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2026/10/03

俳句を詠んでみる_0922【 秋暮れる 家族四人が 庭手入れ 】

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雨続きだった9月、やっと庭に手を入れることが出来て一句。

【 秋暮れる 家族四人が 庭手入れ 】

《背景》季語:秋暮れる[秋]
長い雨が続いて、庭の手入れが出来なかった。
長男が晴れる日があったら手伝いに行くから庭の手入れをしようと言ってくれ、やっとこの晴れ間に妻、長女も加わり全員で枝を切ったり、草を取ったり、皆でよく働きました。
しみじみといい一日になりました。

 

2026/09/24

これからの雨への考え方について書いてみました。

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千葉県では特にこのお盆から今現在9月半ば以降までに、大量の雨が降り大きな被害が出ました。

お盆の線状降水帯によるレベル5の降雨では千葉市などの都市部があっという間に冠水し、クルマの水没ほか、家や施設への浸水が今まで見たことのない状況になりました。

そして今回の台風25号の来襲に伴なう豪雨では、長い時間を掛けて大量の雨が降り、今度は山間部などで土砂崩れなどがこれもまた今まで千葉県がほとんど経験したことのない被害状況になりました。
JR内房線は三か月は復旧の見通しが立たないと報道されていました。

私が小さい頃からの記憶でも印旛沼の堤防が決壊したなんてことはありませんでした。

皆が皆、今までと異なる考え方を初めたと思います。
それは、千葉だけでなく、日本中どこでもそんなふうに考えねばならないことになったということだと思います。

我が家でもお盆の墓参りからの帰り、まったく問題の無い状況の道路を走っていたのに、わずか15分程度走ったときに突然雨が強くなりあっという間に平地であるにもかかわらずクルマは水没しました。

幸いなことに、道路沿いに住まいのある方が私と妻、長女を助けてくれて、家に入れていただき、胸まで浸かった体を拭くタオルを用意してくれ、さらに玄関でいいと遠慮してもリビングまで入れていただき、寒さにふるえていたら暖房までしてくれ、さらに水が引くまで午前3時半までテレビの天気情報を見ながら家族三世代が付き合ってくれました。
このご家族がいなかったら、私たち三人は死んでいました。

水が引くと路上のクルマを押してご自宅の庭に入れていただき、レッカーが来る日まで停めておいていいんだよと、あたたかい言葉をかけてくださいました。

この人たちは神様じゃないかと思いました。

その後千葉では3000台以上が水没していて、なかなかレッカーが来ない間に申し訳なくて三度お礼にうかがいましたが、そこでも気にするなと、畑で穫れたと野菜や漬物までたくさんいただいてしまいました。
日本はまだこのような人がいるのだと驚き、涙が出ました。

 

 

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そして、今回の台風では停電が続き、電気で水を出している我が家はまた苦しみました。
電源を全て失った上に、水も出ない・・。
2019年の千葉での台風被害を契機に水やその他備蓄をするために倉庫を建て、そこに備蓄していた水その他が役に立ちました。

写真は、百均で買ってきてあった照明類です。
とても役に立ちました。私は8種類くらい電池で動くものを用意していました。

私たちは自分でなんとかする・・っていうことを真剣に考えねばならない時代を迎えました。
そして、私を助けていただいたご家族のように、困っている人に手を差し伸べることも大切な時代になりました。

今、あらためて決意を新たにしているところです。

 

2026/09/14

俳句を詠んでみる_0903【 南瓜採れ 長女スープに仕立て上げ 】

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庭先でできたカボチャ、何にしようかと一句。

【 南瓜採れ 長女スープに仕立て上げ 】

《背景》季語:南瓜[秋]
今年も南瓜をつくることになり、続々収穫され、ゴロゴロと玄関周りに置かれた。
長女が台所で力を込めて南瓜に包丁を入れているのが見えたが、夕食時には、まろやかなスープになっていた。

 

2026/08/25

俳句を詠んでみる_0883【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】

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あの「レベル5」の豪雨後、初めて句を詠みました。あの日から今までアップしていたのは過去に詠み溜めていたものでした。

【 水没車 路上にくの字 今朝の秋 】

《背景》季語:今朝の秋[初秋]
実際にこの句を詠んだのは8月24日。
8月12日に詠んで以来、12日ぶりに句を詠むような気持ちにやっとなりました。
自分の車も水没し、たまたま居合わせたご家族に助けられ、妻・長女も一緒に命拾いしました。
豪雨の翌日、その家族にお礼を言いに外に出たら、この句の様な状態が繰り広げられていました。
そんな静かな朝でした。

 

