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わたしのいきつけ

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2026/02/28

俳句を詠んでみる_0710【 沈丁花咲き 嗅いでみてと言はれ 】

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朝起きて妻とふたり玄関から出て、沈丁花が咲いたのを見つけました。

【 沈丁花咲き 嗅いでみてと言はれ 】

《背景》季語:沈丁花[春]
妻とふたり、玄関から出て庭に咲いた沈丁花に気づいた。
「嗅いでみて」と言われ、朝の空気と共にいい匂いを感じた。

 

 

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2026/02/27

俳句を詠んでみる_0709【 葱抜き 流しに緑と白 眩し 】

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庭先で採れたての葱を見て一句。

【 葱抜き 流しに緑と白 眩し 】

《背景》季語:葱[冬]
妻が育てた葱、抜いてきてすぐに見せてくれた。
流し台で鮮やかな緑と白の色を見た。

 

2026/02/16

俳句を詠んでみる_0700【 梅満開 心の憂さ 吹き飛ばす 】

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物干しに出てみたら梅が満開だ、なんだか気分が突然変わって一句。

【 梅満開 心の憂さ 吹き飛ばす 】

《背景》季語:梅[春]
ベランダに出てみたら、梅が満開。
静かに咲いているだけなのに、大きなうねりのような生きている動きを感じた。
心の憂さを一気に持って行ってくれたかのようだった。

 

 

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2026/02/07

俳句を詠んでみる_0691【 悩みとともに 初雪 庭に積もり 】

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降っちゃった・・雪が積もり出して一句。

【 悩みとともに 初雪 庭に積もり 】

《背景》季語:初雪[冬]
予報どおりに初雪が降り、庭に積もり始めた。
毎日色々なことが起こり、色々な問題を抱え、色々考える。
それとともに雪も降り積もる。

 

 

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2026/01/24

俳句を詠んでみる_0678【 尉鶲(じょうびたき) 我が家の枝に 渡り来る 】

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今年も来てくれた渡り鳥の尉鶲(じょうびたき)、うれしくて一句。

【 尉鶲(じょうびたき) 我が家の枝に 渡り来る 】

《背景》季語:尉鶲(じょうびたき)[仲冬]
何か変わった鳴き声がすると、窓から外を見ると、毎年たぶん中国大陸から渡ってくるのだろう、尉鶲(じょうびたき)が庭の木にとまっていた。
「今年も来たよ」と教えてくれたみたい。
あわててカメラを持って来たが、うまく撮れなかった。

※写真のうち、ジョウビタキのきれいな画像は図鑑からのものです。

 

 

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2026/01/22

俳句を詠んでみる_0676【 金柑が たわわに実る 知らぬまに 】

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庭の金柑がこんなに実っているとは、と気づいて詠みました。

【 金柑が たわわに実る 知らぬまに 】

《背景》季語:金柑[冬]
正月の騒がしさが一段落。
ひとり庭に出てみた。
「あっ、金柑がたわわだ」と気づいた。

 

2026/01/08

俳句を詠んでみる_0669【 車降り 片隅に咲く 梅薫る 】

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久しぶりに行った寺へのお参りのときに梅が咲いていて一句。

【 車降り 片隅に咲く 梅薫る 】

《背景》季語:梅[初春]
何年かぶりにお参りした市内の円福寺という寺院。
静かな車寄せに車を停めて降りたときに、その香りで片隅の梅が咲いていることに気づいた。

 

2025/12/04

俳句を詠んでみる_0634【 黄落の一之宮 ふわりとあるく 】

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落葉した銀杏に踏み込んだ感覚を詠みました。

【 黄落の一之宮 ふわりとあるく 】

《背景》季語:黄落[秋]
上総一ノ宮「玉前神社」にお参りした。
銀杏の葉が一面に落ち、そこに足を踏み入れるとふわりとして、秋の神社の静寂を感じた。

 

 

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2025/11/21

俳句を詠んでみる_0622【 朝踏んで また 夕に踏む 落葉かな 】

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近頃、落葉はいつでも歩いている庭先にあるという句。

【 朝踏んで また 夕に踏む 落葉かな 】

《背景》季語:落葉[冬]
朝、ゴミを出したり、新聞を取ったりする時に玄関先の落葉を気にしながら踏み歩く。
そして、夕方にも、ちょっと外の様子を見て家に入る時にまた落葉を踏む。
寒くなったなあと家に入る。

 

2025/11/19

俳句を詠んでみる_0620【 蟷螂(とうろう)がいて 目が合って 挑まれた 】

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カマキリって目が合ったらすぐにファイティングポーズをとるんですね・・で、一句。

【 蟷螂(とうろう)がいて 目が合って 挑まれた 】

《背景》季語:蟷螂[秋]
玄関を出たところの物入れの蓋にカマキリを発見。
おっ!目を合わせてきた。
そして、いつでもやってやるぞというポーズをとられた。
機先を制され、目を逸らしたのは私だった。

 

 

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