季語:玉葱[夏]
我が家で穫れた玉葱。
ちょうど横倒しにしてしまってあった梯子に掛けると、干すのにはもってこいだった。

 

2026/06/28

俳句を詠んでみる_0822【 梅雨出水 報道画像 胸を衝く 】

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ここのところ、大きな地震があったかと思えば、水の災害があったりで・・。

【 梅雨出水 報道画像 胸を衝く 】

《背景》季語:梅雨出水[夏]
この梅雨の時季に、あいにくの台風も重なり、全国で大小の被害が出ている。
ニュースの画像を見ているだけで何でもない日常が大きく崩れる様子が映され、胸が痛む。

 

2026/06/24

俳句を詠んでみる_0818【 いちろべゑころし 盛ってやりたや あの男 】

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季寄せで見つけた面白い季語。おもしろく詠んでみました。

【 いちろべゑころし 盛ってやりたや あの男 】

《背景》季語:いちろべゑころし[初夏]
季寄せを見ていて見つけた「毒空木(どくうつぎ)の花」という季語。
別名「いちろべゑころし」とも言われている。
枝ぶりがウツギに似ているが、毒を含み、日本三大有毒植物の一つとされているという。
さて、誰に一服盛りましょうか。

 

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