2026/08/20

俳句を詠んでみる_0877【 しゃぼん玉 今でも子らは 声をあげ 】

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心身リハビリ中の身ですが、俳句のストックもありますので、きょうも一句アップいたします。

【 しゃぼん玉 今でも子らは 声をあげ 】

《背景》季語:しゃぼん玉[春]
俳句関係の番組で「しゃぼん玉」の兼題が出ていたので、私も練習してみた。
子供の頃、庭で兄弟やいとことしゃぼん玉を吹いて遊んだことを思い出した。
今の子供もそんな様子を見せていたのを見かけ、一句詠んでみた。

 

2026/08/15

突然、千葉の豪雨被害に直面して

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13日(木)夕刻からの千葉の豪雨は、よく「想像を絶する」なんて言いますが、想像する前にあっという間に、とんでもない事態がそれこそ秒刻みに悪化の一途を真っ逆さまに辿りました。

現在15日(土)の午前11時45分ですが、昨日から今に至るまで一日中ヘリコプターの飛ぶ音、救急車、消防車、パトロールカーのサイレンなど止むことがありません。
テレビなどの報道でも恐ろしい光景が映し出されています。

千葉市の中央区稲荷町のあの大きなアンダーパスが完全水没するなんて思ったこともありませんでした。千葉駅周囲、蘇我駅のロータリーの様子、大網駅の周囲の状況など信じられません。

私と家族は義父の墓参りに出かけ、義母・義妹と食事をしたあと夕方に帰路についたのですが、その後長男は自宅に無事帰ったとLINEがあり、安心していた私と妻と長女はそのあと大変なことになり、死に直面しました。

思いだしても精神的におかしくなりそうなので、後々振り返ることが出来るような心身状態となった頃に書こうと思いますが、ほんの十数分で状況が地獄のように変わることを経験しました。

そして私達を見つけて助けてくれた家族があり、その人達のおかけで今私・妻・長女は生きています。
感謝、お礼、そんな言葉では片付けられないほどお世話になりました。

昨日も何気なく俳句をひとつアップしましたが、日常の平静な心身状態に戻すべくというか、いつもどおりのことをして少しずつ落ち着こうとしているようなそんなことなのです。

このブログをアップして以降も今までどおりな感じで“ふり”をして(^_^;)ブログ、Facebook、Instagramなどを淡々と続けていきます。今、生きていることに感謝して。

なので「こいつ、のんきにほのぼのしたことアップしやがって」などと思わずにご覧いただけることを願います。

最近には珍しく今の気持ちを書いてみました。

 

2026/08/09

俳句を詠んでみる_0865【 祖母から孫へと メロンの誕生日 】

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義母から私の長男にメロンのプレゼントという句です。

【 祖母から孫へと メロンの誕生日 】

《背景》季語:メロン[晩夏]
長男が自分の誕生日近くに帰ってくると連絡があったかと思ったら、長男からみたら祖母にあたる私の義母からも「メロンあるよ」と連絡が。
長男の誕生日は「メロンの誕生日」となりました。

 

2026/07/31

俳句を詠んでみる_0856【 嬬恋の キャベツのピザを ほくほくと 】

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何十年も前の夏休みのことを思いだしました。頭の中に浮かんだキャベツのピザ・・おいしさがよみがえりました。

【 嬬恋の キャベツのピザを ほくほくと 】

《背景》季語:キャベツ[初夏]
結婚したばかりの頃、妻と軽井沢に出掛け、足を伸ばして嬬恋のキャベツ畑の中にあるブルワリーとレストランがひとつになっているお店を見つけた。
そこでキャベツのピザを初めて食べたら、ほくほくとしたキャベツの甘さがいっぱいのピザだった。
その時を思いだして一句詠んだ。

 

 

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2026/07/22

俳句を詠んでみる_0846【 夕暮れに 蚊帳張る匂い 忘られず 】

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遠い子供の頃の微かな記憶、蚊帳張りの時の匂いで一句。

【 夕暮れに 蚊帳張る匂い 忘られず 】

《背景》季語:蚊帳[夏]
小さい頃、夕方になると夏休み中は蚊帳張りを手伝った。
何か独特の匂いがして、今でもあの匂いが忘れられない。
いつもの部屋が別の部屋になったような気もした。

 

2026/07/17

俳句を詠んでみる_0841【 瓜冷やす 盥(たらい)に 子供船浮かべ 】

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昔、母親が大きな金盥(かなだらい)に水を張り、瓜を冷していたのを思いだして一句。

【 瓜冷やす 盥(たらい)に 子供船浮かべ 】

《背景》季語:瓜冷やす[晩夏]
幼い頃、母が瓜を切り盥に水を張り、浮かべて冷やしていた。
子供の私にはオモチャの船をそこに浮かべていた。

 

 

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