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わたしのいきつけ

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2026/08/15

突然、千葉の豪雨被害に直面して

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13日(木)夕刻からの千葉の豪雨は、よく「想像を絶する」なんて言いますが、想像する前にあっという間に、とんでもない事態がそれこそ秒刻みに悪化の一途を真っ逆さまに辿りました。

現在15日(土)の午前11時45分ですが、昨日から今に至るまで一日中ヘリコプターの飛ぶ音、救急車、消防車、パトロールカーのサイレンなど止むことがありません。
テレビなどの報道でも恐ろしい光景が映し出されています。

千葉市の中央区稲荷町のあの大きなアンダーパスが完全水没するなんて思ったこともありませんでした。千葉駅周囲、蘇我駅のロータリーの様子、大網駅の周囲の状況など信じられません。

私と家族は義父の墓参りに出かけ、義母・義妹と食事をしたあと夕方に帰路についたのですが、その後長男は自宅に無事帰ったとLINEがあり、安心していた私と妻と長女はそのあと大変なことになり、死に直面しました。

思いだしても精神的におかしくなりそうなので、後々振り返ることが出来るような心身状態となった頃に書こうと思いますが、ほんの十数分で状況が地獄のように変わることを経験しました。

そして私達を見つけて助けてくれた家族があり、その人達のおかけで今私・妻・長女は生きています。
感謝、お礼、そんな言葉では片付けられないほどお世話になりました。

昨日も何気なく俳句をひとつアップしましたが、日常の平静な心身状態に戻すべくというか、いつもどおりのことをして少しずつ落ち着こうとしているようなそんなことなのです。

このブログをアップして以降も今までどおりな感じで“ふり”をして(^_^;)ブログ、Facebook、Instagramなどを淡々と続けていきます。今、生きていることに感謝して。

なので「こいつ、のんきにほのぼのしたことアップしやがって」などと思わずにご覧いただけることを願います。

最近には珍しく今の気持ちを書いてみました。

 

2026/06/23

俳句を詠んでみる_0817【 参道に ふらりと降りた 黒揚羽 】

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神社参道を歩き始めたときに印象的に降りてきた黒揚羽を詠みました。

【 参道に ふらりと降りた 黒揚羽 】

《背景》季語:黒揚羽[夏]
館山市大神宮に存する「安房神社」に妻とお参りした。
大きな駐車場から参道に入ると、長い玉砂利が続き、こちらですよというふうに、黒揚羽がふらりと降りて来た様子を詠んだ。

 

 

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2026/01/20

俳句を詠んでみる_0674【 初御籤(はつみくじ) 引いてくれろと 声聞こえ 】

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引くつもりもなかったお御籤を引いて一句詠みました。

【 初御籤(はつみくじ) 引いてくれろと 声聞こえ 】

《背景》季語:初御籤[新年]
11日の日曜日、朝起きると体調が悪く、銚子の円福寺での落語会に行こうとしたが、この体調で強風の中運転は無理と断念し、翌日はは鍼灸院に行き、体調を整えることにした。
施術後、あらぬことか、どこからか、声が聞こえ、市内の「東光院へ詣でよ」と。
どうしたものかと思いつつ、その東光院へ行ってみると、また声がして「この唐獅子御籤を引け」と。
さらに「ここだ、一番下の私を引き上げて」と聞こえ・・引いてみると『大吉』だった。
あら不思議。体調は快方の方向に向かい始めた。
でも、もうこの週は骨休めしようと思った。何かどこからかそうしろと聞こえたのだ。

 

 

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2025/12/20

俳句を詠んでみる_0650【 如来様に 妻と謝する 年の暮 】

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困りごとの退散をお願いした如来様にお礼に伺って一句詠みました。

【 如来様に 妻と謝する 年の暮 】

《背景》季語:年の暮[冬]
今までずっと、就寝中の悪夢に悩まされ、床に入るのが怖かった。
機会あって妻と市原市の国分寺を訪ねた時に住職とお話しすることが出来、薬師如来があのお堂にいらっしゃると教わり、悪夢退散を妻と二人でお願いした。
その夜から今に至る四ヶ月間、悪夢を見ることはなくなり、このあいだ市原市に出掛けた際に、感謝のお参りをした。

 

 

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2025/10/17

俳句を詠んでみる_0586【 爽籟(そうらい)の中に 御神木佇む 】

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爽やかな秋風が木々を渡って響く音の中に立派な御神木・・思わず詠んだ句です。

【 爽籟(そうらい)の中に 御神木佇む 】

《背景》季語:爽籟[秋]
いすみ市苅谷にある「国吉神社」に妻と詣でた。
本殿裏には立派な御神木が立っていて、妻がある本から「御神木のような古い木には光と水が何よりの“ご馳走”で、水などは今まで味わったことのない地の水に喜ぶ」という知識を得て、静岡の自然水を買ってきて、木の周りから差し上げた。
その途端、爽やかな風が吹き、枝が揺れた。
御神木はどっしりと佇んでいた。

 

 

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2025/09/20

俳句を詠んでみる_0562【 妙宣寺 草引く人に 声をかけ 】

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初めて来た古いお寺にお参りするときに、入口近くの小道で草取りをしていた方に声をかけて一句詠みました。

【 妙宣寺 草引く人に 声をかけ 】

《背景》季語:草引く[夏]
妻と東金市家之子の「妙宣寺」という応永24(1417)年からの歴史ある寺にお参りした。
入口付近の小道で草を引いていた老人(女性)に声をかけ、駐車場を教わり駐めさせていただいた。
「ようこそお参りされました」と声をかけられた。
お参りして帰る時にはもう姿が無かった。
跡形もなく、あれは幻だったのかと、妻とふたり顔を見合わせた。

 

 

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2025/08/25

俳句を詠んでみる_0536【 処暑 毎夜の悪夢 貘に食べさすか 】

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毎夜、毎夜、悪夢を見ます。眠るのが怖ろしい日々が続き、それを詠みました。

【 処暑 毎夜の悪夢 貘に食べさすか 】

《背景》季語:処暑[秋]
このところ毎夜のように異なる内容の悪夢を見る。
自分の想像の範囲を超えるような、つらく、怖ろしく、困難が寄せては返す波のようにやってくる夢。
貘が食べてくれるなら、全部食べて欲しい。

 

2025/06/10

「冥界からの電話/佐藤愛子」を読みました。

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『冥界からの電話/佐藤愛子著(新潮社)』を古本で見つけて読んでみました。
2018年発行となっていました。

内容はですねぇ・・「実話」ということなんですけど、著者の佐藤愛子先生が懇意にしているお医者さんに掛かってくる電話の話なんです。

そのお医者さんは、教育委員会から頼まれて、とある高校に「医学部に入るには」というテーマで講演をしたというのです。
お医者さんは、教委や生徒達が求めている勉強の方法、テクニックなどについては語らず、医者になりたかった理由というか、倫理感、生命の大切さ、自らの志などについて話したというのです。

で、それが一向に“ウケない”、教委の人達も“あて”が外れたような拍子抜けの表情で、がっかりして帰ったが、しかし差出人不明の手紙が届き(その講演を聞いた女子生徒だという)、いい話で感動した。自分は文系に進むつもりだったが医学部を目指してみたい、という内容でした。

便箋に小さく書かれていた電話番号らしきところに電話するとその子が出て、暫し話をして、医学部目指して頑張るということになったとのこと。

そして、その子は医学部に合格したのですが、友人のクルマに同乗したときに事故に遭い、亡くなってしまったと、その子の電話帳履歴を見た兄から電話が来て判明するのでした。

それからの話で、その亡くなった子から先生のところに電話が来るようになるのです。
しかも兄に憑依して掛けてきて、途中から声はその子そのものになり、二人だけが知っているようなことを話し出すという不思議なことに。

その後は、この不思議な電話を受けたお医者さんと、佐藤愛子先生が実際に起こったことのみについて確認し、二人でその事象について検証しながらやり取りしていくという展開なのです。

先生への電話は、その後も続き、読んでいるこちらも半信半疑ですが、お医者さんも自分が精神的にどうにかなってしまったのかと佐藤先生に言いながら事実を告げます。

あとは読んでみてほしいのですが、実に不思議な話でした。

私も死者から話しかけられたことは何度かありますが、電話で話をしたことは一度もありません。
興味を持たれた方はどうかご一読を。

 

2025/05/30

俳句を詠んでみる_0453【 緑蔭 奥宮(おくのみや)に光刺す 】

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過去に何度か訪れたことのある「香取神宮」。今回は奥宮にもお参りして来て一句詠みました。

【 緑蔭 奥宮(おくのみや)に光刺す 】

《背景》季語:緑蔭[夏]
香取市にある「香取神宮」に詣でた。
今までも行ったことのない奥宮(おくのみや)にもお参りした。
本宮祭神の荒々しい勇猛な側面である『荒魂(あらみたま)』が祀られている。
ただごとではない気配を感じたが、お参りすると柔らかな雰囲気に変わり、光が刺してきた。

 

 

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2025/05/15

俳句を詠んでみる_0440【 夏兆(きざ)す 金運守りの列 長く 】

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ここのお守りを持っていれば“お金に苦労しない”(^^; という・・宮城のパワースポット「金蛇水(かなへびすい)神社」で一句詠みました。

【 夏兆(きざ)す 金運守りの列 長く 】

《背景》季語:夏兆す[夏]
宮城のパワースポット巡りからの句が続いていますが、今回は岩沼市の『金蛇水(かなへびすい)神社』。
花まつりのイベントもあってか、たいへんな数の参拝者。
石の中に蛇が居るたくさんの【蛇石】の中から気に入りを選び、財布で撫でると金運が付くなど、お金にまつわる蛇の居る神社でした。
『金運守り』の窓には大行列が・・。
ツアーでは正式参拝をさせて頂くことになり、本殿の中にまで入れてもらい、全員でお参り出来ました。

 

 

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